ｂ ｌ . ｍ ｌ　

只今､っと｡
(玄関の扉開き一人部屋ではあるものの癖の様に呟いては靴脱ぐと揃えぬ侭に室内に入り､どかっとソファに腰を下ろしては手に持っていた本テーブルに置いて)

( いらっしゃーい｡入っておいで｡ )

（入って良い？）

( どーぞどーぞ｡設定出して初めてもらえば｡ )

>>木野s

（じゃあ、設定出すよ＾＾）

ささなぎ ゆうや
20歳 157cm
髪は茶髪の癖毛、左耳にピアス二つ
ダボダボの猫耳パーカーに、サルエル姿
馬鹿で元気が取り柄、いつも笑顔を絶やさない
背が低いことが悩み、食べることが大好き

（これで良い？あと、どーゆーふうに始めれば？）

( どうもです｡あー…俺の部屋に訪問､って感じでお願いします､ )

（りょーかいです。じゃあ、呼び捨てで）

（相手の家のチャイムをピンポーンとならし、「眞人〜、」と呼び、）

んあ…､
(玄関のベル音に重い腰上げる向かうと髪軽く掻き整えつつ扉開いてみると｢いらっしゃい｡｣と背丈の低い相手に視線を落として)

おい、今また背ー低いなぁって思っただろ？
（相手が玄関のドアを開け、自分を見下ろす姿にむっとしたが、「遊びに来た」と微笑み零し）

察しが良いんだな｡
(相手の不満げな様子にふ､と浅く笑み漏らすと否定せずに述べては｢まあ入れよ｡｣手招いては踵返して己は先に室内へと入っていき)

やっぱりなっ、
（1人納得しては、「お邪魔しま～す」とふざけながら部屋の中へ）

自覚してんじゃん｡
(ソファにゆったりと腰下ろし相手に一瞥呉れると｢適当に座って｡｣)告げつつ近くのソファ顎でさして)

(遅くなってすみません､)

( 上げ｡気軽に入っといで｡ )

…今日冷えるな｡
(静謐とした室内で一人呟くと手探りでリモコン取り部屋の暖房付けて｡テーブルの上の本引き寄せると表紙を眺めては再度押し位置戻し｡身体ずらしソファに横に為ると扉の方見遣り｢誰か来ねえかな｡｣なんてぽつりと｡)

…あー…つまみなかったっけ｡
(部屋の明かりは柔らかな薄暗い暖色､ソファに腰掛け手に持ったグラスの中に入った米焼酎の水割りをぼんやりと眺め乍一口嚥下すると背凭れに身体預け探しに行くわけでもなく呟き)

( 寝落ち歓迎で｡入っておいで｡ )

くろき ゆうま
19歳 175cm 59kg 痩躯
少し長めの癖のある茶髪
ピアスL2R3

( 寝落ちする気満々ですが、！←

( 構わないですよ｡此方もなんで← )

( とか云いつつ寝落ち｡興味湧いたらレス残してくれると嬉しい｡ )

（返事遅くなりましたー！）

じ、自覚してやってるだけだしっ
（またまたムスッとして相手の顎で指示されたソファに向かい「よっ」とわけの判らない掛け声を出して座り）