ー銀魂ー で…………

銀さん

ちょ、銀さん(いきなり腕を捕まれ驚いたのか相手に引っ張られるがままに歩けば「何？」と尋ね、少し嬉しいようなﾜｸﾜｸするような。/ｷｬ/

桂さん

桂さん、早く(引っ張られながらも後ろを向きつつそう言えば猫に謝る相手の姿を見てｸｽｸｽ笑い。

銀ちゃん

なら良かった♪(ニコッと笑いながら安心して相手の笑顔にさらに安心して『うん……やだぁ…そうだ！神楽ちゃんと一緒に買った浴衣着る！』コクッと頷き部屋の中に入れば自分の部屋に直行して【浴衣:ヒマワリの描かれた布に腰にオレンジの大きいリボン髪型はツインテールでゴムは桜】
少し待っててねぇ！(部屋から叫びながら言い

総君

うん？……わかった……？(相手の言葉に疑問を感じて首をかしげるが一応コクッと頷き撫で受けをして。『………二人共少し黙ってくれる？……猫が逃げちゃったじゃん…今すぐ黙らないと……フフッ』振り向いたかと思えばどす黒い顔を二人に向けてキッと睨み殺気を放ちながら言えば怪しい笑みを浮かべ若干ヤンデレになる美桜ちゃんw←

妙/殿

……嫌だ。(…お前とアイツが一緒にいるところなんて、見たくねｪ…。と言いたいようだがそう口走ったのはそんな言葉で。しかし、相手と握る手の力を少し強めるとそのままペースも下げず歩き続けて/ｳﾜｫ/

いや、彼女が可愛すぎて…つい…(と話せば走って相手たちの後に着いていき。彼女とは、あの猫たちの事だ←/ぇ/何処かいつものちゃらんぽらんな雰囲気の銀時が違うｵｰﾗを出しているのを読み取ると/ｴｽﾊﾟｰw/「…な、なにかあったのか？」と相手にしか聞こえないような小さな声で尋ねたり

美桜

おうよ…(と安心した相手に対し此方も安堵のため息をはくと「あー、あれかｧ…」なんていって見せるもまだ一回も着たところを見たことがなく。少しﾜｸﾜｸなんてしてくるとそれを悟られないように「早くしろよー…」なんて欠伸混じりに返事

いい子でさｧ……(ﾆｺｯと満足げにくしゃくしゃ相手の頭を撫でると。「『(((怖ｪｪｴ…)))』」と二人して黙り混むと同じことを考え顔を見合わせると『ほ、ほらｧ…じ、冗談だってｪ…?…ね、ねｪ総一朗くん!!』と雰囲気を壊すかのように旦那が笑ったのを見ると己に話を振られ、「…そうですぜ…」と此方は顔色一つ変えずに言えば

銀さん

嫌だって..何？(噛み合わない会話に本気で何？ってかんじで/何w/握られた腕にまた更に力が加えられれば少々驚いたようで。顔が熱っぽくなるのを感じれば(..やだ。銀さんじゃないわこんなの。ｼﾞｮﾆｰ・○ｯﾌﾟよ。だってこの人がこんなにかっこいいわけないもの。ｼﾞｮﾆｰ・○ｯﾌﾟよ。..あら、どうしてｼﾞｮﾆｰ・○ｯﾌﾟが私の腕なんか..)と妄想が少々混じったのか/w/

桂さん

..ｳﾌﾌ(彼女って..とか若干引きつつも愛想笑いで交わせば/酷/相手もいつもと違う様子の銀時の様子に気づいており「分からないの、多分あれは銀さんなんかじゃないわ。あれは..ｼﾞｮﾆｰ・○ｯﾌﾟなのよきっと」とひそりと返答し/ﾌﾞｰｯw/

銀ちゃん

できたぁ！……少し丈短いかな？…髪型変えたよ♪似合う？(着替え終わればニコッと笑いながら得意気にクルッと回り丈が膝より上なのを気にしているようで髪型を変えた事を嬉しそうにして『ツインだよ♪ツイン♪神楽ちゃんやお妙姉にツインテール似合いそうって言われたから挑戦してみた！♪』ニコニコ笑いながら言えばツインを少しきつめに結び早くいきたいのか少しはしゃぎ

