°•.。+【N 】同居生活【L】+。.•°

お邪魔しマース。ふぁぁぁあ...寝みぃ(あくびをする

>>　柚葉

ここの部屋って広いね-♪(ﾆｺﾆｺ笑ってﾍﾞｯﾄに座って

>>翔

あ.こんにちは-♪(あいてを見つけるとﾆｺﾘ。と微笑んで手を振って

雛
おぉこんちは！(笑顔でお辞儀をして

>>翔

何してるんですか-?(首をｺﾃﾘ。と傾げると此方も御辞儀して

雛
俺は学校の宿題しとる笑(慌てて取りかかる

雛>

えぇ､まぁ｡
私にとって一人暮らしや同居は初めてだから不安なのだけど…
(ｸｽｯと微かに笑みを浮かべると無邪気にハシャぐ相手を見ていて)

>>翔

へ-...勉強ですか-...(ﾆｺ。と笑って

>>　柚葉

でも.同居とか１人暮らしって面白そうじゃないですか-♪(微笑んでﾍﾞｯﾄで未だに遊んで←

雛
何してるんですか？(首を傾げて

>>翔

ん-..私は暇ですからぶらぶらしてるだけですよ-?(何もする事もないし...と

雛>

私は…嫌かな｡
生活費などは全て自分で稼がなきゃいけないから…
(ﾊﾞｲﾄも今は3つ掛け持ちだし､と苦笑し)
ﾍﾞｯﾄﾞ…壊れるよ？
中のﾊﾞﾈが折れるから程ほどに…
(そこまで相手が重い訳では無いがﾍﾞｯﾄﾞまで買う予算は無い為に軽く指摘し)

>> 柚葉

いいじゃん!自給自足っ♪(ﾆｺﾆｺ笑って/やりがいがあるっていうか...と理由をつけたし

Σ.あう...ごめん...(跳び跳ねるのをやめてﾍﾞｯﾄの上に座って

雛>

この年だと手続きが面倒だし､こんな性格だから続くかどうか…
(この間喫茶店で質の悪いお客様にキレちゃって､と失敗談を話し)

別に､貴女程の体重で壊れはしないけど…､万が一床で寝ることになったらちょっと…
(床って意外と寝心地悪いから､と苦笑し)

>> 柚葉

ん-...そっか...(そうだよね...と頷いて/私も手伝おうか?と笑って聞いて

あ。私なら床で寝ても大丈夫だよ-♪(気にしない派だし。と

雛>

大丈夫｡
でもﾊﾞｲﾄしたかったら言って？店長がまだ募集中って言ってたし…
(貴女なら許可もすぐ降りるだろうし､と相手の性格ならﾃﾝｼｮﾝが高い店長とも気が合うだろうと思い)

そう…｡
床で寝たら私､次の日目の下がヤバいの｡
(隈どころの話しじゃない､と苦笑し)

>>　柚葉

うん♪...じゃぁﾊﾞｲﾄ。しよっかな...(暇だし.手伝えるなら...とﾆｺｯと笑って言って

え-...大丈夫...?(隅どころじゃないって...と苦笑して

雛>

じゃぁ､店長に話しを通しておくから｡
(よかったら今度面接に来て？と裏に手書きの地図が書いてある自分の名刺を差し出し)

隈もだけれど体調も崩すし､何より機嫌がね…
(あれは家族でも止められない程酷かった､と恥ずかしそうに笑みを浮かべ)

>>　柚葉

うん♪(嬉しそうに言うと名刺を受け取って

あは...もし柚葉さんのﾍﾞｯﾄ壊れたら貸してあげるね.(私は大丈夫だし.使って使って!とﾆｺ。として

(/ｵﾁﾏｽね

雛>

定休日は無いけれど臨時休日はあるから注意してね？
(しばらくは営業日続きだったはず､と手帳を確認し)

ありがとう…
(壊さないとは思うけど､と苦笑し)


了解