誰か私に構ってよぉ…//

（　まったく気づかず、とうとう目の前までいってしまい

ソーマ？(服をつかみひきとめて

あ・・・？　誰だ・・・？　（　振り向き

・・・・・・　（　無言で逃げようとし

に…逃げないでよ(腕をつかみ

（　立ち止まり

なんだよ・・・・

き…嫌われて…当然だよね…(作り笑いして
どこいくの？

別に嫌っちゃいねぇーぜ？
逆に俺が嫌われてっからな・・・・
あんま近づかないよーとしたが・・早速だからな・・・
邪魔して悪かったな・・・・

ソーマ君のこと嫌いじゃないよ！
私が嫌われてるように思うよ？

ヒヨリ＞
さっきのは何だったんだ。
もういいよ。
俺よりソーマが気になるんだね。
俺とは十分に遊んだから飽きたんだ。
そうだ・・そうだ・・
少しはヒヨリを信じてみたかったんだが。
(身勝手だろうと分かっていながらも、ゆっくりと語りながら

どうもさみしいときてまいりました。

だれかいますかぁ～～
いたらへんじおねがいします。

行人
何いってるの………？
私が行人に飽きる？そんなわけない……
……信じてないんだ？
今まで過ごしてきたのに…信じてくれないんだ？(涙目

じゃぁ……いいよ別に……
信じなくて………(悲しそうにしながら

ヒヨリ＞
俺だって信じたい。
ヒヨリは優しいからな。
ソーマの事を心配したんだろう。

なんて大人気ないんだ俺は・・
俺も今まで過ごした日々を無駄にはしたくない。
(ゆっくりと近づきながら

…………優しくない！
別に関係ないでしょ行人のバカ！(泣きながら
来ないでよぉ…(目をそらし

バカな俺でも大切にしたいものがある。
それは言わなくてもわかるとは思うけれど。
この際、ちゃんと言わないとな。
(近づくのを止め、立ち止まり

な…なに？(相手の方を見て

ヒヨリはどんな状況であったも俺をまっすぐに見ていた。
でも、あの時俺はヒヨリを見れなかった。
俺以外の男の事と俺以上に仲良くなるのが・・

だから俺は思う。
ヒヨリは俺のものだ。
俺にしかできないし、ヒヨリだからここまでいや、これからも好きでいられる。
(ゆっくりと語りながら

PL：一旦落ちますね。

っ！///(頬を赤くし
私……別に行人以上に仲良くなんて……

///(顔を赤くしながら
私も行人が好き…//(相手に近づき
さっきはひどいこと言ってごめんなさい(頭を下げ

(私も落ちます！御相手感謝です！
明日レス返しますね！

いや、俺も素直になればよかったんだ。
遠回りをしたけれど、お互いに好きということが
確認できてよかった。
(優しく微笑みを返して

PL：いろいろありましたが、ありがとうございます。
　　では落ちますね。
　　お相手感謝です！

まだ勝負が途中だったね。
もう一度してみる？
(いたずらっぽく微笑み、顔を近づけて

PL：22時頃に来ます。
　　いつもお相手感謝です。