黒バスでなりきりやりませんか？

火神君
えー、なんでですか？僕と火神君の中じゃないですか！（ポンっと相手の背中を叩き
いえいえ、僕なんかより火神君の方が全然可愛いですっ！（ふるふると首を振って

あげます

黒子
無理無理（ブンブンと首を振り
可愛いって（相手をジーと見つめて

火神君
そんな風に言われると知りたくなるのが人です、そんなに言いたくないんですか？（相手をじーっと見つめながらコテッと首を傾げ
どこがですか？（ムスッとしながら

黒子
絶対に言えない事だからな（見つめられて顔を逸らし
そんな所とか？（ニコニコとしながら頭をポンポンと叩き

火神君
君にもそんな秘密があったとは…（なんだかすごく驚いた表情をして「じゃあ、ヒントください！」と言い←
どんなとこですか！！（ムスっとしたまま

黒子
俺だって秘密ぐらいはあるわ！！（首を振って「ヒント何かない」と
怒った所とか～？（笑って「怒ったって可愛いだけ」と言い

火神君
いや、そうですか…火神君にも大切な秘密があったんですね（何故か感慨深そうに頷いて「ないんですかー？」と口先を尖らせ
怒った顔が可愛いって言われても嬉しくありません（フイッと顔を背け

黒子
当たり前だろ！（溜息をつき、「ない」とキッパリと言い
だって可愛いんだからよ～（見つめながら

火神君
なんだか子の成長を見守る親の気分ですね（涙ぐむふりをして←、「たとえばジャンルとかは？」ズイっと顔を近づけて聞き
可愛いって言われても嬉しくないです！！（ブスーッとして

黒子
お前は俺の親かよ！（呆れながら、「さぁー？」と相手が顔を近づけてきて驚き目を丸くさせながら
可愛いって（頬をツンツン突いて

火神君
そうです、（キリッとした顔で←ぇ
例えば…人には知られたくない癖とか？（顎に手を置き考えだして首を傾げ
じゃあ僕を納得させられるような理由を言えたら認めます！（二ヤっと勝ち誇ったような笑みを浮かべ

（ごめんなさい、飯落ちです）

黒子
な訳ねーだろ（パシッとはたき←
そんなんじゃねえ（首を振り
なんでお前を納得させなきゃいけないんだよ？（首を傾げて聞き

（（リョーカイです！！

火神君
え、違うんですか！？（叩かれたところをさすりながら逆に驚き
ではやっぱり秘密のというと恋愛とか…は火神君ですしありえなさそうですね…（うんうん頷き
そこまで言われると僕も何を根拠に君がそう言うのか知りたいんです！（キリッ

（遅くなりました…まだいますかね…；）

黒子
何でお前が驚くんだよ！！（此方も驚き
あり得ないって決め付けるのかよ（溜息をついて
言いたくねー（逃げようとして

（（居まーす！！

火神君
いや、僕は今まで火神君の成長を我が子の様に見守ってきていたので…（しみじみと「子が親離れしたんですかね」と言い
じゃあそうなんですか？（首を傾げ
それはズルいですよ（相手の服をぎゅーっと引っ張って

（いたーー！！ｗｗ）

黒子
そんなん知るか～！（もう一度はたき
い・・いや（首を振り
離してくれ（暴れて

（（暇人ですから☆←

火神君
いたっ！暴力反対ですよ！！（叩かれたところをさすって
なんか歯切れ悪くないですか…？（首を傾げたまま
火神君が言ってくれるか、もしくは僕が可愛くないっと認めるまでいやです！！（ぎゅーっと引っ張ったまま

（主も暇人……だったはずなのにーーー泣）

黒子
そこまで強くはたいてない（一応頭を撫で
気のせいじゃね？（汗
両方とも反対だ！（つか伸びる！と言い

（（すみません　寝てました<m(__)m>

火神君
痛いものは痛いんです！（撫でをうけ
僕の人間観察力舐めないでください！！（じーっと相手を見て
じゃあ離しません！！（僕には関係ないと引っ張り続け←

（だいじょぶです！そして今日はもう寝ます、お相手感謝でした！！）

黒子
じゃあ次はもっと弱くはたくな（はたく事を前提に←
気のせいだよ（顔を逸らし
こうすれば離すかも（呟き抱きついて←

（（了解です　俺ももう寝たいと思います