文学少女 2013-04-01 13:52:11 |
通報 |
プロローグ?
…ある船の中…
天道衆A 「…そろそろ動き出す頃が来たようだ…」
天道衆B 「計画は完璧だ、これで…」
天道衆C 「“白夜叉“を我らのものにできる…」
天道衆 「ククククク…ハハハハハ!!!」
天人の不気味な笑い声が、こだました。
第一話 災難は急にふってくるもんだ。
プルルル…プルルル…
万事屋の電話が鳴る。
「ヘイヘイ…っと」
万事屋の主人、坂田銀時は電話を取った。
「もしもしィ…」
「大変だ!新八君とチャイナが、道に倒れてて…!!すぐ屯所にこい!!」
銀時はそれを聞くと、すぐに屯所に走って向かった。
[すいません、短文にするつもりが…それになんかかってに白夜叉の話になってる…]
トピック検索 |