高槻 直 2013-03-23 20:43:49 |
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そーかそーか、もっといっぱいになっちまえよ。(嬉しそうににやにや/頭なでなで)
ん、おめでと。何か結婚記念日みてぇ…って前も言ったよな。(ははっ)これからも可能な限り一緒にいてくれ。(ちゅ)
──
謝んなよ。お前は悪くない。それに嬉しかった。お前も嫉妬してくれるんだなって。こんな気持ちになんの、俺ばっかな気がしてたから。…俺も愛してる、瑠夏。
(首元に掛かる息の擽ったさや相手の頬を伝う涙の濡れた感触さえも愛しく思え、宥めるよう頭を優しく撫で、愛しげに頬を擦り寄せて。眉を下げて笑う相手に切ないくらいのいとおしさを感じる中、重なる唇を受け入れれば此方からも重ね直し、堰を切ったように溢れる愛情を口づけに変えていき。やがて少し落ち着くと唇を離し間近で見つめ、仲直りとばかりに額をくっつけ)
──…ほら、帰るぞ。たく、こんな薄着で飛び出しやがって…、バカ。
これ以上なったらやばいから!( ぎゃあ / 煩い )
可能な限りってなんだよ、( むす、唇かぷ )
*
お前だけなわけないだろ 、馬鹿。……ん、( 相手の感情其の儘感じられるような口付けに没頭するも暫くして離れて行く唇視線で追いかけ、乱れた呼吸落ち着けようとはふりと小さく息を吐いて。家飛び出したこと咎められると気まずそうに視線彷徨わせるものの、其れ誤魔化すように相手の手ぎゅ、と握るとそっと唇重ね甘えるようにじい。 )ご、ごめんって。…ほら、これで許して?
ヤバくていいじゃねぇかよ。責任とるし。(ちゅう)
…ッ!(唇噛まれ)なんだよ、重くならねーよう言葉選んだんだよ。…不満?(にや/唇ぺろ)
──
──ん、…しょうがねーから許してやるよ。
(相手からのキスはやはりどんなものでも嬉しいようで、緩んでしまう頬を誤魔化すようそっぽ向けばぶっきらぼうに返して。ちらり、と一瞥した後再度視線を絡めればふっと愛しそうに笑んで、もう一度しっかりと唇を重ね。風邪を引かないようにと相手の肩にかけてやっていた上着を再度しっかりかけ直してやれば、帰路につきながら冗談を)
体冷えたし、帰ったらもっかい風呂入れば?今度は一緒に。
んっ…ほんと?( ちら )
今更重いも何もないだろ、…不満。( 舌先かプ / ! )
へへ、さんきゅ。( 愛おしい表情にきゅう、と胸締め付けられては重なる唇に頬淡く染めながらはにかみ。夜人気のない道に気持ちが大きくなっているのか、体温わかるように相手の腕にぎゅう、としがみ付きながら家へと向かうも予想外の言葉に思わずわたわたと挙動不審になって。 )__は ?!い、一緒にって何言ってンだ馬鹿!
ほんとほんと。だから嫁に来いって。←
ッ!(今度は舌噛まれ) さっからかぷかぷ噛みやがって、こんにゃろ。(がしぃ)俺にもさせろ。(ぐぐっ/押さえ付け無理矢理迫り)
──
何だよ、お前中学ん時はフツーに入ってたろ。俺はあの時もフツーじゃなかったけどな。
(甘えるかのように腕にすがり付いてくる相手が愛おしい。預けられた体温が心地よく頬を緩め。動揺が丸わかりなその様子が可笑しくて、追い討ちをかけるようにニヤニヤ笑みを向けてやり)
い、いきなり何言ってンだよ!( かあッ )
俺は噛む専門なの!はーなーせっ( じたばた / )
*
だってあれは友達同士の……って、嘘つくな!フツーだっただろ 、オマエ、( ニヤニヤとした笑みを向けられれば動揺と羞恥に頬紅潮させ、しがみついていた腕から離れ距離とれば中学時代一緒に入浴しても普段通りだった相手の態度思い出しながら反論して。 )
誕生日おめでとう、瑠夏。6回目だな。ほんっとよくこんなに長く俺と居てくれてるなー…って。マジ嬉しい。瑠夏と出会えて良かった。(ぎゅむ)
でもこんなに一緒に居てもまだ俺のもんになってくんねーし。(恨めしげにじぃ)
なぁ、嫁には来るんだよな?(念押し/←)
──
はぁ?全然フツーじゃねぇし。色々抑えんのに必死だったんだよ。お前にはわかんねーかもだけどな。…あん時ばかりはお前が鈍感で助かった。
