＊先生 × 生徒＊

名前 倉科 雪乃-ｸﾗｼﾅ ﾕｷﾉ-
性別 女
年齢 17
性格 明るい / 活発 / お人よし / 遅刻魔etc...
容姿 色素の薄い茶髪 / ｽﾄﾚｰﾄｾﾐﾛﾝｸﾞ / 瞳は髪同様 / 色白 / 身長158cm
備考 甘いものが大好物。忘れん坊。苦手なものは虫と幽霊。

（ 上げます、! )

（ 募集上げ...! )

わかんない...（ 放課後、一人ﾎﾟﾂﾝと教室に居座り、何やら苦戦している様子。どうやら本日提出の課題をやり忘れ、必死にやり終えようとしている真っ最中、


（ 一様絡み文のせときます、! )

せ の こ う

２２歳
１７９cm
数学教師
眼鏡有
黒髪 天然パーマ 無造作
基本カーディガンに黒パンツ
適当のゆるゆる

(あ、入っていいか?

（ 勿論いいですよ、! それでは、私がのせた絡み文に絡んで貰ってもいいですか、? )

(りょーかい。


こんな時間まで何やってんだ(忘れ物をした、と扉を開けて教室に入れば相手を見つけ呆れた様に溜息つけば上記呟き。己の忘れ物を教卓から取り出せば相手に近寄り)

あ、先生!丁度いいところに!（ 扉がｶﾞﾗﾘと開けば、一瞬ﾋﾞｸﾘとするものの、相手を見ればすぐに頬を緩ませ。｢課題やり忘れちゃったんです｣と、ﾍﾗﾍﾗ笑っては、

馬鹿、(相手の言葉にくす、と笑い髪をくしゃと撫でて遣れば相手の前の席に腰掛け後ろ向き相手を見つめて)

先生、ここ分かります?（ 己が苦戦していた箇所を指差して。｢私の脳みそじゃ無理ですねー｣なんて、笑って呟き、

ん、分かるよ(相手が指差した所を暫し見つめれば考え始め裏紙に何やら書きはじめるとそれを相手に差し出して「これが、こうなるから...」と説明して)

...なるほど（ 相手の説明を聞いてようやく理解した様子。｢先生やっぱり頭良いですね｣と、微笑んでは、教えて貰った通りに、書き進めていき、

先生を甘く見るなよ(くすくすと笑えば問題を解く相手を見て頬緩みぽん、と相手の頭に手を乗せれば「頑張れ」と呟いて)

先生は数学しかできない人かと思ってました（ ｸｽｸｽと笑っては、手を休ませることなく書き進めていき、頭に手をﾎﾟﾝと置かれれば、僅かに頬を緩ませ、｢頑張ります｣と呟き、

ばーか。(そっと立ち上がれば扉の方へ向かい「じゃあ、遅くならないようにしろよ」と片手ひらり。扉を開ければ職員室へ戻ろうとし)

ば、馬鹿じゃないです（ 扉に向かっていく相手に慌てて否定をして。/｢有り難う御座いました!｣と、元気よく返事をしては、此方も手を振り返し、

いえいえ、(相手の声が扉を閉めた向こうから聞こえるとくすくす笑い小さく呟いて。職員室行こうと思ったが気が変わったのか屋上へ向かって)

先生に教えて貰っちゃった、ﾗｯｷｰ（ 相手がいなくなれば、途端に頬を緩ませ呟き。上機嫌で課題をやり終えて、いそいそと帰る支度をしては、教室を後にして職員室に向、

あー、やっぱまだ肌寒いなぁ(ポケットに入っていた携帯と煙草を取り出せば口に煙草くわえながら携帯弄って)