NARUTO/NL

名前#日向ヒマワリ(ﾋｭｳｶﾞﾋﾏﾜﾘ
年齢#17歳(ヒナタのひとつ上
性別#女
身長#165.5cm
血液型#A型
誕生日#7月14日
性格#ヒナタと違い、明るく、誰とでも元気に話すことができる。妹のことをとても大切にしており、妹をいじめたやつは...と思っているほど。
常に、嫌いなものは嫌い。とはっきりしているが、照れると何もいえなくなるのが弱点だったりする。
ヒナタと同じところは、テレやな所のようだ。だが、フルパワの方の様に好き過ぎてストーカーなどはしない。子供がとてもすき。
容姿#黒髪で、腰まで。髪の先のほうをオレンジのリボンでちょん、と結んでいる。
額宛は腕に結んでいる。服は、主にオレンジと白。上は、片方の袖が長くなっている。もう片方はタンクトップのように袖が無く、ジッパーの着いた服になっている。下は、ﾋﾟﾀｯとした膝までのズボン。
オレンジと白のボーダーのソックス。腰と太ももにクナイの入っているポーチがついている。
何忍か#木の葉の上忍
属性#白眼と、水遁
好きな食べ物#甘い物なら何でも。強いて言うなら大福。
嫌いな食べ物#辛い物。
戦ってみたい相手#ネジ
好きな言葉#知崇礼卑
趣味#修行、子供と遊ぶ、散歩、読書。
弱点#怖いもの、精神攻撃、血。
備考#ヒナタの姉

((すいません、最後まで見てなかった;上忍のところ下忍で;←

＞ヒマワリ

わかりました!詳しいﾌﾟﾛﾌ有り難う御座います^^絡み文お願いしてもいいですか？

((有難うございます!了解です。


...ふぁあ..最近、暖かくなって嬉しいよ..あ、桜。
(のたのたとお団子片手に道を歩けば、前方に桜が見えた。眼を細めて嬉しそうに笑うと桜のそばに歩いていき

(では主は消えますね!←)


＞ヒマワリ

口寄せの術っ…!
(桜の大木が見える森の中｡一人口寄せの術の練習をするがなかなか思い通りのやつが出てこない為桜の木が連なる所まで降りてきて)
あれは…ヒナタさんに似ているけど…
(巻物をしまうと相手に駆け寄り)

アヤ
...
(ぱく、と桜を見ながら団子を一口。串を口に咥えて歯で噛みながら桜を見上げてみる。日に目を細めながら、何となく横を見てみると見知らぬ人がかけてくる。首を傾けて、
?
こんにちは。君、誰?(口元に笑みを浮かべながら相手を見ると首を傾けて串を咥えたまま

＞ヒマワリ

黎冥アヤ…｡
ヒナタさんじゃないの…？
(相手が食べている団子を凝視し､ハッと我に返って自己紹介をする｡ポケットから木ノ葉額宛を出して見せ､従兄妹のサスケの同級生である少女を思い出して)

アヤ
あ、えっとね。私は、ヒマワリ。日向ヒマワリ。ヒナタの姉だよ。
アヤちゃんは..ヒナタの友達?
(ﾆｺﾘ、と口元に笑みを浮かべたまま、自己紹介を軽くすると、相手が凝視しているのに気がつき、欲しいのかな、と思い懐から笹の葉に包まれたお団子の包みを取り出して「食べるかい?一緒にお花見しよう。」と言って少し首を傾けて

＞ヒマワリ

ヒナタさんのお姉さん…｡
友達というか…後輩？ヒナタさんは従兄妹の同級生だから…
(相手がヒナタの姉だとわかると納得したのか何度も頷いて｡あまり会ったことは無いけれど､従兄妹の同級生だということはわかっているのかそう伝え)

いいんですか…？
(控え目な返事とは裏腹に目はキラキラと輝いていて､相手の側に座って｢お花見ですか…？｣と首を傾げ)

アヤ
ふうん、そうなんだ。それって...ナルトくん?
(ヒナタからはナルトのことをよく聞いている様だ。思い浮かぶ名前を言って首を傾けて違うかも、と思いへらっと笑って

うん、いいよ。といってもあんまり無いんだけどね。
(苦笑しつつも、包みを広げて芝生に座ると膝に乗せて「此処からとっていいよ」といって自分は餡子をとるとあぐ、と一口食べて

＞ヒマワリ

ナルトさんではなく､サスケです…｡
(苦笑いを浮かべながら我が道を行く従兄妹を思い出して｡今頃何をしているんだろう､と心配しながらもそれを表情には出さず)