(年頃の男子が好きな相手と入浴する事で平常心でいられるわけがなく。必死に気を散らしていたあの頃に懐かしさを抱くと共に、鈍感だった彼に当時は感謝せざるを得ず、ははっと可笑しそうに笑い。彼との距離が開いてしまえば、手を伸ばし彼の手を握って此方に引き寄せ、何処か幸せそうに笑みかけて)
ありがとう、直。俺も、直と出会えてよかった。大好き、( ぎゅうっ )
な、何言ってンだよ!( わた )……つーか、俺はもう直のもんだし。( ぽそ )
*
ど、鈍感じゃないし!…今俺と風呂なンて入ったら、我慢できねーんじゃねえの?( 全くと言っていいほど気がつかなかった幼い頃の己に呆れさえすれば流石に言い返す声も小さくなり。引き寄せられ密着する身体にどきどきと速まる鼓動意識しないように相手の唇軽く啄ばむように口付ければ余裕装い揶揄うようにくすくす。 )
お前のソレ、いつ聞いても嬉しいわ。にやける。(ぎゅうう)
俺のもんだってわかってるけど。まだ全部もらってねーし。(さわさわ)
──
絶対我慢出来ねーな。無理矢理するんじゃね?
(じゃれるような口付けも、間近に感じる体温も、こちらに向けられる彼の悪戯な表情も、全部自分のものだと思うと幸せで。軽口叩きながら相手の自宅へと戻ると、冷えたのかくしゃみをひとつ)
暑すぎ…直、熱中症とか大丈夫か?倒れたりするなよ、( 眉下 )
こんなに長く続くと直居るのが当たり前みたいになってる。( けら )
んっ、あげてんだろ、全部。( ぴく、む )
*
はは、じゃあ尚更入んねーよ!( 軽口にけらけらと笑いながら返すも帰宅し自室へと向かうとくしゃみする相手に心配そうに眉下げ「 ごめん、寒かったよな。 」としょも。ブランケット相手の肩にかけると暖めようと背後からぎゅう。 )
今年は異常だな。お前の方が暑いの駄目そう。(クク)ちゃんと食ってる?夜更かしとかしてねぇか?(じー)
ん、俺も。だからお前居なくなったら堪えらんない。(ぎゅ)えー…全部はまだもらってなくね?(すりすり)これから、だよな?(にや)
──
なに、暖めてくれんの?どうせなら直接がいいな。…ってか抱き締めたい。
(部屋につくなり背後から抱きついてくる相手。可愛らしく愛しいその言動に嬉しそうに頬緩め。暖かいしブランケットの肌触りも決して悪くない、更にはこんな風に抱き付かれるのも歓迎なのだが。どうせならと、振り返るようにしながらねだるように伝え)
なんでわかんの。俺、ほんと暑いのだめなんだけど…。( ぐったり )…してない、ウン。
居なくなるわけねーじゃん!直の側にいる。( ぎゅう ) な、なんだよその笑みは…( 視線うろ )
*
ふは、わかった。…じゃあ、こっち、な。( 強請るようにこちら向く相手の可愛さに思わずくすくすと笑み零すと一度ブランケット床に置き、相手の目の前移動するとぎゅう、と優しく抱き締めながらあやす様に唇ちゅ、ちゅ。 )
なんとなーく、な。(はは)俺の部屋エアコンぶっ壊れてこの夏扇風機だぜ?修理も一ヶ月以上待ちらしくてさ。まいった。 …ホントかよ。(じと)食欲なくても極力食って睡眠しっかりとれよ。(なでなで)
へへ、サンキュな。瑠夏がいると嬉しい。(ぎゅう)べつにー。(にや)ま、お前とこうしてるだけでも満足なんだけどな。お前可愛いから。(すり)
──
っ、な…なんだよ。擽ってぇし。
(正面から満足そうに抱き寄せるも、何故かあやすような優しい口づけが次から次へと降ってくれば、慣れないそれに何だか妙に気恥ずかしくなり。ベッドへと押しやるように腰かけさせれば、髪や頬を撫でこちらからも口づけ)
…ん、お前もまだ冷えてんな。
こわ、エスパーかよ…( はふ )この暑さでそれはやばいって!まじで体調気をつけろよ?ン、わかった。( すり )
俺も。直といると、幸せな気分になれる。( へら、ぎゅう )可愛いじゃなくて、かっこいい、な。( ふン )
*
ん?何か、直可愛いからつい。( 相手の様子にくすくすと笑み零しながら言葉紡ぐも、押しやられる侭にベッドに腰掛ければきょとり。己撫でる手に動物のように擦り寄ると口付け受け、足元のブランケット引き寄せ相手ごと抱き締めへにゃ。 )…ん 。これで、俺も直もあったかいだろ?
