<　3L対応　>　――　<　ﾛﾙ遊び　>　

>20、渡辺様
(　了解です、犬と虎、どちらが宜しいですか、?

>あいう、

( ﾄﾋﾟ主様のやりやすい方で構いませんよ。私はどちらでも良いので.)

>22、渡辺様
(　では犬で。←


...うお、先客か。
( 鼻歌交じりに屋上への扉を開く。別に嬉しい気分とかではなく、ただ単に一人で久し振りに昼食を摂るのでその寂しさを紛らわしているだけだ。..言い訳になってない。今日は快晴だな、なんて考えながら空を仰ごうと見上げればふと視界に入る一人の女子生徒。上記を呟けば、何処かで見たような奴だ、なんて考えて記憶を辿る。..取り敢えず話しかけよう。「お-い、何してんの-?、」と少々声を大きめに何も持っていない方の手をぶんぶんと振りながら訊ねてみようか。 )

>犬←((殴
( 了解です /)

ねぇ、貴方は何色になりたいの?、
( 風に当たりながらなびく髪。小さくﾋﾞｭｳ、という風の音。そして1人の男子の声を聞けば振り返り澄んだ瞳で見つめればいきなり上記述べ。まあ意味不明だと思われるだろう /)

( ぁ゛！、ﾛﾙ短過ぎた、/)

(　嗚呼、やり直しますか-、?　←

ねぇ、貴方は何色になりたいの?、
( 風に当たりながらなびく髪。小さくﾋﾞｭｳ、という風の音。そして1人の男子の声を聞けば振り返り澄んだ瞳で見つめればいきなり上記述べ。「私はね、白色。何も考えないでいいように真っ白になりたい」とにこにこと微笑みながら言い空眺めれば. この空の雲になりたいな、と呟けば再び上記を述べ聞き返して。どう考えても意味不明だと思われるだろう /)

色か-..んえ、色!?、
( ふむ、と真面目に考える素振りをしようとして慌てて相手を見上げる。色って何だよ。此奴大丈夫か。敢えてその言葉は云わずに、「..何言ってんの御前。てか白て。何色にでもなれるじゃん。下んね、」とぶつぶつ呟く。普通何になりたいか、とか生まれ変わったら、とかじゃないのだろうか(はい其処ﾍﾞﾀとか言わない)。取り敢えずこういう重い雰囲気は苦手だ、畜生。小さく舌を鳴らして後頭部を掻き乱しつつ、ふと思い当たる一人のｸﾗｽﾒｲﾄ。「―嗚呼、御前渡辺、だっけ。同じｸﾗｽじゃん。丁度良かった、一緒昼飯食わね?、」片手に持ったｺﾝﾋﾞﾆ袋を顔の近くまであげて相手に見せると首を傾げる。断じて軟派とかではない。 )

>犬飼

なりたい色が無いなんて悲しいね。
(/ とｷｮﾄﾝとして呟けば、「 私にはくだらなくなってないもん 」と言えば昼飯誘ってきた相手に若干驚き。昼飯とかは好きな人を誘うものじゃないのか、と思いながらも いいよ、と返し隣に座れば「 あ、そだ。汨那ﾁｬﾝは、」とｺﾃﾝ、と首傾げればﾊﾟﾝ食べ出して )

言っとけ。俺は今の俺に似合う色で十分。
( 手をひらひらと振って軽く受け流せば吃驚したような表情を浮かべる相手。然し軽く承諾してくれた彼女が隣に座れば己もその場に腰を下ろす。..嗚呼、風気持ちい-。頬を掠める風を感じつつ一つﾊﾟﾝを出せば袋を開けて。口に運ぼうとした時に紡がれる相手の問いに分かりやすく顔を紅くして「ｸﾗｽ委員の仕事だよ。..てか何で兎の話?、」と視線を泳がせながら答える。若しかして此奴俺が彼奴を好きな事―…。そう考えると更に耳まで熱くなるのを感じつつ其れに気付かないﾌﾘをしてﾊﾟﾝを咀嚼して。 )

へー、まあ良いけどね
(/ と笑えば やっぱ⁉風気持ち良いよね!、とにこにこと笑いﾊﾟﾝ頬張れば「 大変だね-、委員ｻﾝは。」と苦笑い交じりに笑えば. 好きなんでしょ?、とｸｽｸｽ笑って相手見れば 犬飼って分かりやすいよね、汨那ﾁｬﾝにもﾊﾞﾚてたりするんじゃないの？、と言えば「まあ頑張ってね」と付け足すように述べれば ﾊﾟﾝ美味し!、と歓声上げながら女を捨てたようにﾓｸﾞﾓｸﾞ食べて )

(/ すいません! ちょっと用事落ちします(泣) )

(　ん、了解です。
夜もいらっしゃるようであれば、上げて頂いても結構ですので-。

(　課題終わんねえなやべｪぞおい..。
さて、渡辺様は来られるのか謎なのであげます。
21時までにいらっしゃらなかったら伽羅ﾘｾしようかな、とか。←
まあ、其の時の俺の気分と課題状況によr..げふんげふん。()

