放課後ストライド【なりきり】

>赤間
で、何してんの？(首を傾げて

>アスヒ
へぇー、こんなになってるんだ(感心した様子で

射水
え､や､何と､なく…(つい手がでてしまったのか慌てて手を引っこめれば動揺から言葉が途切れ途切れになり嫌だったかと相手の様子を伺って｡まるで既に分かっていたかのような答えを返されれば微かに顔を歪めて｡「興味有るかも…｡」と思ったことを口にして。

一宮
ちょ､どんな想像した!?(顔を赤くする相手を見れば更に内容が気になってきたのか問い詰めて｡「んｰ､今ちょっとだけ好きになった｡」と実際に見て良さが分かったのか｡

二宮
星､見てただけ｡(空を指させばそう答えて｡それにしても段々と人が集まってきたな､等と考えて｡

>赤間
皆考えることは一緒みたいだね(ニコッとして

>二宮君
はい...(自分も小型の望遠鏡で覗いては「綺麗..ですよね。」と静かに呟いて)

>赤間君
...っ..変な人..(ｸｽｯと思わず素で話してしまえば慌てて口を塞いで「すみません、気にしないでください。」と。興味がある、と相手が言えば「...夜屋上に来るといいですよ。..望遠鏡は貸しますから。」と少し控えめな声で言っては苦笑いを浮かべ)

>アスヒ
確かに綺麗だよな(星を観察しながら「でも夜見たらもっと綺麗なんだろうな」と言って

＞射水先輩
それならよかったです（微笑み

＞赤間先輩
べ、別になんでもありませんって///（顔隠し
…射水先輩のおかげですか？（少しニヤッとして

二宮
ん､そーだな｡(ｺｸﾘ､と素直に頷けば「ｱﾝﾀは興味あんの?」と問いかけてみて｡

射水
…え?(自分の見たことのない相手の様子に目を丸くして数秒程固まるも正気に戻ったのか「…そっちで喋ればいｰのに｡」と｡屋上に来い､と言われれば「ん…暇が有れば｡」と相手が相手だからか素直に来たい等と言えるはずもなく｡

>二宮君
....見に来ますか?(「夜は何時も屋上に居るので何時でも来てください。」と付け足せば微かに微笑み乍小首を傾げて)

>一宮さん
....一宮さんも星見ますか?(微笑む相手を見て小首を傾げては問いかけて)

>赤間
漫画の参考かな？(苦笑いして

>アスヒ
じゃあ、お言葉に甘えようかな？(星を見るのをやめて相手を見てニコッとして

>赤間君
無理ですよ。(軽く苦笑しながら答えては冷や汗を少々。「見たい時に来てくださいね。」と相手を見ては口元を緩めて。ふと相手を見て気が付けば「...僕が苦手でしたら望遠鏡だけ貸します。」と口角を上げて微笑み)

>二宮君
...はい、是非。(相手の笑みを見て此方も微かに笑みを浮かべて)

一宮
…何か本気で気になる｡(疑いの目で相手を見ながらﾎﾟｿﾘと呟き｡「は…!?別に射水のお陰って訳じゃ…」彼の事は苦手な筈がこうして普通に話している事さえ不思議な事であり､有り得ないと慌てて首を振って否定をし｡

二宮
ふｰん…。(空を見上げながら相手を横目で見つつ適当に言葉を返して｡

＞射水先輩
いいんですか？
ならお言葉に甘えて♪（相手に近づき

>アスヒ
じゃあお礼に今描いてる星に関係した漫画描き終わったら一番に見せてやるよ(ニコッとしながら

＞赤間先輩
…ほんとになんでもありませんって///
ほんとですか～？（さっきよりもニヤニヤして
…ところで先輩ってなんで射水先輩苦手なんですか？

>一宮さん
勿論...(頷くなり望遠鏡を見れば「此処から見てくださいね。」と一応の為説明して)

>二宮君
本当ですか...?!(嬉しそうに目を見開いては「ありがとうございます。」と言い。ﾍﾟｺｯと頭を下げて)

なんか空いてるのありますか？

＞射水先輩
ありがとうございまーす！（そっと覗き
…わー！
すごいですね！星がいっぱいです！（目をキラキラさせ

>赤間
えいっ！(たまたまポケットに入ってた飴を頭めがけて投げて

>アスヒ
礼なんていいよ、見てもらえるとおれも助かるから(ニコッとしながら

＞77
今空いてるのはですね↓
・ビミィ（擬人化）
・湊川貞松
ですよ～！