華やかな江戸の町で…BL

んー…ﾄﾞｳｲｼﾏｼﾃ?(片言で返事をしては何がおかしいのかけらけら笑って。「でもあったかい感じがするからええんとちゃう？」と微笑めば、「お店やのにあんまり物ないってどーなんやろ？」とｸｽｸｽ肩を揺らして

なんだよ、
（眉顰めれば煙管の煙ふ、と吐き出し何か文句でも、と片眉上げれば相手見遣り、「...なんだ其れ、...嗚呼、まぁごちゃごちゃしてんの嫌いなんだよな」と頭の後ろ掻けば何ともなさそうにし

んにゃー、ただお礼言われるのに慣れてへんだけ(苦笑こぼしてはキラキラした目を煙管に向けて。「ふぅーん…やのにお店しとんや」ｸｽｸｽ笑いながら店を軽く歩き回って

...へぇ、
（不思議そうにすれば相手の視線辿り、...煙管がどうかしたか？と首傾げれば次がれた言葉に苦笑し、話しをする店だからなと

変？(少しは自覚があるのか苦笑して問い。「煙管ってなんか持ってるだけで雰囲気でるやんな…」と近づいてはまじまじと見つめ。「え？そーなん？なんのお話ししてくれはんの？」とわくわくしたような目を向けては相手の近くの椅子に座れば目を輝かして

天海 紫己（amami shiki）
年齢：20歳
容姿：身長176cm 漆黒の真っ直ぐな腰下の長髪 濃紫の瞳 藤色系の着流し
性格：常に微笑みをたたえ、容易く真意を明かさない。
穏やか。一人称は私。

宜しいでしょうか？

一ノ瀬

厭、変ではないが、
（首おれば相手の言葉に笑み浮かべ、「...んー、さぁ、其の場によるな」と片眉上げれば、あんた次第だと

天海

やぁ、いらっしゃい
（相手の姿見て取れば片手ヒラ、と上げ

((勿論です！

鐘月院
えぇ…お邪魔します（視線を向けｸｽﾘと微笑み近くの椅子に座り

((ありがとうございます！

天海

嗚呼、
（相手の行動目で見遣れば此方も口元に緩く笑み浮かべ、小さく頷けば

((いえいえ！！

鐘月院
ここは…どういった店なんでしょう（ふらりと立ち寄ったものの、何の店かもわからず相手に問いかけ

天海

んー、ゆるゆると駄弁る感じの店ですかね、
（なんのお噺でも付き合いますよ、と目元に笑み浮かべれば適当ともとれるような返答返し、「...まぁ、なんでも有りの店って言った方が早いですかね」と←

鐘月院
つまり…貴方が気ままに作った店、という事…ですか（辺りをみまわし穏やかに言い、微笑み相手に視線を向け

天海

...んまぁ、そんな感じになるな
（相手の言葉に苦笑気味に答えればふと相手の様子見遣り、「...あんた、少し俺と似てるな」などと溢せば

鐘月院
言われみれば…かもしれませんね。
ですが、内面はかなり違うでしょうね。
私の腹は真っ黒に澱んでいますので（微笑を浮かべ自分の髪を指先で弄りながら

((確かに似てますね！すいません；少し変えましょうか？

天海

内面か、
（知りたいな、などと面白そうに答えれば片手伸ばし相手の髪一房掬えばｻﾗ、と溢し「...そうなのか？」と相手見

((いえいえ！！そういう意味ではなく！主は似ているの気にいっていますので（←

鐘月院
そう容易く明かしません（ｸｽﾘ笑みを向け掬われた髪の部分に指を絡め「えぇ…」と静かに言い

((なら良かったです！あまりに似てしまって申し訳ないです!!;

明かしてくれるのを待つさ、
（ふわ、と小さく欠伸溢せば、「...まぁ、いいんじゃねぇか？」と首ゆるりとおれば口の端持ち上げ

((はい!!全然大丈夫です！ｑ＾←

鐘月院
私に興味でも？（相手の言葉に微笑し「貴方は、自由、気侭…」と相手を観察し

...眠、
（小さく欠伸すれば昼を告げる鐘の音に僅か、双眸細め、昼間から店を開けたのは初めてだと独り言の様に

……（ふらり店の前に立ち「また来てしまうとは」と独り呟き入ろうかどうしようかと入り口見やり