幻獣集いし学園ｰ幻愁学園ｰ【BL・ML・NL可】

匿名さん殿

すまないのぉ
幻獣でリヴァイアサンは現に性別女じゃからのぉ
期待に添えられんですまんのぉ

うん、学園長さん有難う!、 ( へらりと緩く微笑めば軽く手を振り乍ｺｸｺｸと数回頷いて /、

フェアリー殿

ほぉほぉ、なかなか素直な良さそうな子じゃ(柔らかい笑み浮かべ相手の頭を軽く撫でて)

>学園長さん

えへへ、そうかな?、 ( ゆるりと首を傾げれば嬉しいのか片目を瞑りつつ撫で受けて /、

フェアリー殿

おぉ、生徒は皆可愛いわしの子供みたいなものじゃ(相手の頭を優しく撫でながら、ふわりと柔らかい笑み浮かべコクリと頷いて)

>学園長さん

じゃあ学園長さんの子供一杯だね!、 ( 可笑しそうにｸｽｸｽと笑みを零せば /、

フェアリー殿

そうじゃな、ではそろそろ孫が来る頃じゃろうし、わしは学園長室に戻るかの(相手の無邪気な言葉にほっほっと笑えば、相手の頭をもう一度撫で去っていき)

((レス返不要、次にケットシーで絡み文出します！))

よしっ完璧！(屋上にて何やら生徒会の書類を見ながらシャーペンをクルクル回して、自信満々に呟き)

あ、誰か居る…。 ( 自分の御気に入りの場所で少し眠ろうか、なんて考えつつ屋上に向かえば人の影。慌てた様子で物影に隠れれば

カーバンクル頂いても？

»主様

フェアリー

ふっふーんっ(上機嫌で鼻歌などを口ずさみながら、再度書類確認すれば、聞こえの良い自身の耳が物音をとらえ、誰かな？とニコッとした笑み浮かべ振り返り)

名無し。殿

カーバンクルじゃな？問題ない、待っておるぞ？

勝手で申し訳ないが、わしはちと落ちるでな、夕方か夜にくるからのぉ

((先程の名無し。です。よろしくお願いしますm(_ _)m))

性別:男
身長:174cm
年齢:70歳
学年:1年生
部活:バスケットボール部(ディフェンス担当。)
委員会:面倒なのでやらない。とのこと
容姿:ライトブラウンの髪で深い黒の瞳。たまに前髪を赤いゴムで縛っていてフワリとした柔い髪質、軽くセットしている。目は二重でパッチリともせず細くもなりすぎずそれなり、口許に黒子がある、制服は青ブレザーと白いシャツ黒チェックのズボンでネクタイは着けたくない。
尻尾と耳はリスのようなｸﾙｸﾙとした感じで髪と同じライトブラウン、触ると気持ちいいため自分は疲れた時に触り和んでいる。
性格:明るく褒められたりすると直ぐ調子に乗る。遊ぶのが好きで少し少年っぽい、気遣いが出来るも少し鈍感

((遅くなりすみません;;これでいいですか？))
((このあと絡み文投下するんで少しお待ちを!))

((あ、はい。分かりましたーﾉ))

((どーしよ、暇になった…))

カーバンクル殿

プロフに問題ないようじゃ、学園生活を楽しむのじゃぞ？

((本当にすみませんっ！落ちです！))

»学園長サマ

わっかりましたー!

((いえいえ、問題ないですよ!其々の都合もありますし!入れて下さってありがとうございます。))

うぉっ！ゴミ落ちてるっ(屋上にてフェンスに寄りかかり空を見上げていると、ふと下に視線落とせばジュースの空き缶が落ちてる事に気づき、広い上げれば、スッと屋上から飛び降り、クルクルと回転すれば、地面に着地し近くにあったゴミ箱に空き缶入れ)

((すぐ落ちるかもですが、上げます))

【フェアリー】
【カーバンクル】
募集終了
【フェンリル】
募集停止

以外募集中

んん、暇だなぁ...。 ( ゆるりと辺りを見渡しては欠伸を洩らす。 軽く瞼を擦り乍ごろりと寝転べば。

((久々のあげです……来れなくてすみませんorz誰か来るのだろうか……))

ふぃー…(やっとこ部活が終わりロッカールームで着替え途中。今日の練習は普段よりも少しハードだったのか少しお疲れのご様子「大会前だからって先輩達キビシすぎっしょ～…」と嘆くも自分一人、当然話す相手もいなくただただ独り言をぼやくだけの惨めさになんだか肩を下ろして。

((一応、待ってみますﾉｼ))