総君

子供扱いしないでよ！(ムスゥとなりながらも撫で受けをして。『そう……ならいいけど……冗談にもほどがあるよ！……まぁいいや♪ほら！早く行こ？』少し悲しそうな顔を元に戻して少し頬を膨らませてニコッとすれば二人の腕に組み

妙/殿

嫌なもんは、嫌なんですー…(と相手とは目を合わせず前を向いたまま言えば、"…これなんか、俺結構かっこよくね?…なんか、マトリ○クス並みにかっこよくね?"なんて考えると/台無しw/走ってきたヅラに「あ、居たの。」と真顔で見て。

全く、着いてきてはいかん。と言っているのに、ﾆｬｰとしか鳴かぬものでな？(と腕を組み天然発言をすれば、いや、これもはや馬鹿じゃn(馬鹿じゃない、かt/殴←/相手が愛想笑いなんて浮かべているのにも知れず一人でﾍﾞﾗﾍﾞﾗ喋れば「なにっ…!?…やはりか……、なんかいつもと違うしな…。…ほら、体型とか。」とそんな相手の言葉に真目に頷くと指差して。『違う!!!…それ、違うー!!』と口を挟む銀時なんてガン無視で、/ぇ/

美桜

ん、どれどれ…………(出来た!!、と言う声に相手を見ればそこにはまるでペガサスのようn/殴/…そこには見違える程の綺麗な姿。何で、そんな気合いいれちゃったの!!?総一朗くんも来んだよ!!!?と心の中でｴﾝﾄﾞﾚｽに考えれば

子供だろｨ…(悪戯っぼく笑えば頭を少し小突いて。「へいへい…………」と返事するといきなり引かれる腕にふぅ、と小さくため息をつくとそのまま相手に合わせて歩き

銀さん

意味がわかりません！もう！‥分かってるの。ジョニーデップさん離してちょうだい。（と何故か興奮気味に言えば/え、何/

桂さん

そうなの（もう半分とうでもよさげに聞けば/おい/「その猫、多分萌え系ですよね。」とか意味のわからない返事を返し。/w/「何、ジョニー。突然大きな声を出したりジョニーになったり。もうやめて‥」と頭を抱えだせば。/乙/

銀ちゃん

変かな？……んー少しセクシー過ぎたかなぁ……(相手の反応に少し不安になり心配そうにして『総君！これ変？神楽ちゃんが選んでくれたんだけど……』沖田に駆け寄れば首をかしげながら言い

総君

そ、そんな事ないもん！(子供と言われてムスッとして『楽しみ♪楽しみ♪……』ウキウキしながらニコニコして楽しそうに。

妙/殿

誰!!!?(とたんに後ろを振り向けばそう己の名ではないことに驚き/w/「あ、…あ、あｧ…。……すまねｪ…」いきなり掴んでいた相手の手をﾊﾟｯと離せばｶﾞｼｶﾞｼと頭を掻いて小さく謝ると。

おー、俺もそうだと思っておったのだ!!…やはり、お妙殿は話が合うな(と変な所で共感するばうんうん、と首を縦に振って/ぇ/「そうだぞ?ｼﾞｮﾆｼｰ…」相手に合わせてそう銀時に言えば『ｼﾞｮﾆｼｰって誰!!?…って、オメェーはいちいちうるせｪんだよ!!!』と己を叩いてくると、痛。っと声を漏らし。頭を抱える相手を見たのか『おーい、生きてる～?』なんて背中を少し撫で軽く言ってるようだが己から長年見て分かるように、恐らく銀時は心配しているのであろう。と内心考えれば腕を組んでﾌｯと笑って

