BL『生徒会×委員会』

副会長君

お、おぉ..そっか。
（相手の即答に上記の言葉しか出ないが暫くうｰん、と考えると「まぁ、でも分かるｰ、嫉妬しちゃうとついつい優しくなんて出来ないよなｰ」と自分でうんうん、と相槌うちながら）

>鳴海さん

分かってくれますか!?(少し喜び

副会長君

うん、僕も嫉妬深い方だからさ。
(喜ぶ相手にみていると自然と顔綻び。)

>鳴海さん

鳴海さんがですか？意外ですね～
(クスクスと笑い、生徒会室へ歩き出す

副会長君

んー、よく言われるなぁ
(相手の言葉に苦笑こぼすと、生徒会室へと歩き出す相手に「あれ、副会長これから仕事？」と相手の後ろついて行き。)


(/ もう、夜も遅いので寝たいと思います。レスは返しておいてくれたら明日返しておきますので、それでわ、お休みなさい。お相手感謝です!!)

>鳴海さん

見えなくもないですけど…(にこ

はい、一応仕事ですよ…(頷

/僕も落ちます、
御相手感謝します!!

副会長君

仲がいい友達は僕だけで充分だ―..ってなっちゃうんだよぉ（苦笑しながら頬ポリポリ）

大変だねぇ、副会長も..（ついていきながら、「僕もついてっていい？」と首かしげ）

（風呂に入ってくるので、レス返してくれたときに遅くなってしまうかもしれません!）

>鳴海さん

今も思ったりします?(首を傾げ
…好きにしてください…(頷いて

副会長君

うん、思うよｰ、治らない。っていうかぁ..（こくり頷き）
じゃあ、ついてくｰ、（にこにこ嬉しそうに笑いながら）

>鳴海さん

そうなんですか…(ふぅん、と頷き
どうぞ、そこに座ってて下さい
(生徒会室に入って相手をお客様用の
椅子に案内し御茶を出しては自分の席に座り仕事を始める。

副会長君

嫌だなぁ..嫉妬深いってさぁ（いやいや、と首横に振り）
ん。ありがとｰ、（椅子に座ると差し出されたお茶を啜り、立ち上がれば何らかの本が並んである本棚へ行き立ち読みし始め）

>鳴海さん

…(相手の話を受け流し
いえ、(黙々と仕事を終わらせて

副会長君

副会長はさ、嫉妬してもその人に優しくできる？（首かしげ）
....。（分厚い本手に持って、椅子に戻ると黙々と読み進め）

>鳴海さん

できない、ですね…(首を振って
(少し眠たくなり、

今日は落ちます、
御相手感謝します!!

副会長君

やっぱ出来ないよね..（一人でうんうん頷き）
...？副会長、大丈夫..？（前を向けば目が虚ろになってきている相手。本置いて相手の後ろにたてば一声かけて）

（ / 了解です。此方こそ、お相手感謝です！）

>鳴海さん

鳴海さんに独占したい人今ははいるんですか？
(小さく首を傾げて

だ、大丈夫…です(カクンッ

（ / わわ、 ﾚｽ返遅くなってすみません..）

＞副会長君

あｰ...、でも、副会長は俺だけの癒しになればいいなｰ、とは思うけど..。（顎に指添え考えながら）

とても大丈夫そうには見えないんだけど....（先程まで己が座っていた椅子指差し「少し寝たら?｝と）

鳴海さん

癒し、ですか…?(不思議そうにして
いえ、そんなことできません。
(ﾊﾞﾊﾞｯと首を振り、己の頬を叩き

/すいません、修学旅行中でした

副会長君

うん。癒し。今だって充分癒されてるし..（頷き

そう..?（相手の様子暫く眺めてはまた椅子に戻り）


（ / 大丈夫ですよ!自分も野外活動だったんで）