(　よし。いらっしゃらないようなので御相手募集。
ｶ ﾀﾞ ｲ ﾅ ﾝ ﾃ ｼ ﾗ ﾅ ｲ ..。 ( gkbr… )

(　参加希望です　ﾉ、　

>35、佐倉様、
(　今起きた馬鹿とは俺の事でs( … )
返事遅れてしまって申し訳ない...。
気付いたらでいいので設定と指定伽羅、ﾛﾙﾃｽﾄを書いて下さい。
今日も1日暇なのでどうぞ-。

名前　　佐倉 羽流　-　Sakura Haru　-
性別　　牝
性格　　天然混じりの馬鹿。自由気儘な性格で、ﾏｲﾍﾟｰｽ。見た目とは真逆で家庭的なことは得意とする。案外物静か。何かしら、笑って誤魔化す癖がある。
容姿　　茶髪に緩いｳｪｰﾌﾞが掛かっている髪を両ｻｲﾄﾞで緩く結っている。制服は軽く着崩していて、指定の制服の上にはﾊﾟｰｶｰを羽織っている。
備考　　図書委員。屋上と中庭と図書室の常連客で、猫と本と甘い物は大好き。

指名　　 犬飼くん.

ﾛﾙﾃｽﾄ

　可愛い ... 。 (　誰も居ない静かな中庭の真ん中に座り込んで、何かを呟く少女。目の前には真っ白な子猫。少女の頬も緩んでいて猫と戯れている事が分かる。今は授業中。苦手な数学の授業中だ。毎回の事である。数学が苦手な少女は、授業をｻﾎﾞり良く来る中庭へと足を運んだのだ。｢ ｼﾛ、此方おいで。｣なんて、ﾈｰﾐﾝｸﾞｾﾝｽのない名前を少女は気に入っているらしい。近くのﾍﾞﾝﾁへ腰掛ければ、子猫に手招きをして呼び掛ける。そんな事をしても、子猫に聞こえていないのは当然なのだが、子猫には少女の意思が通じるようで、少女の膝に乗った猫は、少女に撫でられ喉を鳴らす。其れを見て、少女は授業の事などすっかり忘れ、再び頬を緩めているのだった。


(　こんな感じで良いですかね...?　凄いぐだぐだなんですけど、良ければ御願いします。

>37、佐倉様
(　全然おkです-。
ﾛﾙお上手っすね、御相手できるのか..。()
何で犬人気なんだろう。ちくせう。
絡み分は別にします-?、

(　取り敢えず上記に絡みま-す。


..さぼりはっけ-ん。
( 良く通る、男子にしては高めの声。中庭の中央に居る彼女を指さして、にかっ、と少し意地悪に笑みを浮かべる。――今は数学の時間。数学は基本得意なので出る必要はないと判断した己は、校内徘徊。中庭のすぐそばにある渡り廊下を歩いていた。ふと視線に入ったのは一人猫と戯れるｸﾗｽﾒｲﾄの姿。数学の時間だけ居ない、なんていう珍しい人物を何となく名前だけ憶えていたらしい。やっほ-、なんて暢気に隻手を揺らしながら彼女の近くに歩み寄る。初めて喋る癖に馴れ馴れしいのはへらへらとした、悪く云えば巫山戯た雰囲気の所為だろう。彼女の前に膝を立てて腰を浮かせてしゃがみこめば「話すのは初めてだっけか。何してんの-、」と、猫の顎辺りを指で撫でながら彼女に訊ねる。威嚇するわけでもなく、心地好さそうにごろごろと咽喉を鳴らす子猫に頬を弛ませて、其の表情を彼女に向ければ「此奴の名前、ｼﾛっていうんだ。犬みてえだな、」と素直に感想を述べてみようか。 )

　さっ、さぼってなんて ... 。 (　突然現れた少年。ｸﾗｽで良く見かけるような...、なんて考えていたら少年の口から出た詞が図星だった為、慌てて言葉を紡ぐも言葉を噛んでしまった。何をしているんだ私。ばれちゃうではないか。てか、もうばれているか。なんて独り悶々と心の中で呟く。此れは、少女の悪い癖だ。自分の世界に入り込めば周りなんて見えなくなってしまう。そんな少女に突然掛かった言葉。はっと我にかえり相手を見上げる。｢ うん、初めて。...初めまして、佐倉って云います。｣ なんて、相手に聞かれてもいない名前まで答えてしまう始末。と、目の前で猫と戯れている少年。なんとなく、少年に子猫を取られてむすっ、としていたときに再び掛かった言葉。其言葉に、もっと不機嫌になれば、｢ ﾈｰﾐﾝｸﾞｾﾝｽ悪いのでっ! ｣ と、可愛くない返答をしてしまい、あわあわと少年の様子を伺うように黙って見詰めて。


(　返事遅れてすみません。... 幼稚ﾛﾙですみません、絡みにくかったらいってください。