あーでもこっちは朝晩随分涼しくなったよ。何とか乗りきった。瑠夏は寒いのも苦手?(すり)
お前のその幸せそーな顔好き。(ぎゅう)カッコいいって思ってる奴もそりゃいるだろうけど、俺から見たらお前は可愛いの。(撫で回し)
──
ん、あったかい。
(肌触りのいいブランケットの上から抱き締められ、心地よさに頬が緩み。幸せそうに笑う相手の顔を見ていると胸が一杯になり、夢にまで見たこの幸福感に切なさを覚え少しだけ怖くなり。逃さぬようぎゅっと強く抱き締めると、今の幸せを噛み締めるよう呟いて)
…マジで幸せ。これで夢だったとかナシだからな。
よかったー。気温はマシになッたけど、なンか台風最近多いな…。ん、寒いのも苦手。冬眠したくなる。( こくん )
何それ。( けら、ぎゅ )…俺からすれば、直はかっこいいし可愛い。( 頬ちゅ、じい / でれでれ )
*
夢じゃねーって。…まあ、直と両想いとか、俺も未だに夢かと思うけど。( 抱きしめる力が強まると可愛らしいその言葉に思わず笑み溢れるも、未だに女子からも人気のある相手が己を選んでくれたことを夢かと思ってしまうと本音ぽつり。愛しさで胸がいっぱいになり優しく口づけ頬緩めて。 )…直、すき。
だな。台風に地震に大丈夫だったか?被害受けてねーといいけど…。
どうせ冬眠すんなら俺の部屋来て。(すりすり)
んー?お前のそのへらっとした笑顔。…好きなんだよ。(ちゅ)可愛いってのは心外だけどな。瑠夏がデレてくれんならいいか。(ぎゅう)
──
ん、俺も好きだよ。…すげー好き。
(優しい口づけを心地良さそうに受けると、瞳細め幸せそうに笑み。心からの言葉を贈り口付ければ、再度ぎゅっと抱き締めて。しばらく温もりを感じていたが、入浴を済ませてなかった事を思い出してそっと離し、頭を撫で)
…そーいや風呂まだだった。ちょっと借りる。瑠夏、こうしてると温かいから眠くなるだろ。寝てていいぜ。
特に被害もなかったし大丈夫!直の方も平気?
いきたい、…直とずっと一緒に布団で寝たい。( ぎゅむ )
!…なんかはずい、( 頬染 )ん、すき、なお。( ちゅ )
*
…嬉しい。…あ、そうだったな。んん…直が出るまで起きて待ってる。( 何度聞いても嬉しい言葉を贈られると胸いっぱいになり、ぎゅう、と抱き締めて。相手の言葉にはっとすると身体離すも己だけ先に眠りにつくのは嫌なのかぶんぶんと首横に振りながら言葉返すと部屋にあったタオルと部屋着渡してにへ。 )
ん、俺の方は大丈夫…っつーかまた来てるよな。最近朝晩寒くなったし風邪引くなよ。(なでなで)
すげー嬉しいけど、瑠夏が可愛すぎて色々辛い。可愛がりまくって寝不足になりそ。(くす)
なんかすげー頼りなくて可愛い。ぎゅってしたくなる。(←/ぎゅ) はぁ…まーた可愛いこと言ってるし。マジなんなのお前。(きゅん/ぎゅうう)
──
そ?でも無理すんなよ。眠くなったら寝てて。寝込み襲うかもしんねーけど。(一つ一つの言動の可愛さに愛しさ込み上げて、瞳を細めて微笑みながら頭を撫で。悪戯な笑みで冗談めかせばタオル等受け取り、ちゅっとじゃれるように口づけ部屋を後に)
直、台風大丈夫だった?今回酷かったなー…俺のとこはまだ停電してる。( ずーん )
どんな理由だよ!子守唄でも歌って寝かせてやる。( けら )
…褒められてる気がしねェんだけど。( じと / )本当のこと言ってるだけだし。( ふ、頬ちゅ )
*
ん。って、襲うなよ!( 冗談にけらりと軽快な笑い声上げながら突っ込むも口づけに名残惜しそうにうぐ、相手が出ていった途端静かに感じる部屋に寂しさ感じてはベッドの上にごろり寝転がりながらぼう、と天井見上げ、「あー…なお、すき、」なんて一人で呟いては扉見つめはふ。 )
おい、その後大丈夫か?停電キツいよな。俺も断水と停電ダブルで来たことあってまいった。水や電気の有り難みを感じるな。(しみじみ)
子守唄よりフツーにお前の声聞いてたい。(すり)
はは、いつだって褒めてるよ。…お前のこと大好き。(ぎゅ)
──
…なんか未だに信じらんねー。けど…俺の、なんだよな、アイツ…。
(浴槽につかりながらぼんやりと天井を見上げ、ぽつりと呟き。ここ最近で本当に色々なことがあったが、欲しくて堪らなかったものを漸く手に入れた幸福感に改めて浸ると、じわじわと胸が熱くなり。先にベッドに潜っている相手を想うだけで加速する鼓動に息苦しささえ感じる程で。「…やっべ、のぼせそう」そのままおかしな妄想に突入してしまう前に浴槽から出ると、着替えを済ませて彼の部屋へと──)
大丈夫だった!
