ー惨事のﾊﾆｰー銀魂bl…土銀沖でもしませんか、??

( 良いですか?、

旦那
(/うわぉっ、!!、早速こんな腐れﾄﾋﾟに参加なさってありがとうございますますまs/黙。
大歓迎でございますよ、!!!

>総一郎くん

( 腐れなんてとんでもない!、 こーゆーの大好きでs←

(参加いいですか?)

旦那
(/わわっ、…僕もです、!/ちょ/早速、絡み文投下しますね、^^

…あ。
((団子屋の帰り道。人混みに紛れかすかに見えるのは銀髪の後ろ姿。あ、旦那ァ。そう声を掛けると相手に近寄り『偶然ですねェ。』なんて笑顔で述べて見せると辺りを見渡して。いつも隣にいる"土方さん"が居ないところを伺えば安心したようにため息をついて。

土方さん
(/勿の論です、!!参加ありがとうございますますまs/またか←/
もし宜しければ上記にある絡み文に絡んで頂ければ、助かります、、

>総一郎くん

よーォ、総一郎くんじゃねェかァ。 ( 突然声を掛けられてはくるりと振り返り笑みを洩らし。 ｢誰探してんだァ?、｣ と不思議そうに首を傾げれば。

( 有難う御座います^^

>総悟
(/わかりましたっ)

ん……あれは……
(散歩をしていると見覚えのある2人が居るのを見て「何話してんだろうな…」と言いつつ近くまで行き
「よう」と声をかけ

(/お二人がたも話しちゃってOKですので、^^

旦那
いえ、誰も…
(誰を探している、と問われれば探していた訳でもなくそう返答するが聞き覚えのある声からその表情を一転させて。『げ…』なんて後ろを向けば予想通り、そこには紛れもない己の今一番会いたくない人の姿。

…(タイミング悪すぎだろィ。…とﾎﾞｿﾎﾞｿっと呟けばはぁ、とため息をついて。『あり、土方さん…なにしに来たんですかィ？』なんてトゲのある言葉を返すと相手を見て。

(/あ、上の空いてるスペースから、土方さん宛です、、><↑

>多串くん

よ、 ( ﾋﾗﾋﾗと片手を緩く振ればへらりと笑みを洩らして、

>総一郎くん

そ? なら良いんだけどよォ。 ( ｺｸﾘと小さく頷けばへら、と笑みを洩らして。 ｢ん?、多串くんだ。｣ とか呟けば嬉しげに頬を緩めれば、

>総悟
何しにって別に?見覚えあんな〜と思ってたらやっぱお前らだったか。

>万事屋
よう、万事屋(手ひら

旦那
………、あ、そだ。…旦那ァ、団子でも食いに行きやせん？
(嬉しそうに頬を緩ませる姿に胸が締め付けられるのを染々感じると少しの間目を伏せて。調子を取り戻して相手にニコ、と笑みを向けるとそう誘って、

土方さん
…んじゃ、帰ってマヨネーズでも啜っててくだせェ。
(真顔でそう毒を吐くとバズーカなんて構えて。…しかし、よくよく考えてみれば旦那も居るわけで、潔くバズーカをしまうと腕を組んで偉そうに命令なんてして、

>総悟
Σなっ、言われなくても帰るっつの……
(キレ気味に言い「俺も仕事あったとこだし帰り際にマヨでも買って帰るわ」と言い
「んじゃな」と2人に手振り

>総一郎くん

お、良いね。 総一郎くんが奢ってくれんだろ?、 ( ｺｸｺｸと数回頷けば ｢行く、｣ と笑みを洩らし。 取り敢えずは何処の団子屋に行くのか、と首を傾げれば

>多串くん

...またな。 ( 若干淋しそうに目線伏せれば仕事だから仕方無い、と自分に言い聞かせて

土方さん
あれれ～？土方さんが、潔く従うところなんて初めて見たなァー。
(このままでは旦那が報われない。等と考えたのか相手を煽るような口調でニヤニヤなんて笑えば『鬼の副長も大したことねェやー。』と言い捨てるとヘヘッなんて笑って、

旦那
…まァ、はい。
(とコクっと珍しく頷いて見せるも『但し、30倍で返して貰いやすがねェ…』と冗談かしめに笑い。とりあえず、己に任せろ、と言うかのように歩き出すと相手と歩いている事が多少嬉しいのか、いつもより足取りは軽く、

>総悟
あ"ぁ?今なんつった?(振り返り「潔く従わねぇときりがないだろうが!!」と煙草噴かせながら言い)

>万事屋
ごめんな、俺だってまだここに居てぇんだが……(と残念そうに言い

土方さん
大したことねェって、言ったんです。
(そう述べて見せるもそこには笑顔なんてさらさらなくて。タバコの煙に目を細めると…従わなくたって、いいんでィ…と小さく呟くようにﾎﾞｿﾘと言えばｱｲﾏｽｸをつけてその場にｺﾞﾛﾝと横になり

>総悟、万事屋
………(タバコの火を消しながら少し考え
「……今日だけなら…サボってもいいよな…」と呟き
「うっし、気が変わった、まだここに居る事にすっか」と言い)