主 2013-03-20 17:32:43 |
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((はいっ!では場所はリクオ君の本家に居ることにします!←勝手にすみません・・・))
たく・・・この屋敷は無駄に広いな・・・(リクオの本家に居て普通に歩いていたら道に迷ってしまったらしくぶつぶつ言いながら歩き
イタク>>
ほらほら、お前達。若の所へ行け…
(学校の話をしろと小妖怪達にせがまれ、苦笑しながら引き離す。また今度と小妖怪達に言い、後ろを向いたまま歩いていた為相手に気付かず)
(/大丈夫ですよ!宜しくお願いします^^)
彩
・・・・・ん?あいつは・・・確か・・・(相手を見ては確かリクオと一緒にいる奴だなと思いながら小声で言い
((宜しくおねがいします!あっ!PC使える時間が無くなったので落ちます!すみません!))
(/了解しました!一応レスは返しておきます!)
イタク>
っで!
(納豆小僧に足元を救われて転け、柱に頭をぶつける。そのお陰か相手に気づき)
い…イタチ?
(まだ全員の名前を覚えておらずに首を傾げ)
名前 月詠零
読み つきよみれい
性別 女
年齢 13(中学一年)
性格 優しく明るい妖怪時は男っぽく短期で喧嘩好き
容姿 人間時は黒髪黒目で髪はセミロング身長と体重は平均位スタイルは至って普通で服装は制服をきている
妖怪時は髪が灰色になり目が赤になる腰に妖刀を2本装備していて耳にはヘッドフォンをしている服装は黒色の着物
所属 奴良組
種族 妖怪
能力 音を操る能力がある
武器 妖刀が2本とヘッドフォン
備考 音を操る妖怪と狐の間にうまれた親に捨てられて途方にくれていたところを二代目に助けられて奴良組に従うようになった親が狐であるため人間にも変化ができるが少し疲れる音を操る能力は様々な事に使えるがコントロールが難しいためたまには失敗する
ロルテスト さて今日も一日三代目様を守らないと(制服に着替えて寝癖を直し鞄を持ち行ってきますと言えば学校に向かうために歩き出して
こんな感じでどうでしょうか?不備があったら書き直しますね今日は落ちるので明日に返信致します
参加有り難う御座います^^
不備はありません!
自分が使うキャラ同士の恋愛や戦闘等は出来ませんのでご注意下さい;
遅れてすみませんでした;
主様>全然大丈夫ですよ
ALL>
零 今日も一日問題なしだね(学校が終わり伸びをしながら歩いていて奴良組に戻りただいまと言い
確か今日は出入りだったな(桜の木に腰をかけていて
零>
こうして…こうだ。
(着物を着、縁側に座るとそこで小妖怪に綾取りを教えていて、紐を小妖怪に渡し)
お前達もやってみろ
(相手には気付いていないのか微笑みを浮かべていて)
彩>
零 あっ彩ちゃん(制服から着替えて相手の姿を見つけてそちらに行き
へぇ久々に微笑んでる姿を見たな(小声で呟き相手が気づくのを待っていて
彩>
零 何してたの?(相手の元につけば首をかしげて不思議そうな表情を浮かべて聞き
(返信送れてすみませんそして今日は落ちます)
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