ほんと、実感するよな…Wi-Fiないとかむり(
俺の貴重な歌きけるチャンスなのに?( くす、なでなで )
ほんとかよ!…俺もだいすき。なお、( ぎゅう、すりすり )
*
んん……なお…… ( 相手が入浴している間ぼんやりと天井見上げながら先ほどのやり取りを思い出し擽ったい気持ちになり。…直と付き合ってから何回もぎゅうもちゅーもしてるけど、慣れないな…俺もかっこよくちゅーして、直のこと夢中にさせたいなあ…。何時も余裕のあるイメージの相手に悔しさ感じそんな事を考えているも段々と睡魔に負けそうになりベッドの上で身体丸め数分後には穏やかな寝息を立て始め、むにゃむにゃと寝言で相手の名前呼び幸せそうに頬緩めて。 )
はは、瑠夏はそんな感じする。ってか俺もか。なかったらお前に会えねーしな。(はっ)
うーん、歌よりエロい声聞きたい。(真顔)
…あんまりすり寄るなよ。お前のそれ可愛すぎてヤバい。(頬染めぽそり)
──
ただい──…、…なんだよ、寝てんのか。
(階段を登り彼が待つ部屋へと近づく度、期待と緊張で鼓動が早くなり。なるべく平常心を装い普段の調子で扉を開けると、ベッドの上で小さな寝息を立てる彼。拍子抜けしたように呟くが、幸せそうな寝顔にこちらもつい頬が緩み。そっとベッドの端に座り寝顔を眺めていると、どんな夢を見ているのか寝言で名を呼ばれ。ふっと柔らかく笑みを浮かべれば、起こさぬようそっと髪に触れて撫でては幸福感に浸り)
どんな感じだよ!会えないのやだ、( ぽそ )
なッ、ば、ばかじゃねェの!( 頬ぼふん、ぎゃあ / )
えー、直が赤くなってンの見たいから、すりよる。( じい、ふふん )
*
ん……なお…?あれ、俺、寝てた…? ( 相手の気配感じたのかゆっくりと瞼開くと寝起きでぼんやりとした表情で相手見上げ、重たい身体起こすと欠伸零しぽつり呟いて。…直、石鹸のいい匂いする。犬のように顔近づけ首筋くんくんと嗅ぐと其の儘ぼふん、ベッドに押し倒し戯れるように耳朶や首筋にちゅ、ちゅ、唇落とし、「 なお、身体あったかい。湯たんぽみてェ。 」なんて寝ぼけながらくすくすと呟き。 )
いや、なんかスマホとか依存してそーじゃね?お前。(くく) 俺だってやだよ。(ぎゅう)
ははっ、やっぱ瑠夏すげー可愛い。(にんまり)
なんかむかつく。(頬染めたままじとり)でもお前にすりすりされんの好き。
──
あ、わり…起こし──…ッ!?ちょ…おまッ、こら瑠夏…っ、や…めろって…!
