【マギNL】

本文：名前:ミルライハ
性別:女(あたりまｧ((
年齢:19歳
性格:おっとりしていて、明るい。皆に優しい。言わないが、シャルのことが一番好き。
容姿:髪はヤムライハの髪よりちょっと濃い青で、髪の先のほうを後ろでひとつに束ねている。目も青。
服装はヤムと違い、胸は露出されていない。白と水色のパーカー。
水色のミニスカートに白のロングハイソックス。
備考:ヤムライハの妹。

先ほどの希望したものです!



名前
└鴉紅 迩亜
(アコウ　ニア
愛称→ニア/にー(ちゃん)

年齢
└白龍と同じ

容姿
└色素が薄い焦げ茶色の髪に黄色と青のオッドアイ(黄色の方は虹彩異色症)
肩辺りまでの髪でウルフカット。一束ずつツインテールにしている為幼く見られがち。童顔･色白。
155cmとやや小柄。
アーモンド型の大きなタレ目が元気な子供という印象を与える。

性格
└見た目とは裏腹にクールだが面倒見が良く、白龍のことになるとやや過保護。
無自覚なＳで白龍いじりが好き

備考
└いじったりいじられたり。でも何だかんだ言って白龍が大好き。



私、白龍との隣に居られるだけで幸せよ…？
(普段クールに振る舞っている白龍が取り乱し、泣き喚いている。そんな白龍に優しく声をかけて宥め/こんな感じのロルで大丈夫でしょうか？)

((13の名無しです;ミルライハは言いにくいので、愛称は「ミル」でいいでしょうか;

＞13
(設定把握しましたー愛称「ミル」ですね、いいですよ ^^了解しました！宜しくお願いします)

＞14
(設定把握ですーわざわざロルまで…全然大丈夫ですよー 宜しくお願いします）

＞トピ主

/有り難う御座います。

ふぁあ..何しようかしら..(ベットに寝転がりながら雑誌をﾊﾟﾗﾊﾟﾗとめくり

＞ミル

(コンコン

あの、ミルライハさん居ますか？

(/大きめの紙袋を持ち、相手の部屋の扉をノックして声をかけ)

ニアちゃん
あっ..はぁい。ちょっとまってね
(ﾎﾟｽ、とベットに雑誌を閉じて置くと、立ち上がってドアを開けて
ん?ニアちゃん、どうしたの?(首を傾けてﾆｺﾘとしながら

＞ミル

知り合いから沢山林檎を貰ったのですが…あまりにも多すぎて一人では食べ切れないんです。
ミルライハさんは林檎お好きですか？
(紙袋の中には大振りで真っ赤な林檎が数個。あまり多くても迷惑だろうと思い乍も問い掛け)

ニアちゃん
わぁ！嬉しいわ。ありがとう。林檎好きよ、ありがたく頂戴するわ。
(ﾆｺﾘと笑って
そうだ、その林檎でケーキとか作らない?白龍くんもきっと喜ぶわ。(微笑んで

＞ミル

よかったです…。
(相手の笑顔に釣られて笑みをこぼし、林檎が入った紙袋を渡し)

っ!?
あ、…そうですね…
(白龍の名前が出ると微かに頬を染めて目を丸くするも、相手の提案に賛成し)

（少し落ちますねー後ほど絡まさせて頂きますねー）

ニアちゃん
ふふっ...白龍君のこと大好きなのね。じゃぁ、お姉さんガンバってケーキの作り方教えるからね
(ｸｽｸｽと笑いながら林檎を受け取り、
二個しか必要は無いから...っと。
(林檎を二個取り出して、袋は部屋に置いておくと「エプロンとか着といてね。」といって微笑んで

＞ミル

(一度部屋に戻り、シンプルな黒いエプロンを持ってきて)

ミルライハさんも彼氏さんに作りますよね…？
(エプロンを着ながら問い掛け、自分にもお菓子作りできるのかな…と不安に思い)

＞トピ主


了解です!

ニアちゃん
...うん。まぁね..でもあいつ喜ぶかしら...
(首を傾けて心配そうに笑って
取り敢えず、作りましょう!
(ﾆｺﾘと笑って自分も猫ちゃんの顔のかいたエプロンを着て後ろでリボン結びにし、

＞ミル


大丈夫です、きっと…喜んでくれると思います。
(微笑を浮かべ、相手を安心させようとそう呟き)

私でも作れますか？初めてで…その…
(料理ならレパートリーも豊富だがお菓子は作ったことがなく、失敗し易いと以前聞いた為不安げに問い掛け)

ニアちゃん
...ありがとね。(照れたように頬染めて笑って

意外と簡単なのよ?
(ﾆｺﾘと笑って「炊飯器でやろっか。そっちのほうが楽だしね。」林檎をフードプロセッサーにかけて
林檎を切って頂戴、(ﾆｺﾘと笑ってホットケーキミックスなどを出して炊飯器に入れると混ぜて

＞ミル

あ、はい…!
(相手の笑顔に見惚れ、慌てて我に還ると包丁などを準備して)

そうなんですか？
(炊飯器で出来るんだ、と感心しながら林檎を切り始め)

ニアちゃん
？(首を傾け、
あっ、ありがとねー(というと笑って

切れた?したらこれに入れてねー(炊飯器の釜を差し出して