DRRR!!～幽霊少女の秘密～/NL

(夕方5時…テレビから聞こえてくる音を雨が消し去っていく。白を基調とした部屋の中には真っ白な少女が一人。少女はつまらなそうな表情を浮かべ、真っ白いコートを羽織ると真っ白な傘を差していつもの公園へと出かけ)

懐かしいですね…
(真っ白な傘を差し、公園内を散策する玲於。端から見れば妖怪や幽霊の類に見えなくもない。微かに笑みを浮かべてそう呟くと屋根がついたベンチに座り)

ロル→20文字以上くらいあったら嬉しいです…それ前後なら大丈夫かな…

支援上げしてあげまーすｗｗ

(/匿名様、有り難う御座います!!

とても面白そう。
支援上げしていきます。

(/通りすがり様有り難う御座います!!)

上げてみます…｡

上げてみる…

上げます

上げ

上げ

上げ

((何て素敵な設定...!
もし宜しければ臨也役やらせて頂けると光栄です!立候補ついでに上げておきますね＾＾＊

臨也さん>

(/本当に有り難う御座います!直ぐに来れなくてすみません;お願いしても宜しいでしょうか?)

上げますね？

(( いえいえ、私も遅れてすいません；私で良ければやらせて頂きます!
よろしくお願いしますね^^*

臨也さん>

(/此方こそ宜しくお願いします!もし宜しければ>2の絡み文に絡んでいただけると嬉しいですm(_ _)m)

(了解しました!)

...? やぁ、良い夜だね。
(新宿での仕事の帰り、家路につく途中でふらりと公園へ立ち寄り。ふと視線を巡らせれば、ﾍﾞﾝﾁに白い傘、白い服という夜目にも眩しい服装をした高校生ほどの少女が座っており。こんな時間に公園に居る事やその見た目からも何処か浮世離れした印象を受けるが、良い人間観察対象が見つかったとでも思ったのか、近づいていけば何時もの調子で声をかけ。

臨也さん>

…はい?
(すっかり日が暮れ､傘を差す必要が無くなった頃､背後から落ち着いた声が聞こえてきた為振り返り｡其処には自分とは正反対の色をした成人男性が佇んでいる｡昔､約束をした年上の男性に似ていた為に軽く目を見開くものの､あの人はいないんだと自分に言い聞かせるように頭を振り)
あの…どちら様でしょう?



(/有り難う御座います!まだまだ未熟ですので分かりづらい部分もあると思いますが､遠慮なく指摘されても構いませんので!)