銀さん

大丈夫？（いつもより様子のおかしい相手をじとりと見つめれば/オイ/頭に後遺症が残ったのかしらなんて小さく呟き/←/

桂さん

あら。桂さんもそう思ってたの？（と驚き半分嬉しそうな表情になれば「‥そうね」と微笑み。二人の絡みを微笑ましそうに眺めれば相手がフッと笑ったことに対しなんで笑ってんのかしら。なんて疑問に思いながら不審そうな目つきで相手を見れば/え/

美桜

ま、まｧ…似合…(そう言葉を濁らせると総一朗くんの元へと走り去っていく姿。あ。っと手を小さく伸ばすがすでに遅くｽﾙﾘと通り抜け空を掻く手をそっと着物の中へと納めると少し寂しげな表情で楽しそうに話す相手たちの後ろ姿を見つめて。

…お、似合ってますが…チャイナが選んだやつっちゃ気に桑ねｪ…(そんな事しれず己の前に駆け出してきた一人の少女。本当は、可愛い。なんて言いたかったけれどそんな台詞口がさけても言えず遂には愚痴まで溢すと。「そう剥きになるとこが、子供って言いたいんでｨ…」ﾑｽﾘとなる相手に軽くﾃﾞｺﾋﾟﾝをお見舞いすればﾆｯと笑い。はしゃぐ相手に「そうですねｪ…」と話を合わせると欠伸を一つ。

妙/殿

大丈夫だから…、少し頭やられてる(狂ってる)だけだから…(相手の呟きが耳に入るがあえてｽﾙｰ/ｵｲｺﾗw/そんな意味不明な言い訳をすればﾋﾟﾀﾘと立ち止まって「ちょっくら、休んでから行くわｧ…」と突然言い出すと荷物をヅラに任せると、お前らは行ってろ。と言わんばかりに手をﾋﾗﾋﾗと前で振り、

あｧ…、やはりエリーの方が良いよな…(と意味の分からない会話へと変化していれば相手の肩に手を置いて/ﾔﾒw/「ん?」相手の視線が刺さったのか相手を見れば首を傾げて。『あ、生きてんの。』と相手を見て当たり前の事を言い出す銀時を、この馬鹿めが…。と思えば呆れて、/w/

総君

本当！嬉しい♪(似合ってると言われて嬉しそうにニコニコすれば神楽ちゃんの事を気にくわないと言われて『神楽ちゃんは可愛いの！いじめたりしたらダメだからね？』ムスッとなりながら言えば腕を組。『剥きになんかなってないもん……ふぇっ！』子供と言われてさらにムスッとなり頬を膨らまして。『総君……つまんない？…』欠伸をする相手に少しシュンとしながら首をかしげて。

銀ちゃん

ん？どうしたの？いつもより天パに勢いがないよ♪(落ち込んでる様子の相手に駆け寄り首をかしげて天パをもしゃもしゃしながらクスクス笑って

銀さん

え‥？（この人と二人？みたいな視線を相手に送り。「ちゃんと後からでも来てくださいね‥？」と疑問系で言えば相手を不思議そうな表情で見つめ

桂さん

エリー‥風船みたいで可愛らしいこと‥（と白い生物に目を移せば若干引きつった笑顔で答え/w/「ん‥？」何故か肩に手を置かれ少々戸惑うがなんだこの手はと訴えかけるような笑顔で相手を見上げ/ひ、/

美桜

なんだ、そりゃ…(天パに勢いがない。…と言われ再び戻ってきた相手にﾆｨと笑みを向けるとそう笑って。髪を触られると「大人をからかってると、痛い目見るからなｧｰ…」と相手の手を掴めばそんな手から伝わる相手の体温に安心すると離したくないためか、ｷﾞｭと握ってたり/ぉ/

なにいってんでｨ…、ありゃ女じゃありやせん…(バ怪力女を思い出せばそう頷くといつでも己に歯向かってくるチャイナが気にくわず。いくら相手が言おうが嫌いなもんは嫌いなため上記そんな悪口を吐けばはぁ、と深くため息をつき。「まま、落ち着きなせｪ…」と更に怒る相手にﾍﾍｯと笑うと頭を撫でて。「違いますぜ?…祭りなんて来たこと余り無くて、…」とそういえば一回くらいは行ったことあったかなｧｰ。なんて考えながら否定するように一回頷くとそう言葉をつっかえ。隊服の上着を脱ぐと肩にかけてだんだんと人混みへ入っていけば回りを見渡して

