黒子のバスケ　【合同合宿】

私も頑張らなきゃ

気づいてなかったの！？

ふぅ（頬をペチペチと軽くたたきながら）

料理頑張るぞぉ～

桃井さん
ああ、頑張るよ(ﾆｯと微笑み「ありがとう」ともう一度お礼を言い

紫原
ありがとう、よろしくな(相手を見上げながらお礼を言い微笑み、俺、小さいな。と心中で軽く落ち込み←

今吉さん
はは・・・キセキはすごいですもんね(こちらも苦笑いし、相手に聞かれたので「はい、合ってます」と

うん！（微笑み返す）

紫原くんごめんね！（ぺこりと御辞儀しながら）

今ちん
今吉しょーいち……うん、覚えたー。(相手の名前を口に出して繰り返してはこくりと頷き。「さん付けとか、敬語とかめんどくせーじゃん？」と首を傾げながら握手をし、じ…と繋いだ手を見つめ

伊月
誠凛ってさー…小さい人多いよねー？(悪気はないのか(←)こてりと首を傾げ、「て言うか、他校の人ってほとんど小さい～…。」と頬を膨らませ

さっちん
大丈夫、大丈夫～。…あと独り言連呼するのを止めるのと、宛先書いて貰えると助かるかな～？(首を傾げて苦笑しながら頬を掻き

紫原くん

ふぁ～ごめんね、迷惑かけまくりで・・・・・（しゅん）

（（本当にすみません！！ちょい初心者なので・・・

紫原

まぁ、他校に比べたら小さいかもな・・・；陽泉は大きい人多いよな(少しｸﾞｻｯと来たが、微笑み(←)「いや、お前が大きいんだよ・・・？俺ももう少し身長欲しいな；ｗ」と苦笑いし←

桃井
やー、堪忍やでー(気づいていなかったのは本当のため否定せずにあっさりの何時もの調子で軽い謝罪述べ

伊月クン
なぁ？…まぁ、やからキセキは面白いんやけどな(からり、と笑えば相手の肩をぽん、と。「ほな、よかったわー。あ、ワシは今吉翔一や。」ほ、と一息つけば思い出した、というように己の自己紹介をして

紫原クン
ほんまかー、そらありがとさん(名前を繰り返す相手を子供を見るような目で見つめて。「まぁワシはええけど…他の先輩とかは敬語使わんで怒らへんのか？」チームメイトのキセキを思い出しては苦笑しつつ問いかけるも手を見つめる相手にゆるく首を傾げては、「なんか変なもんでもついとるか?」と相手につられて手をじ、と見つめ

今吉さん
はい、面白い・・・ですか？(きょと、としながら肩を叩かれ。「今吉さん、ですね」と確認して、再度よろしくお願いします、と。

伊月クン
なんか…おもろいやん(へらり、と適当に纏めては肩をばしばしと叩いて。「…なんかえらい久しぶりに真面目な子にあった気がするわ」頭を下げる相手に感動したように告げては頭を撫でてみて

さっちん
大丈夫だよ～。(落ち込む相手を見ては慌てて微笑んで相手の頭を軽く撫で

(左様でしたか；大丈夫ですよー！徐々に慣れていって貰えばいいので♪)

伊月
2m行ってんの、俺含めて三人居るしねー。(相手の言葉にこくりと頷き、身長が欲しい、との言葉を聞いては「お菓子を食べれば伸びるよ～。」と何の根拠も無しに述べ

今ちん
んー…他人の名前覚えるのって面倒ー…人居過ぎでしょー…。(むー…と頬を膨らませて拗ねた様な表情を浮かべ、「雅子ちんは怒るけど、スタメンはあまり怒らないよー。」と緩く微笑み、「…いや、手小さいなーって思って。」と苦笑して手を離し

紫原くん
ありがとう！今度から気をつけるね

ごめんなさい！；今日落ちます！

明日レスはまとめて返します！

お疲れ様でした、おやすみなさい(にこ、と微笑み手を振り

伊月くん
おやすみなさい

さっちん
んー、そうしてー。(にへら、と緩く微笑んで頷き

伊月
りょーかーい。おやすみー。(緩く微笑みながら軽く手を振り

…んー……お菓子、足んないな～…。(自室でまいう棒を食べながらスポバの中を見ては後頭部を掻いて呟き、「買いに行くの面倒ー…。」と言いながらもスポバを抱えながら自室から廊下に出

(上げますねー！参加者様募集中です！)

…どーしよ…残高ヤバイし…量減らしたらお腹減るしなー…。(スポバから溢れんばかりの量のお菓子を抱えながら頬を膨らませ、ぎゅるる…と腹の虫を鳴らしながら廊下を歩き、ぶつぶつと文句を言い

(上げますねー！；)