九条黎緒 2013-04-27 23:04:32 |
通報 |
・・・寒ィな、(リビングの黒ソファへと身を沈めれば小さく息を吐いて。冷える身体を温めようとキッチンへ移動し、慣れた手つきでコーヒーを淹れる。カップを片手に再びソファに座り一口嚥下し、「・・・うま、」と一言呟き扉に視線を遣り来客を待ち、
さ く の う ら ら
19 167
家庭教師のバイトをしている。
服装はナチュラルな感じ、白のワンピースが多。
モカブラウンの髪色でせみろんぐ。
毛先にパーマがかかっていて癖でくるくると触ってしまうことがある。
身長が女の子にしては高い為、目立つことは好きではない。
すごくゆるゆるが好き。というか、めんどくさがりなだけとも言える。
(/参加希望です‐
寒いですね‐、(既に部屋の中に入っているのかリビングの扉に凭れ掛かっていて先程の相手の行動を一部始終見てて相手がソファへ腰掛けると後ろからゆっくりと近づいて。いきなり相手の目を冷えている両手でそっと抑えれば上記を呟き。)
咲野
嗚呼、そうだ・・・な?、(ふと聞こえてきた声に疑問を抱くことなく返答するも、ふと顔に目元に感じる冷たさに言葉を途切れさせる。「何時の間に、」と来客に気付き迎い入れようと視界を塞いでいる手を掴むも其の冷たさに驚いて、
初めまして(相手に掴まれれば目丸くして少し驚きするりと手を引っ込め何事もなかったように上記告げ。相手の向かいのソファに移動すれば初めて伺う顔に少し見とれて。綺麗な顔..、ぼそ、と声が出てしまい慌てて口元抑え)
咲野
んー、(手を引っ込めらた事に一瞬きょとりとするも直ぐに何時もの無愛想の表情に戻ればコクリと頷いて。相手の呟きが聞こえたのか聞こえなかったのか、「・・・身体、暖めたほうがいーだろ、」と立ち上がればキッチンへ行きコーヒーを片手に戻ってきて、向かいに座る相手にカップを差し出し。)
ありがと(相手が立ち上がれば不思議そうに目で追うもカップを持って帰ってこれば頬緩ませて両手伸ばして受け取り。あったか....、とカップを包み込むように持てばふー、と息吹きかけて飲もうとし)
咲野
お-、(気にするなと己が座っていたソファへと戻り。「・・・熱いから、」相手が火傷をしないかと心配になったのかコーヒーを飲もうとしている相手にそう付け足して、
あつ、(舌を少し出して珈琲に触れると予以上の熱さに顔を顰めて。直ぐに舌を引っ込めると顔まで熱くなってきたのか自分の両手で頬を包んで冷やし。熱いね、と相手の言葉を聞かなかったことがバレて恥ずかしいのか小さく呟いて顔伏せ)
咲野
・・・、(遅かったか、と小さく溜息を吐くと水を持ってきて。顔を伏せてる相手の前に置けば、「・・・これで冷やせ、」と水に視線を遣り、己は冷めかけているコーヒーを飲んで。)
ごめんなさい..(迷惑かけたかな。と申し訳なさそうに相手をちら、と見つめて。ありがと、と水を飲めばまだ舌がひりひりしている様で苦笑いして)
咲野
馬鹿、(優しい言葉を掛けるわけでもなく、一言零せば相手のコーヒーに息を吹きかけ、「此れでいーだろ、」と熱さのひいたコーヒーを差し出して。)
私が馬鹿だったら九条君も馬鹿なんだからね?(相手の一言に少し眉間に皺寄せるも反論する事が出来ず訳のわからないことを言い出して。相手が冷ましてくれたカップに手を伸ばせば早速一口飲んで 魔法でも使った?と息吹きかけただけで飲みやすい温度になっていることに驚いてくす、と笑いながら尋ね)
咲野
意味わかんねぇよ、馬鹿、(ぴくりと片眉を上げればソファから軽く腰を浮かせ相手の柔らかい頬を軽く引っ張ってみて。「そ、魔法、」なんてでたらめで返せば僅かに頬を緩め相手に視線向け、
また馬鹿って‐。(相手に頬引っ張られれば遣り返すように自分も相手の頬に手を伸ばして軽く引っ張り。お互いのこの様子に小さく笑い零すも離そうとはせず。魔法使えるならなんでも願い叶えてくれる?とくすくす笑って)
咲野
事実だ、(頬を引っ張られム、とすれば相手の頬から手を離し、相手の手を己の頬から離させて。「あ・・・?気が向いたらな、」といきなりの言葉に眉を顰めつつも返答を、
(/10分くらい落ち。参加希望者は設定よろしく、ノ)
事実ではないし(相手の頬から手を離せば呆れたように小さく息を吐いて。意地悪、とだけ言うと相手の額にでこぴんをして逃げるようにソファの端に移動して)
トピック検索 |