妙/殿

あｧ……(と小さく返事すれば近くにあった壁に身を預けると憎らしい程の綺麗な夕焼けを見上げるとﾎﾞｰ…っとしてたり、

だろう?…あの愛らしい目!ｼｭｯと、鋭いくちばし!!そして、ぱっちりお目!!!…完璧ではないか!!!(ｷﾗｷﾗと語り出せば己の口許に手を添え頷き/もう、なんなのこいつ←w「んん?…」相手も疑問型で返ってきたため疑問に疑問が生まれるとまたも首を傾げて。訴えていることに、…ま…まさかっ…お妙殿は………肉球を侵略しようとしておるのだな!?とかってな創造part2ww…に浸ると置いている手など忘れ相手をじっ、と見つめてたり

銀ちゃん

あ、いつもの銀ちゃんに戻った♪(ニコッと笑いながらいいながら安心したような微笑みをして。『銀……ちゃん…？…痛い目？…』相手が自分の手握るのを感じれば少し頬に熱を感じては相手の言葉に理解出来ないのか首をかしげて

総君

ひどっ！……総君にいくら言ってもダメだもんねぇ……(諦めればため息をついてはまぁいいかなとおもいながら諦めて。『納得いかなーい……』ムスッとしながら頭を撫でられればどうしても撫で受けをしてしまい。『そっか……じゃ今度からはたーくさんいこうね♪』ニコッとしながら言えば急に様子が変わった相手に首をかしげて何かゾワッときたのか無言で相手の服をギュッと掴み少し震えて

銀さん

‥（ベンチに座り空をぼんやりと見上げる相手を感傷的な視線で相手を見つめるが前を向き直し歩き始めて、

桂さん

えぇ‥とってもクールだし（と適当に話を合わせ愛想笑いを浮かべれば/うむ←/「桂さん‥ひとつ袋持ちます」と疑問に疑問が生まれ更にその疑問からまた疑問が生まれたためもう疑問が大量産卵状態だったため混乱し話を変えれば相手の天然っぷりにもう笑えてきて/オイw/「‥？」じ、と見つめられらば首を少し傾け微笑んだまま相手の顔を見つめれば/

（前は来れなくてごめんなさい！
実は妹の胃腸炎が移ってしまって…
まだ完全には治ってないので来れる日は少ないかもしれませんが、なるべく来ますので、よろしくお願いします！
あ、この前の返しておきます！）

>>銀時

あー、本当だ。結構近いんだねー（以外、みたいな顔でそう言えば、『もっとおっさんかと…』とクスクス笑いながら、意地悪っぽく言ってみて
だよねっ！じゃあ教えてよー（隠されると知りたくなる人なので、どうしても聞きたいようで。苺牛乳を見れば、『なにそれ？』と不思議そうに首傾げ

…なんか自信なさげ？（クスッと笑えば、『偉いんだよね？』ともう一度聞いてみて
うん！かっこいい！（少しお世辞も混ざっているが、素直な反応で接して。相手が親指を突き立てれば此方も突き立て返し


>>土方

あはは…（相手の言葉を聞き苦笑いすれば、『…あ、でもあなたはシャキッとしてるけど、銀時さんはダラダラしてるから、同類ではないよ！』と失礼なことをズバッと言ってしまい。相手の言葉を聞けば、『使えないのか…。ダメダメなの？その栗色頭』と呆れたように聞いては首傾げ

笑った…（初めて見る笑顔なので少し照れてしまい目を逸らすが、すぐ視線を戻し、此方も笑顔を向けて
良かったぁ、まずかったらどうしようかと思った（安心したように胸を撫で下ろせば、ほうっ…と安堵のため息をついて

【久々に来たぁ♪上げますね♪】