トピ主 2013-04-29 23:03:37 |
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おはようございます。会長^^
( 並んで生徒会室へと歩く。
『ガチャ』←生徒会室のドアを開ける音
まだ、誰も集まりませんわね…。
私は近くにあった椅子に腰を下ろし、「今日のお仕事はなんでしょうか…?」と聞いた。)
まあ、まだ時間も早いしね
(彼女に続いて生徒会室へ入室。入るなり自分の席へと着席すれば腕時計で時間を確認しはあ…と一息吐いてから上記の言葉を発してみる、彼女に視線を向け
それじゃあ、この資料に目を通しといて
もらえるかしら?
はい。了解です^^
( 渡された資料に目を向け、読み始める。
ところで…私たち以外の方たち、遅いですわね…
と、独り言を溢す。 一通り資料を目を通し、
では、ここのチェックつけておきますね。
と言った。)
名前/立華 月(タチバナ ツキ
性別/女
学年/2年
性格/面倒見がとても良い。何でも一人で請け負ってしまうが生徒会長は頼っている。女の子好き。
容姿/腰あたりまで伸びている茶髪。身長は165cm。前髪をピンでとめている。
役職/副会長
((良いですか?))
((ありがとうございます。))
[ロルテスト]
…ふぅ。これで今日のやる分は終わった。
(一呼吸置いて今日の生徒会の仕事を終わらせ資料を眺めて。「明日の分までしておこうかな。」と顎に手を当てて考え
…あら、月ちゃん。まだ残ってたの?
(部活が終わり下校をしようとしたが校舎の外から明かりがついていることに気がつき。こんな時間まで誰が残っているのだろうかそんな疑問を抱けば下校しようとしていた道を振り返り校舎へと向かって。生徒会室のドアを開けば居たのは副会長の姿。首をゆるりと傾げながら声をかけ)
(/宜しくお願いしますっ!)
((宜しくお願いします。))
あ、会長。
(先程まで一人で作業していたので人が入って来たことに一瞬驚くが其処にいたのは生徒会長で。「すいません。他の役員の残りの仕事や後から来た急な仕事を終わらせていたので…」と相手に心配させてしまったかなと苦笑いして。
もうー、全くあなたは…。
あたしに一言かけてくれたらよかったのに、
(机に乗っていたのは山積みの資料で。此れを一人でやったのかなんて思うと圧倒され。責任感が強い貴方は1人でやってしまうんだから…なんて思うもそれは貴方の良いところだ。彼女の席の前に腰をかければ自分も資料に目を通して)
すいません…。次からは声をかけます。
(苦笑いして上記を述べたものの勿論、次から声をかける気など毛頭無く。何度言ったか同じ言い訳をして。そうしていると自分の席の前に相手が腰かけ資料に目を通し始めたので少し焦り「会長?」と首を傾げ。いくら会長を頼っているって言ってもやはり改めて見ると性に合わなくて。
…絶対よ?
(貴方は1人で追いつめてしまう所もあるので心配なようでこればかりは約束させようと人差し指を立て乍らずいっと目の前に押しやってみては忠告をして。「…えっと、此処までやってくれたのかしら?、」と資料を両手に持っては交互に見合わせながら彼女に問いかけて)
…はい。
(相手に心を読まれたのか忠告されて流石に信頼する生徒会長から忠告されては断れるはずもなく苦笑いしたまま渋々頷き。「その通りにあるのは全て終わらせました。後はこれだけですよ」と数枚の資料を出して。渋々承諾したものの実はまだ残っている資料を大量に残していて。会長が帰ったら終わらせようと思い。
これだけ?、
ごめんなさいね、1人でこんなにやらせてしまって…
(約束をしてくれた彼女の頭をぽんぽんと軽く撫でてはにっこり微笑んで。すると彼女が資料を出したのをみればその厚さからして残りは少なく。1人でこんなにやらせてしまったなんて思えば眉を寄せながらしょぼんと申し訳なさそうに謝罪をして).
いえいえ。私は好きでやってるので。
(苦笑いしたまま上記を述べて。相手からぽんぽんと撫でられて少し微笑み。申し訳なさそうに謝罪している相手を見て、残っている資料を隠しているのでただ其れがバレないことを願って苦笑いを続け。
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