ML

黒瀬くん


そうでしょ?(頬緩める相手に釣られて表情緩ませれば調子に乗った様にﾍﾟﾛｯと舌出して言い｢随分Sっ気のある王子様だね｡｣と相手の髪の毛梳く様に触れながらｸｽｸｽ笑って言えば　んー..辛い時もあるなあ｡と何処か呑気に呟いて心地良さそうに頬撫でられては　ん..?とゆるりと首傾げ

暁くん


猫みたい｡(ふふ､と微笑み

藤原　さん
////（顔を真っ赤にし
い、いまのは、、、わすれてください//（赤面/手で顔を隠し

暁くん


..うん､忘れとくよ｡(ｸｽｯと可笑しそうに笑えばゆっくり頷き

藤原　さん

うん///（俯き
（ぼ、僕はなんて声を・・・はずかしぃ///）

暁

ありがと（ふっと息漏らしては相手の頭くしゃりと撫で）

藤原

褒めると調子に乗るタイプか（一連の流れそう結論着けて口にしては次から厳しくするべきかなんて笑ってみせ、Sだと言われれば 「そうか？」 と不思議そうな表情浮かべ乍静かに触れられる感覚感じて あんま無理すんなよ と軽く頬を摘まんでは口角上げ）抱き枕にしようと思ったがまた今度にする。――おやすみ（腕を組み背中沈めれば本格的に寝る姿勢へと）

((落ち))

暁くん


...｡(相手を不思議そうに見詰め首傾げ

藤原　さん

あ、あの、、、///（顔を上げ
えと、、///

黒瀬くん


..さあ､どうでしょう?(悪戯っ子の様に笑ってみせれば含みを持たせた言葉を呟き｢え､違った?..もしかしてﾄﾞM?｣などと不思議そうな表情浮かべる相手に問い掛けてみれば其の侭髪の毛撫でてしまえば　..ふふ､有り難う｡とふわっとした笑み向けて嬉しそうにすれば黙って頬摘まれ　あら､抱き枕なんて大胆ね｡と其の光景想像したら照れ臭くなった様で照れ隠しの為おばさん口調で言ってみれば　..おやすみ｡と相手が眠る姿微笑ましい眼差しで眺めながら


((　　お疲れ様です､ﾉｼ

暁くん


ん..?どうしたの?(益々首を傾けてはそう問い掛け

藤原　さん

ぼ、僕のこと、、、名字じゃなくて
、、、な、名前で、、、よ、呼んでもいいですよ？////（だんだん声が小さくなり/赤面

黒瀬　さん
ふぁっ//（ピクッ
おやすみなさい

暁くん


悠くん｡..こんな感じ?(見詰めてｸｽｯと微笑めば問い掛け

藤原 さん

っ//（頷き

悠くん


ふふ､お気に召して頂けて嬉しいです｡(執事口調で述べればふわりと微笑んで

..こんな時間じゃ王子様は来ないよねー..｡(黒瀬君の事を指しているようで小さくそう呟いては扉を緩く見遣り

残念ながら王子様は寝るのが早いんだ（扉開いて一歩中へと踏み入れればゆるり首傾げ乍相手の姿探して）

黒瀬くん


あ､黒瀬くんじゃないか｡案外早く逢いに来てくれたんだね｡(相手の姿視界に入れば暫くは逢えないと思っていた為嬉しそうに頬緩ませては近寄って

まだまだ相手してくれる子募集してるからね｡

あ？あー…名前呼ばれたからには来ねーと、な。（嬉しげに寄って来た相手見遣りながら歯切れ悪い言葉漏らし僅かに低いその頭へぽんと片手乗せて）

黒瀬くん



..ふふ､黒瀬くんってほんとはすごく優しいよね｡(ｸｽｯと思わず笑ってしまえば相手見詰め頭に相手の手乗っかれば照れ臭そうに小さく笑い