カゲプロの女キャラがっ…！

>>アヤノちゃん

【おぅふ…。そうっすねー…、犬？トラとか…？
あんまり良くわかんないっす…←スマソ】

>>キド

ん…。キド…？((目を覚ませば小さく欠伸をし目を擦る。起きたばかりではっきりしていないのか、自分の耳と尻尾や、目の前にいるキドの耳や尻尾に気がついていないようで


【了解です！なんか、最初長くても、あとから短くなっちゃいません？なんかw】

>マリーちゃん、

(/んｰ、じゃあ犬耳にしてみようかな←　有難う御座います!、)

>>アヤノちゃん

【了解でーす！じゃあ、ここの二人に適当に絡んでください！】

>>マリー

マリー…、その耳……？
(目を擦る相手を見れば指差してそれを告げる、余りにも存在感があり信じられなかったのだろう首を傾げ観察すればそれは本物の耳だと分かる)

(/ですねwまさに短くなりますw)

>>キド

…？耳？((目が完璧に覚め、目をパチパチさせると、『キドも、その尻尾なに？コスプレ…？』と首を傾げ、自分の頭とお尻を触るとフサフサしているものが付いていて、『な、何これ…』と口に手を当て、驚きを隠せない様子でキドを見て

【ですよねー、最終的に１行になったりしますw
あ、でも今保ってますよ！保ってます！】

>マリーちゃん、

あれ、マリーちゃん。それって...、(彼女のふわふわとした兎の耳に気付けば、きょとんと首を傾げて。己にも犬の耳が付いているのだがそれには気付いてない様子。彼女の頭をぽんぽん、と撫でれば兎の耳もﾋﾟｸﾋﾟｸと動く。可愛いなぁ、なんて頬を緩ませて、/

>つぼみちゃん、

つｰぼｰみｰちゃんっ、(彼女の背後から驚かせる為にぎゅう、と抱き付いて。上を見上げるといつもは付いていない様な物が彼女に付いている。夢かと思い目を擦るが現実の様だ。｢つぼみちゃんも..?、｣と驚いた様な声を発するとその猫耳が動いて。何で二人に動物の耳が付いているのだろう、と不思議そうに首を傾げて。/

>>アヤノちゃん

…？あれ？アヤノちゃんも尻尾付いてる…、耳まで？((不思議そうに首傾げれば うーん、と悩んで、『私もなんか付いてるの…』と不安そうに相手を見上げるが、撫でられて少し安心したのか、『わわっ…』と顔を赤くして。『キドも付いてるよね…？』とキドを見つめたあと、アヤノの顔を見て首を傾げ

【おぉう…、少し落ちなきゃです…
夕方にまた来ると思います！】

>マリーちゃん、

え、私にも付いてる?、(まさか自分にも付いているなんて思っていなかった為、目を丸くして。｢どうして急に付いたんだろうね｣と苦笑しながら言い。｢つぼみちゃんにも付いてるねｰ..｣と頷けばきょとんとして、/

(/了解ですｰ、)

>>マリー

……尻尾……？は…？何だ…これ…。
((お尻の辺りを摩れば何やら細い尻尾のようなものがあり、触れると確かに感触はあるため「何だこれ！？」と落ち着きを無くし慌てふためく様子でマリーを見返し)

(/ですね…wなるべく2行は保ちたいです…ってにと亀レスのため済みませぬ…)

>>アヤノ

うわぁっ!?………って…こっちにも耳………。
(いきなり後ろから抱き着かれ体をビクリと震わせる、声を聞けば耳慣れた相手だと胸を撫で下ろす、「……それ…」と頭上を指差して耳を教える、何故このような事が起こっているのか考えるも何も出て来ず思案顔で唸り)

>>アヤノちゃん

うん…、なんだろう、これ((もう慣れたのか表情は緩く、普通に過ごしている。『ね、昨日のモモちゃんのおしるコーラがダメだったのかな…』と首を傾げて苦笑いすれば、『キド可愛いっ！』とキドを見て目を輝かせて