(起こさぬようそっと触れたつもりが、視線が合うとドキリとし。ぼんやりした眼差しが妙に可愛いし色っぽいな、なんて思った矢先、不意に視界が反転。押し倒された事に気づくや否や耳元や首筋に降ってくる唇の感触がくすぐったくてゾクゾクしてしまう。びくっと反応しながら軽く抵抗する間にも、かぁっと顔に熱が集中するのが自分でもわかり「このやろ、捕まえた!」とぎゅっと抱き竦め)
んえ、なんだよそれ!なんかひどい!( ぎゃあ )…!…すき、( きゅん )
〜むかつく。( ぐぬ )
ふは、かーわい。直クンは俺に振り回されてるくらいが丁度いいの、( けら )
*
んん、離せェ…( 抱き竦められては寝起きで力も入らず、腕の中から抜け出そうとじたばたと暴れるも一向に抜け出せる気配はなく。仕方なく諦めると眠たげな双眸何度か瞬かせ相手の耳が赤く染まっているのを目ざとく見つけるとわざと其処にふう、と吐息吹きかけ「 なおちゃん、顔赤くなってる。かァわいい 」なんて揶揄う様な台詞口にしながら耳朶かぷりと甘噛みして。 )
うわ、マジか。瑠夏に呼ばれてたってのに全然気付かなかったとか…へこむわ。…もう遅い?(何が)
いつものは帰宅したら返事しとく。
直が来てくれたッて、俺は気づいた。( ふふん / )
ちょっと昨日感傷的になってて…ごめんな、仕事忙しいのに。( 眉下げしょも )
返事はいつでもいいから、無理しないで、。
お、つーかまえた。(ぎゅ)
何かあったっぽいな。大丈夫なのか?昨日の今日じゃまだ元気ねぇだろ。お前こそ無理すんなよ。(なでなで)
ほんとかよ。瑠夏が少しでも元気になれば嬉しい。何があったとかあんま聞けねーけど、お前を甘やかすことなら出来るからな。(なでなで、ぎゅうう)
え、原因俺?なんだ、だったら心配しなくて大丈夫だって。何処にも行かねーから。これからもお前の傍に居るよ。(ぎゅっ)
特に何かあったわけじゃねぇなら良かった。(安堵の笑み浮かべ)
俺も幸せ。こんなに可愛い嫁もらったしな。(にっ)
だから言うことやることみんな可愛いんだって。呼んでくれてすげぇ嬉しかった。(ぎゅうう)
よ、嫁…!( ぼふん / )
意味わかんねーし!…俺も、直が来てくれて嬉しかった。5年間、直のこと、ずっと好きでいてよかった。これからも好きでいさせて、。( すり、ちゅ )
俺のだろ?(じっ)
俺も。お前と会えて良かった。ずっと一緒に居てくれてマジでありがとな。(頬に触れ、愛しそうに見つめては唇重ね)
もちろん。これからもお前のこと好きだし、お前に傍に居て欲しい。
…うん。( ぽそ )
ン、俺の方こそ、ありがと。( 幸せそうにぽわ、唇啄ばみ )
なンかプロポーズみたいだな、( はにかみ )
昨日返すとか言っときながらごめん。瑠夏と話して俺の方が元気もらっちまったな。(はにかみ)
──
…ッ、うるせーよ。調子乗んな、ばか。
(からかい口調と共に耳朶甘噛みされれば、思わず洩れそうになる声を抑えるも益々羞恥に駆られ。憎まれ口叩きながらも、直ぐ目の前の相手の何とも言えない色気に鼓動が煩くて。相手を見上げるこの体勢どうしても落ち着かず、まだ半分寝ぼけたままの相手をひょいと横に倒してしまえばそのまま覆い被さり、にやりと笑み浮かべて見下ろし)
やっぱこっちのが落ち着く。さーて、覚悟はいいな。
んーん、来てくれてありがとな。ふは、なにそれ。…まあ、お互い元気になれたならよかった、( にへ )
*
ばかじゃねェもん、…って、うわッ!( ドキドキと相手の高鳴る鼓動が伝わるとくす、と口角を上げ。きっと己の五月蝿い鼓動も伝わっているのだろう、と双眸細めながら子供のように反論するも突然身体傾くと動揺の声上げ、先程とは逆に相手に押し倒されてしまった状況を理解すると段々と眠気覚めていき、相手にした悪戯を思い出し。…やばい、仕返しされる…!どうにか其れだけは避けようと無理矢理作り笑顔浮かべて相手見上げ。 )ち、ちょっと揶揄っただけだって!だから落ち着けよ、…な?
