トピ主 2013-04-27 19:54:59 |
通報 |
((トピ立てお疲れ様です!!絡み文投下しますね^^
...暇かもー..(自分の身長ほどもある刀に寄りかかり溜息をつけば、シャク、と林檎を齧りシャクシャク、とたべ進んで芯だけになると捨て、自分の指を舐め
…姉上、居られないのですか…(自身の部屋から出れば、少しキョロキョロと周りを見て自身の姉である女王が居ない事を確認すれば上記をボソリと呟き)
主様
((では、上記の呼び方で!))
ふう…(トントン、と自室にて書類を整理すると、空腹なのか別の部屋へと歩き始め。疲れているのか肩を回し、何を食べようか、と考えつつ広い食事兼会議用の部屋に入って行き
ふあ~……いや~、徹夜は堪えるねぇ…
(大口を開け、それに見合う大きな欠伸を隠そうともせず、肩を回しながら呟く男は、屋敷から少し歩いた辺りの開けた丘にやって来て)
シルビア様
ひぃーっ...さむさむ..なんかお腹もすいたしあったまろ(腕をさすり、ブツブツとなにか呟くように文句を言いながら部屋に入ってきて。「あっ、シルビア様もごはんですか?」主を見つけ、頬を緩ませつつ声をかけて
ルイードさん
ここら辺...屋敷の近くかな...(暇なので散歩を、と辺りを見ながら丘を上ってみて。目を細めると屋敷が見え、どこか大体解れば誰かいないか辺りを見てみて。すると見慣れない人を見つけ歩み寄ると「こんばんは、始めまして」と声をかけてみて
セレン
おや?…初めまして。
こんな良い夜にこんばんは、君はどこのどなたかな?
(声のする方へと顔を向けて眠気の残る顔で挨拶を返し、多少芝居がかったような口調で尋ねて)
ルイード
あぁ、いい夜ですねっ!私は...うーん、取り敢えず城から散歩で来ました。セレンっていいます。貴方は?ここら辺にいるから、多分屋敷の人ですね?(首を傾ければ、口元に笑みを浮かべて軽く自己紹介をすると少し頭を下げ、上げると首を傾けて相手に問い。
セレン
屋敷の人…さて、それはどうかね?もしかしたら君と同じように、ただの通りすがりかもしれないし、君の言う通りかもしれない。
(城から来たという発言で少し視線の温度を下げながら、朗らかな笑みを浮かべて長々と口を動かしてみる)
ルードさん
ふぅん..そっか。まぁ、貴方が屋敷の人って言わないのも想定内だし。ま、こちとら今は戦う気ないから喧嘩腰なんないでね?(ニコリ、と人懐こい笑みを浮かべて相手が目を変えたのを無視しつつ軽い口調で答えて片手をゆるりと振って自分の考えを話し、
セレン
フフ…なんの事やら。
だが、喧嘩をする気はないというのはこちらも同意見だよ。
ましてや、こんなに綺麗な月が見られる場所を荒らしたくはないからね。
(肩をすくめておどけたような声で返し、夜空に居座る月の方を見上げて、「こちらとしても願ったり叶ったりだ」と告げ)
(すみません!携帯の充電が切れそうなので落ちますね)
ルイードさん
く、(クスッと笑って
そうだよねー..敵だらけだけど、此処に来るのもいいかも。(笑いながら相手に釣られて自分も上を見上げて目を細めて月を見て
セレン
良いだろう?俺のお気に入りの場所さ。
だが独占する気は無い。君は毎日のように来ても良いし、来なくても別に構わない。何せ君が言う分には、ここは敵だらけの場所なのだからね。
(見上げる先には夜空を照らす月の姿。いつもよりその光が弱く見えなくも無いが、それに対して男は気にした様子を見せずに、相手の方に視線を向けながら得意げな顔で)
トピック検索 |