幼なじみ～BL～

＞右京

お気楽最高ですけど、（ジト目で相手見れば若干威張りながら前記述べ、まあーそうです、そうですよ、と言いながら心では、俺一生右京に勝てない気がする、などと思い

碧斗
なんでちょっと威張ってんの、(苦笑気味に言えば相手見、飲みもの飲み干せばゴミ箱に投げ入れ

＞右京

俺は右京が知らないお気楽の最高さを知ってるから（えっへん、という効果音でもつきそうなほど威張りふと、廊下にある時計見て時刻確認すれば、腹減った、と呟き

碧斗
気高さって...（呆れた様に片眉上げれば同じく時計見遣り、...嗚呼、お前なりの夜食の時間か、と思わず笑えば「...どーすんの、購買もう閉まってんぞ」と

＞右京

ははっ（相手の呆れた様子を見れば笑い、相手から購買閉まってると聞けば、え？マジ？……夜食はどうしましょう？、と何故か相手に問い

碧斗
知らねぇよ、（相手の其の問いかけに小さく溜息付けば、「...あ、俺の部屋に箱で買ったドーナッツあるけど」と思い出したように

＞右京

知らないってひどいし！……え！？そのドーナツ頂戴！（自分にとっては命を保つために必要な夜食（←大袈裟）の事をあっさりと知らない、で返され真面目に傷つくも相手からドーナツの事を聞けばものすごい勢いで詰め寄り

碧斗
...ッ分かった、分かったから、（落ち着け、と相手の頭はたけば自室へとさっさと足を進め←

＞右京

…ふぅ（相手に頭はたかれれば落ち着くために深呼吸何度か繰り返し着いていくか着いていかないか迷った結果着いていく事にし相手の後を追いかけ

碧斗
...どーぞ、（自室開ければ相手中に通し、ダンボールからそれ取り出せば相手に投げ

＞右京

失礼しまーす！（語尾に♪でもつきそうなほど機嫌よく部屋に入り、おわっ、と変な声出しながら受け取ればかなりの笑顔で、あざーっす！、と

碧斗
...はぁ、（部屋に他人入れたの初めてかも、とぼやきつつも己はベッドに疲れたかのように横たわり

＞右京

んー？もう寝るん？（ベッドに横たわる相手見れば、五月蝿い奴は出ていきまーす、と

碧斗
まだ寝ないよ、（少し休んだだけ、ともそもそ答えれば相手見、...行くのか？と

＞右京

疲れた時は甘いもん食ってゆっくり休めよー？（心配そうな表情で横たわる相手を見ながら声かけ、問われれば、俺いたらゆっくり休めないだろー？、と答えへらり、と笑い

碧斗
おう、（有り難うな、と笑み零せば次いだ言葉に、「...いや、別にいたとしてもなんら支障はないが」と

((すみません；明日とんでもなく早いのでここで落ちです；；お相手感謝でした！

＞右京

いーえ、（相手の笑見れば安心したように笑い、そうかー？…じゃあ、と言って相手が横たわっているベッドのそばに腰を下ろしドーナツ食べ始め

（お疲れ様でした！
　此方こそお相手感謝！

（落ちる前に募集上げ
　誰でも来てくださーい
　では落ちノシ

（上げまーす
　生徒さんでも教師様でも寮監でも誰でも来てくださいね！

ふあぁ～（自室で勉強していたのか、少し休憩、と呟いてメガネを置きベッドに寝転り

（上げますよー、