瑠夏は元気になったか?また何かあったら呼べよ。気付いたらすぐすっ飛んでくる。(ぎゅう)
──
──…駄目だ、許さねぇ。
(ずっと想いを寄せていた相手を前に何度も堪えてきた自分に、落ち着けだなんて無理な話で。先程まで悪戯な表情をしていた相手の狼狽える様子の可愛さに忽ち高揚感に支配され、何処か熱を含んだ眼差しで捕らえたまま口角上げると、首筋に柔く吸い付き。押さえつけたまま強弱つけて何度も繰り返し吸い付いていたかと思うと、相手の弱点の一つである耳付近にゆっくりと舌先を這わせ、時折吐息洩らしながら裏側を念入りに擽ってやり)
ん、なった。直のおかげ。ありがと、直も元気なくなったら俺のこと呼んで、…癒せるかわかんないけど。( ぎゅう、ちゅ )
*
ちょ、やめッ…ひ、ァ…んン、みみ、やだァ( 相手の眼差しに危機的状況にも関わらずきゅん、と胸が高鳴るも柔らかい唇が首筋に触れると思わず吐息零し、はじめは声を出すまいと堪えるも唇耳に移動し熱い舌と直に脳に響くような甘い吐息に身体跳ねてしまい情けなく眉下げ弱々しく身体押しやり抵抗しながら何とか逃れようとして。段々と快楽に耐えられず甘い声上げると己でも吃驚したのか、かあッと頬染め上げ相手の顔見つめることできずに視線逸らし。 )
なーお、誕生日おめでとう!と、メリークリスマス!
6回目の誕生日も祝えて良かった。これからも、直のそばにいさせて。( ぎゅう )
直が疲れた時とか寂しいときに呼んでくれれば、俺、飛んでくるから!遠慮なく言えよ、( へら )
今年もあと少しだけど、体調とか気をつけろよ。
直、生まれてきてくれてありがとう、愛してる。( ちゅ )
へへ、サンキュー、瑠夏。こうやって今年も瑠夏に祝ってもらえるのすげー嬉しい。(照れ笑い)
俺の方こそお前離す気ねぇし、これからも傍にいてほしい。(ぎゅう)
今の時期クソ忙しいけど元気だよ。寒い中トレーニングもしてるしな。(にっ)
お前こそ体調気を付けろよ。何となく寒がりなイメージあるしさ。(くく)
ん、サンキュ。寂しいって事はそんなねぇけど、お前には会いたくなるし触れたくなるな。そういう時もいいのかよ。(にや/頬するり)
返事はまた改めてするから。…俺も愛してる。(愛しげに見つめ口づけ)
ん、そばにいる。離すなよ、( けら )
ふは、よかった。こんな寒い中トレーニングする気持ちはまじでわかンねェけど。( 引 / くな )
正解、めっちゃ寒がりだから家から出たくない。( 毛布くるまり )
お、おう!俺だって、触れられたくなる…し、( ぽそ、頬染 )
ん、わかった。待ってる。( 幸せそうに微笑み )今年最後に直に会えてよかった!( にへ )
明けましておめでとさん。遅れて悪ィな。年末年始、仕事半端なく忙しかった。瑠夏に癒してもらう。(ぎゅうう)
はは、やっぱ寒がりか。(にや)うりゃ。(毛布引っ剥がす意地悪を)
やっと休みに入るし、返事も後で返すな。また瑠夏と一緒にいれんのすげー嬉しい。今年もよろしくな。
っ…瑠夏、すげぇ可愛い…。なぁ、もっと聞きたい…もっと見たい。
(甘い声も羞恥にまみれた表情も、弱々しく逃れようとする様も全てが情欲的で愛おしく。独占欲や支配欲を掻き立てる要素となるそれは鼓動を加速させ、吐息と共に囁き柔く耳朶食むと、今度は内側もなぞるようにゆっくりと這わせながら、いつのまにか忍ばせた指先で肌を撫で)
あけましておめでとう!俺も遅れた、ごめんな。( しょも )年末年始も仕事とか、大変だな…。多忙な直を癒してあげる、( けら、ぎゅむ )
わっ、やめろばか!( ぎゃあ、暖とるようにぎゅうう )
ん、こちらこそよろしくな。( にへ )
*
や、…ッんあ…ひ、う…?なお、( 欲孕んだ声音で色っぽく囁かれるとぞくぞくと背筋震わせ耳舐められ響く水音に瞳とろンと蕩けさせ押し返していた手で相手の胸元ぎゅう、と縋るように掴み、肌を撫でる指先に敏感に反応し身体跳ねさせると名前ぽつりと甘く切ない声音で囁いて。 )
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