愈廼 2013-04-07 08:49:23 |
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愈廼(ゆの
女/16歳
クールだが面倒見が良く、義父と一緒に団長の補佐をしている。ただし、顔は中性的で無表情な為子供好きだが子供には嫌われる。
第7師団団長補佐
銀色の細い髪を腰まで伸ばし、赤いツリ目で人形のような無表情。
ストレートの髪は一部結ってあり、赤い簪を差したり。
または結っている所にリボンを結び付けたりと色々いじる。
140cmと小柄なのは長年飲み続けていた薬の所為。
戦闘時は神威のような服装だがオフの日は着物が多い。(少し改造されていて動きやすく、武器を忍ばせてもバレない)
番傘と体術の他に日本刀を使ったり、銃を使ったりと戦いに関してはプロ。
ただし常識に欠けている。
阿伏兎の義娘
とある研究所で生身の人間の身体に夜兎の血を入れられた少女。
その為長時間の戦いには弱い。
だが戦闘大好き←
神威の暇つぶしで研究所が潰され、阿伏兎が仕方なく引き取った。
神威→神威様
阿伏兎→お父、父上
と呼ぶ。
僕っ子だけど気分で一人称が変わる。
妾とか私とか。
地球で使っていた名前は愈廼神(ゆのみ)←
本名は愈廼(ゆの)。
でっかい赤目のカラスが相棒。
ロル必須!!(短~長)
ロルテス
今日も血色が足らん…(青白い肌をさすりながら貧血の薬なんぞあったかの…と戸棚を漁る古風な喋り方の少女が一人。阿伏兎が教育として見せたドラマの影響か古風な話し方混じりになったらしく。お目当ての薬を捜し当てると微かに笑みを浮かべて水で流し込み)
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