伊月 湊 2013-04-30 10:20:31 |
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一条くん
とひょひふ、図書室な(繰り返したことで目的地がどこか分かれば頷き。図書委員かなんかだっけ、やんて考えながら肩を掴んだまま相手に着いていき「別に良いよ、…見届けるだけだし」明るい口調で言えば最後はぼそりと呟き)
森口さん
えー?っ、太っ腹っすね、ゆう先輩。(居ないと言われれば非難の声を、微笑みかけられれば言葉ぐっと堪えてから調子のいい言葉洩らし)
寮はペット禁止っすからねー。まぁ生きていけるっしょ(苦い顔しては猫を見詰め、撫でられた猫は挨拶代わりか「みゃあ」と鳴けば茂みへと駆けていき)
橘
定食ぐらい普通じゃね?(言葉を耐えたことには気づかずに首を傾げては「俺は魚派だけど~」とにっと笑って
ばいばーい(去っていく猫に手を振って「飼われることが幸せとは限んないから…」とボソッと呟くと立ち上がって んーっ、と伸びをして
橘
うん・・そう。図書委員だから鍵はいつでも開けられるってわけ・・((眠そうな口調で説明してはポケットから鍵を取り出してはチラチラと見せて。相手の言葉にフッと笑って「・・そう、まあご自由に」と言っては自分の肩に乗る相手の手に自分の手重ねてみて
森口先輩
ヤダって・・本当子供みたいですね((相手の即答ぶりに軽く呆れては「・・分かりました・・」と返し最後の辺り、悪い気しませんし、と小さく呟いて
森口さん
マジか、奢ってもらったことねーや(何でだろうと思案しつつ「魚派と言い猫派と言い真逆っすね」なんて可笑しそうに)
…?(相手の呟きが聞こえたもののよく分からず不思議そうに相手を見遣り)
一条くん
へえ、便利じゃん。いいね(説明とともに取り出された鍵を羨ましげな表情で見詰めて、後ろに居るため笑った声だけ聞こえきょとんとし手に温もり重なればぴくりと肩を跳ねるも何でもない口調で)…なんだー?怖くなったか?
(P.すみません落ちますね、長時間お相手感謝でした!)
一条
む、ぅ…(子供みたいと言われ眉をしかめて反論しようとするも静かにしていると言った手前叫ぶわけにもいかず下を向いて、何か聞こえたがムスッとしているため聞き返すことはせずについていく形で歩いていて
橘
ま、俺が鍵係だからこそだけど((図書室の前に着けば先程の鍵を使い扉開け中に入り。相手の言葉に「うるせーな、別に怖くなるもんなんかねぇだろ」と苦笑い浮かべながらベシベシと相手の手を叩いて
(了解です、お疲れ様でしたっ)
橘
わ、かわいそー(クスクスと笑って「よし、ここは一つ、優しい先輩が奢ってあげます!」と自分の胸をトン叩いてニッと笑って、だな!とクスクスと笑い
長時間いちゃったな~(先程の話には触れずに時間を見て
((こちらこそお相手感謝でした!おやすみなさい!))
森口先輩
ああ、ごめんなさい先輩((自分の発言で相手が不機嫌そうにしていることに気付きサラリと謝って。「着きましたよ」と言い鍵取り出し扉開ければ自分が先に中に入り
一条
ん…(着いたところで立ち止まって、じゃあおやすみ!と手を上げて、「言っとくけど俺は子供じゃないかんな!」と最後にキッパリそう言ってにこっと笑い
森口先輩
あ・・((中に入り相手の方振り返っては何故か急に相手に帰られ一人になるのが心細く感じ「やっぱり一緒に居てください・・」と我が儘と知っていながらも言ってみて
一条
え…でも…迷惑じゃねーの?(引き留められると驚いたような顔をして「他人がいて寝れる…?」と気を遣う発言をして心配そうに小首かしげて
んー…(目をゴシゴシ擦りながら屋上に行くため階段を上っているも擦りながらなのでスピードが遅い
((上げてばっかりですみません;))
ん。(図書室本棚を見ては満足そうに頷いて「…ハァ」とその場にしゃがみ込んで、辺りには空になったタンボールが幾つか置いてあり
((上げますね!遅れちゃうかもしれないですが絡みにいきますっ(笑))
((久しぶりに上げますね-!!))
あー良い匂いする(学食へと続く渡り廊下を歩いてれば奥から様々な食べ物の香りが漂ってきてぐぎゅるると腹ぺこを主張するように腹が鳴り)
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