>>キド

キ、キドっ、落ち着いてっ…((相手の様子にビクッとするも、落ち着かせようと何か考えるが何も思い浮かばず。相手を見つめれば、『キドは猫かぁ…、可愛いねっ！…私は…？』と笑顔で呑気な事を言っており、自分はなんの動物か調べるため、耳を引っ張り見ようとして

>>ALL

【早く来れたので来ましたー！】


【キドさん、残ってますよ！２行！w
大丈夫ですよ！】

やっほｰ、僕も入るよ?、 ( 何時ものおどけた様な表情を浮かべつつ入室すれば異常な光景を視界に捉える。 ｢...ぶは、どうしたの?、其の頭。｣ と耳を指差しつつ目尻に涙を浮かべ、もう片方の手で腹を抱えて笑い転げれば /


( 非似ですが参加希望です、←

>>カノ

カ、カノっ…((来たっ、みたいな顔で相手を見れば、『そ、そんなに笑わなくても…。可愛いじゃん..』と頬を膨らまし、相手をジトッと睨んで。『キドに殴られちゃうよ？』と少し不機嫌なままそう告げればソファに座り

【大丈夫です！私も非似ですし】

何々、僕が来てそんなに嬉しいの?、 ( ゆるりと首を傾げては勘違いし過ぎている様子で相手に問い掛けつつ ｢可愛い...と云うか異常だね、｣ と冷静な判断を /

( 有難う御座います!、 一旦落下しますね、←

>>カノ

嬉しい…の逆、かな？((ときっぱり言えばニコッと笑って、『嘘つき、本当はキド見て可愛いって思ったんでしょ』相手を見ればそう指差して

【了解です！】

>>マリー

こっ、これが落ち着いてられるかっ！！
(顔を真っ赤にして自分の頭を触る、猫耳があるのも確かでやはり温もりを保っている、「可愛くない……マリーの方が似合っているぞ？」と相手の頭から垂れる兎耳を指差して薄く頬笑む、落ち着きを何とか取り戻した様だ)

(/この調子で保つっ……、亀レス済みませぬ…)

＞＞カノ

見たな……？
(相手をギロリと睨みつけマリーの「殴られる」を聞けば本当に殴ってやろうかと拳を握るも何時もの事と軽く流そうとする、「お前が原因じゃないんだな」と考えていたことをとりあえず告げる)

>マリー

ふｰん、其れより早くセト来れば良いのにね?、 ( 話すり替えてはﾍﾗ、と笑みを洩らし相手の耳を弄ってみたり。 ｢うん、僕は嘘つきだけど?、其れに僕、そんな耳興味無いもん。やっぱり外見じゃなくて心だよねｰ、｣ と綺麗事を並べてみては相手の容姿に笑いが堪えられなくなったのか、ぷっと笑みを零して /



>キド

キド、写真撮っても良い?、 ( 携帯片手にﾆﾔｹ様な表情を浮かべるも言葉とは裏腹に既に写真を撮り終えていて。 ｢さあ、キド達が寝てる間に僕が怪しい薬を飲ませたかも知れないよ?、｣ とふざけた様な口調で言ってみたり /

>>キド

だ、大丈夫っ…！必ず元に戻るよっ！((ビクッと肩を揺らし驚くが、相手を見て、『本当に、なんでこんな事になったんだろう…？』此方も耳を触れば首傾げ、『そんな事無いよ…？キド可愛い』ニコッと笑ってはそう言って

【頑張れ！ファイトだ！w大丈夫です！】

>>カノ

な、なんでセトが出てくるの？((少し頬を赤く染めて首傾げるも、耳を触られればビクッとし、『や、やめてよっ』と相手から少し離れて。『え？あ、そうなんだ』相手の返事に目を見開き、ビックリしては頷いて