有り難う御座います｡お団子好きなんですか…？
(餡子味の団子を貰い､一口食べると程良い甘さが口一杯に広がり､自然と笑みが浮かぶ｡ふと疑問に思ったことを首を傾げながら問い掛けて)

アヤ
あぁ、ヒナタの話にでてたなぁ..確か、何でもできるとか..
(口元に手を当てて首を少し傾けて思い出せるように頑張っている微妙な表情をして少し唸ると「今、お兄さんは何してるの?」と聞いて

うん、好きだよ。甘い物がすき。私を甘やかしてくれるのが今は甘い物だけだからねぇ..
(薄く笑うと目を細めてやっぱり、甘い物が一番だ。というように少し嬉しそうにまた一口ほおばると眩しそうに桜の木を見上げて「やっぱり、春が好き。暖かいからね..それに、誰かに会えるから。」ﾆｺﾘ、と笑って相手を見て笑って食べていいからね、とお団子を指差して自分はゆっくりと食べて

＞ヒマワリ

その年のルーキー､だったんですけどね…里抜けしました…｡
(相手の問い掛けに少し寂しそうな表情を浮かべ､視線を地面に向けるとそう呟いて｡｢まだ完成した術見て貰ってないのに…｣と残念そうに言い)

？
(相手の言葉が難しく､所々解釈し切れない部分があったが無言で頷いて｡｢春は出会いと別れの季節って言いますよね…｣と小声で呟いて串に残っていた団子を頬張り)

アヤ
....そっか。
(抜けた奴がいる。依然聞いたことがある。そのひとか、と理解すると、黙って頷いて視線落とした相手の頭を軽く撫でて「後で、私が見てあげるよ。」と言って優しく撫でて

ま、気にしないでよ。楽ありゃ苦もあるからね。
(軽く、笑って済ませるとゆっくりと団子の最後のもちを完食すると頬に詰めてもっくもっくと噛んで「別れてもさ、人は案外つながってるもんだよ。出会えば人は繋がるんだから。あーあ。私も新しい出会いがしたいよ。」ｸｽｸｽと笑って串を咥えて口の中で噛んで

＞ヒマワリ

見る…？そんなことが…あ､日向一族…
(相手の言葉に疑問を持って問い掛けるが途中で相手の一族を思い出す｡お願いしてもいいですか､と問い掛け)

あ､はい…｡
ヒマワリさんって恋愛しないんですか？
(思春期と言えば想い人の一人は居るものだと母親から聞いていた為そう問い掛けて首を傾げ)

アヤ
いいよ?あ、もしかして..特殊な術なの?どんなの?
(少しわくわくしたように目を輝かせれば、勿論いい。とでも言うようにしっかりと頷き白眼であいてを見つめて

...!
居ればいいんだけど..いない、かな。
(眉下げて、もう一本取り出すと、ちょび、とだけ齧り桜を見上げては「欲しいなぁ..ってか欲しいよ!思春期だもん。」と言ってへらっと笑ってとしもさほど変わらない相手を見れば「アヤちゃんはいないの？」と首を傾けて聞いて

(/遅くなってすみません;


＞ヒマワリ

え､あ､後で…!
(キラキラと目を輝かせる相手にたじろぎながら､慌てて出た言葉は｢後で｣｡相手をがっかりさせたかな､と不安になりながらも相手を見て)


そう､なんですか？
好き…多分憧れだと思いますけど､同じうちは一族の人です｡
(従兄妹と言っても同じうちは一族ということであって､サスケ達との血の繋がりは無い｡だが昔から血縁だと父親に教えられていた為に｢好き｣ではなく｢憧れ｣と言い替えて)

((いあ、私こそですので..;

アヤ
そっか..まぁ、今はお花見を楽しまないとね。(少しザンネンそうな顔はするが、目を細めて笑うと顔を上げて桜を見上げると眠そうに欠伸をして桜を見ながら少し微笑んで

ふぅん..もしや、そのサスケくんかな?隅におけないなぁーっ
(ﾆｼｼ、と笑うと相手の頭をぐりぐりと撫でて手を離すと足をぶらぶらさせて「いいねぇ..だれかと私も素敵な出会いしたいよ」目を閉じてゆっくりと団子を噛んでふぅーっと溜息をついて「でも、このくい癖をどうにかしたほうがいいかも。」といって恥ずかしそうに笑って

((上げますね。

上げるね、


...(寒そうに少し体を震わせると、ふぅ、と息を吐くと空を見上げて「日が落ちちゃったなｧ..」と呟いて誰かに合いたい、と呟いて