【指名していただけますか？】

枢さん

えぇ、希望 ( ふわりと微笑めば「おきになさらず」と

わわっ！？//(いきなりで驚き

もう、髪の毛ぐっしゃに
なるじゃーん！(睨んで

ってかうちが親切だとこわい怖い
って失礼だしっ！！
(仕返しだーと言いながら宮地の髪を
ぐしゃぐしゃにする

＞更さん
・・（希望、という言葉を理解できずに少し考えながら紅茶を一口飲んで

菜月

うわっ ( 頭をグシャグシャにされれば「なにすんだ！」と

枢さん

好きよ、枢さん･･･ ( 相手に聞こえない暗い小さな声で儚げに

＞更さん
・・更さん・・・？（相手の言葉が少しだけ聞こえたのか相手を見て

枢さん

･･･はぃ？ ( 聞こえてしまったのかと内心焦り

＞更さん
・・いえ、何でもないです・・・（何か言おうとしたがやめて紅茶をまた一口飲んで

宮地だってやったじゃん！
(ちょっと拗ねて

ってかうちがタオル持って
きたんだからタオルの使い道は
うちが決める！(キリッとかっこよく言い

>志摩
ほ、本当よ…喜び過ぎじゃない？…まぁいいけど…(相手の喜ぶ声に少し嬉しくも感じ照れてるのをかくし『わかったわ…』返事をして
浴衣……で良いかしら……(少し迷いながら顎に手を当てて着替えて

零君>


っ!
(無言で優姫のところへと向かい、事情を話し)


黒主優姫


あんにゃろ…
(事情を聞いて低い声でそう呟くと零の部屋へと向かい)

枢さん

そう･･･ ( 安堵に胸を撫で下ろし

＞更さん
・・（紅茶を飲み続けて「美味しいです・・」と一言。

菜月

知らねぇよ！ ( 撫で返せば交代になり「ぉ、じゃあいくわ！」と

出雲ちゃん

ったぁー！ ( 喜べばまだかまだかと時計を見て

彩弥

ｯﾊｧﾊｧ ( 苦し気に息をして

枢さん

なら良かったわ ( 嬉しそうに微笑めば紅茶を飲んでいる相手を見つめて

零>

ちょっと零!
(ずかずかと室内に入ると相手の側に行き、相手の肩を掴んで振り向かせ)
また？





零君>

(いつも一緒にいる２人は付き合っているものだと思い、邪魔をしまいと月の寮の方へと向かい)

＞更さん
飲みます・・？（と相手を少し見て言い

わっ！？//

宮地頑張ってー！(手を降り
10本シュート決めたら
何でも言うこと聞いてあげる
からー！！(ﾆｺｯ

彩弥(優姫)

っ優姫! ( 儚げに呼べば少し荒く噛み付き

>志摩
よ……し…髪型変えたけど……変な感じね……(浴衣を着て髪をポニーテイルにすれば落ち着かない様子で何回も鏡を見て気持ちを抑えるかのように胸を撫で下ろし深呼吸して

零>

っ!!
彩弥にちゃんと言わなきゃ駄目だよ…
(いつまでも隠し通せることではないためそう言い)


零君>

(月の寮が見える場所でぼーっと月の寮を眺めていて)