宮村 紫苑 2013-05-04 02:37:09 |
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俺以外がしててもぶっ飛ばす( 此方も冗談めかして前記述べ
「ん、?うん まぁ念願の彼女だったしな」 少しだけ頬を赤くして笑うも 相手の様子が少しおかしいことに気づき「 なんだ? どうかしたか?」 と言った後 何かを思い立ったように『あ!もしかしなくとも紫音も彼女欲しいんだろ』とおどけたように
わー、隼斗頼もしい(さらに冗談めかして可愛らしい声で。「ずっと言ってたもんな」何だか微笑ましくなるも相手の言葉に「ん?普通だし」と笑ってみせるも次の言葉に「彼女なんかいらねぇし」と冷静に答えて
((寝落ちごめんなさい!!!
おいおい あんま誉めたら照れるだろー?(相手の背中をバシバシ叩いては嬉しそうに頬を緩め「まぁなー確かにずっと言ってたよな」と思い出に浸るように空を見上げ『あれ、でもその時 紫音も彼女欲しいって言ってなかったか?』とポツリと呟き
((構いませんw
照れろ照れろ(背中叩かれれば「力強いっての」と不満漏らすも顔は笑っていて。 「お前モテるから心配ないって言ったのに」くすくすと笑えば「は?言ってねぇよ。お前といた方が楽しいっての」とけらけら笑いながら相手の肩抱いて
まぁ そう簡単には隼斗様は照れてやんねーよ(口角をあげてニヒルに笑えば「ん?わりーわりー」と楽しそうに笑いながら前記述べ
「いや 確実に俺よりお前のがモテてたんだぜ? 紫音が選ばなかっただけだろーが」 と肘で相手をつつき『はっ。うれしーこと行ってくれんじゃんかよぉ』と此方も相手の肩抱き
なぁにが隼斗様だ(こつんと相手の頭小突き、「悪いって思ってねぇだろと呆れたように。「は?俺のどこがモテてたよ。みんなお前見てたんだぞー」と相手の鼻ぎゅむとつまんで、「一緒にいてこんだけ楽しいのはお前だけだわ」一瞬己の肩をだいた手を見つめるもすぐに楽しそうに笑い
うわ、もー 拗ねんなよー 俺が隼斗様だからって、さっ( はじめは不満そうに眉をひそめて言いつつ、ドンッと軽く当たる程度の横体当たりを食らわし「思ってねぇよ?だって相手がお前だし? 俺、お前には心許せるわー」ヘヘッと少しはにかんだように笑えば 「いきなり鼻をつまむなよー え ちげぇよ? お前見るからにモテてたじゃんかよー 休憩時間とか席のまわりに女いるだろ? 」鼻をつままれた手をペシペシ叩き
「俺もだぜー 楽しいよなぁ」 と相手の様子にきづかず肩抱く手に力込めて
…誰が拗ねてる、って?(相手の言葉に頬引きつらせるも、体当たりくらうとこつんと軽く頭突きして「ふは、嬉しいこと言うじゃねぇか」と嬉しそうに頬緩ませ「…あーあのケバかった奴らね。やっぱ女子は清楚じゃねーとダメだろ」と周りにいた女達を思い出し軽く顔しかめては「離すわけねぇだろ」と面白そうに相手の様子眺め。「さすが俺ら。以心伝心ー」力込められると一瞬ビクリとするも嬉しそうに笑い
え…まじ? う、お…っととと?(まさか頭突きを返されるとは思っておらずバランスを崩し「まぁな!」 と胸を張って笑みを浮かべては腰に手を当てて「清楚 なぁ…確かにケバいなあいつら 折角休憩時間だったのに紫苑に話に行くこともできねぇじゃねぇか」 とブツブツかなり不満そうに顔をしかめて『離せってー』 2センチの身長差がいたいようで 「う んぐ…」と声を漏らし「 以心伝心 なぁ」 と 息を吐きながら考えるように言い
あ、ぶねっ(バランス崩した相手支えて「さすがお前」と相手の様子面白そうに。「うざかった。お前のとこ行こうとしたら引き止められたし」とあからさまに嫌そうな顔して「身長伸ばせよ」とからかうように相手見下ろし「変なこと言ったか?」と相手の様子に首かしげ
さんきゅー…( 苦笑いを浮かべては冷や汗をかきながら相手に礼を言い「あー、 俺嫌われてんのかもな 紫苑独り占めにしてさぁ」 ヘヘッと少し自嘲気味に笑い 「ま、登下校一緒だしな! 」と笑顔で言うものの 彼女に一緒に帰ろう と言われていることを思いだし悩み、それにイライラしてきたようで「俺だって身長欲しいっつーの」 と 怒り調子で吐き捨て 『え、あぁいや なんでもねぇよ』 と
気をつけろよな(少しほっとしたように微笑み「誰に嫌われるんだよ。お前は誰にでも好かれてるだろ」くすと笑えば相手の頭撫でてやり「でもお前、彼女は?一緒に帰ったりしねぇの?」と相手の顔覗き込み。相手の口調聞けば怒らしたと、思い「俺は今のお前が好き」と微笑み「変なの」とくすくす笑い
あ あぁ わりぃ(相手が微笑んだのにつられて薄く微笑み「 ん… 紫苑のまわりにいる奴ら とか? 少なくともそいつ等には嫌われてるぜ?」 と わかりきったことのように言い 頭を撫でられれば「うおっ… 恥ずいなぁ やめろよ」と言いつつ顔は笑っていて「…っ」 今考えていたことを言われ少し戸惑い「ま ぁ 一緒に帰ろうとは言われてる けどよ」 としどろもどろに答え「 ありがと な」 フン と顔を逸らして でも口元を緩めながら言い
やっぱお前のそばには俺がいねぇとな(ニシシと笑い「何で。そんなん俺はお前の彼女に嫌われてるだろうよ」相手の言葉を笑い飛ばせば此方も当たり前だと言うように「いい反応」相手の反応に満足したようで「なら彼女と帰ってやれよ。彼女大切にしろ」そう言うもやはり胸がチクリと痛むがそれを隠して笑い。「やっぱお前好きだわ」と嬉しそうに笑い
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