魔界の忌子（途中参加歓迎・３Ｌ）

リヴィラ
おぉリヴィラ、今日もまた楽しそうだな！（周囲を見渡せばｹﾗｹﾗと笑い出し、相手の頭をｸｼｬｸｼｬと撫でてやって

アドルキア
まぁな！時に貴様、此処での生活に不満はないか？（大きく頷けばふとそんなことを尋ねてみて

レスタ様
きゃっ、れ、レスタ様？（急に撫でられて固まる

>>レスタ
そんなの、無いですよ！
(驚いた顔で手を振り、まさか！という顔をして

>レスタ

おーレスタです～！
(ﾄｺﾄｺと近寄り「ニィ」と効果音を出しそうな笑顔で

リヴィラ
ん？どうした？こうしたスキンシップはいつものことだろう？（相手の反応に苦笑浮かべれば撫でる手を止めて

アドルキア
そうか？それならいいのだが・・・本ばかりでは飽きないか？（玉座に座って頬杖つけば相手を見つめてみて

アルラウネ
おぉ、我が妹モドキ。（相手の笑顔につかれたのかこちらも微笑んでみせれば両腕を広げて

>レスタ

モドキですかぁ？食べれるものなのですか!?
(初めて聞いた言葉に食べ物と勘違いしつつ腕を広げた相手に飛び付き

レスタ様
い、いつものことって・・・（離れていく手を名残惜しそうにみつめて

アルラウネ
アホめ、食べ物ではないわ（相手の返答に苦笑浮かべれば抱きとめ、背中をﾎﾟﾝﾎﾟﾝとリズムよく叩いて

リヴィラ
お前はこういった行為は苦手か？（少しはにかんで首傾げれば屈んで相手との視線合わせ

>レスタ

違うのですか!?
(食べる気満々だったようでリヴィアが作るのかなと馬鹿みたいな考えをしていた自分が恥ずかしかったのか顔を隠すように抱きついて

>>レスタ
本ばかりでも無いですよ？

(そういって、何やら怪しい笑み浮かべて、楽しそうに笑い

アルラウネ
妹もどきだぞ？仮に料理だとして絶対に不味いだろう（リヴィラが作るなら美味いかもしれんが、と付け足せばより一層抱き締めてきた相手の頭を緩く撫でて

レスタ様
い、いえ。我が主でしたら・・・（とは言うものやはり恥ずかしくて視線を逸らしてしまう

アドルキア
ほぅ、読書以外に何かすることはあったか？（ｷｮﾄﾝ、として相手を見つめたまま首を傾げれば相手の表情に頬を緩め

リヴィラ
ふはっはははは！素直でよろしい！（相手の返答に満足そうに微笑めば再度頭を撫でてやり

>レスタ

ふむ…？難しいです！
リヴィアさんの料理美味しいですよね～
(なで受けながら昨日食べた料理を思いだせば涎が少しでて「うっわわ」と着物の袖で涎を拭き取り

まあ、色々と。
(んー、と考える様な顔して

そういえば、レスタは何故、この城に一人で？
(素朴な疑問抱き貴方に問い掛けて

アルラウネ
む、難しいか？（相手の発言に目を丸くすれば涎に高笑いを上げ、同意するように「リヴィアの料理の腕はそこら辺の料理人を超越するからな」と相槌を打ち

アドルキア
私か？父上曰く、私が邪魔なんだそうだ（そこまで述べれば苦笑浮かべ、「気付いたら一人だったからな、物心ついたときに母上が教えてくれた」とぎこちなく笑い

レスタ様
ん・・・（身分の差故ダメとわかっていても目を細めて撫で受け
お褒めあずかり、光栄にございます（褒められて嬉しそうに

アルラウネ様
ありがとうございます。
気に入っていただいたようで何よりでございます。（満面の笑みで

>>レスタ
...あ、聞いて悪かったです。
(苦笑いして、自分みたいだ、と内心思い哀しい顔して