伊藤 有紗 2013-05-04 07:43:21 |
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なぁ?今日も……だるいな。誰もいないし平凡だし…(ため息をしながらビルで景色を眺めて見つめ
レン「いつもと変わらないのが幸せなんだよ」
ヒトミ「私は……その……//」
ココロ「ヒトミ。まだ照れてる…告白されたしね」
レン「ココロ?…ヒトミからしたからな?」
ヒトミ「だって//…優しくて執事だけど王子はまなんだよ!?」
ココロ「女の子にとっては王子様は憧れだから、貴方にはわからないよ。レン」
レン「………それは、そうだな」
ヒトミ「早く会いたいなぁ////」
ココロ「乙女な心ねヒトミ」
お前ら……なんの話をしてるのやら(苦笑いしながらあきれて見つめ
あげ
今日もいい天気だな(散歩をしながら
カノン『そうですね』
ビート『何もすることないのかよ』
スター『いいんじゃないの?たまには』
リンカ『まぁ、ゆっくり出来なかったしいいでしょ?』
そうそう。いいのよ!
伊藤
お前らも来たか
レン「四人か…すごいな」
ヒトミ「おはようございます」
ココロ「昨日はありがとうございました。伊藤さん、そして皆様」
如月
なんなんだ……朝からこいつら。(ため息
レン「マジでついてこれねぇよ。ヒトミ!」(ヒトミを押す
ヒトミ「なにやってんの!?キャァ////」(ユウに抱きつき
ココロ「ハグ・・・。」(無表情のまま呟き
星羅
うん。暇だったからね
ココロちゃん・・いえいえ(微笑み
リンカ『おはよう』
カノン『ココロちゃん、いえいえ』
ビート『おはよう』
スター『おはよ~』
カノン『おはようございます』
悠
おはよう
カノン『おはようございます』
リンカ『おはよう』
ビート『おはよう』
スター『おはよ~』
伊藤
俺も暇だし、徒然なるままにだった=することがなかった
レン「お前…古語は言うな。エリート女」
ヒトミ「カノンちゃんご主人と同じ言葉言ってる!すごー」
ココロ「そうですか…ならよかったです」
星羅
あはは(苦笑い
ユウ「////」(受け止める
リン「レン・・強引すぎ」
有紗
おはよ~
ユウ「みんなおはよう」
リン「おはよう」
如月
・・・・キスすれば?
レン、ココロ「キスコール中」
ヒトミ「きゃ///………えっ!?ユウ様がかっこいいから見れないですょ」(頬が真っ赤
レン「別に強引にはしてねぇ」
星羅
そうだったんだ。
カノン『確かに、同じ言葉言ってました』
もし、苺が取り戻そうとしても私達が守ってあげるよ(笑いながら
伊藤
一番、カノンと気があってるんだな(フッと笑い
ココロ「ありがとう……嬉しい。」
レン「んなことより……ココロよりヒトミが問題だよ」
ココロ「そうね…昨日からヒトミ。ユウのこと好きになっちゃったし」
ヒトミ「そそそ、」んなことみんなに言わないでください!!!
星羅
ユウ、キスしてあげれば?
リン「それならいいけど、ヒトミちゃんがキスしないならユウからキスすれば?」
ユウ「え///無理だ///」
リン「そんなこと言わずにね」(ユウを押す)
ユウ「わっ///」(唇にキスをする
悠
おめでと………(棒読み
レン「……………!!!?目の前でか!?」(後ろを向く
ココロ「リンちゃん、キスは男の方からするものよ?」(首をかしげて押している姿を見つめ
ヒトミ「きゃぁ//……んぅ//!!!?」(キスをして受け止め
星羅
そうかもね(微笑み
微笑み
カノン『ヒトミちゃんはユウくんの事が好きなんですね』
ビート『てか、しゅごキャラ同士の恋愛ってありかよ』
リンカ『ありかもね』
スター『ヒトミちゃん、お幸せに』
伊藤
………あきれるものだ(ため息
レン「俺もそれは同意だビート」
ヒトミ「キスもされちゃいました……/////」
ココロ「貴方達もビートとかに恋したら?」
星羅
はぁ…
カノン『ヒトミちゃんおめでとうございます』
リンカ『おめでとう、ヒトミちゃん』
ビート『おめでとう、ヒトミ』
スター『わぁ。おめでとう』
ビート達も恋愛すれば?
ビート達『はい?えぇ』
悠
…………はぁ
レン、ココロ「やりすぎだろ…」(ため息
ヒトミ「……………/////」(照れながら頷きながらもこちらからも唇にキスをする
レン「お、おい!?馬鹿///なにしてんだ!?」
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