バカ殿募集、（ﾏｷﾞ/BL）

...ｼﾞｭﾀﾞﾙ、俺に何の用だ、? ( 溜め息混じりにゆるりと小首を傾げては。)

(/ 宜しいですか? )

お、ほんとに来た。（口元に笑み浮かべ乍彼に向かって駆け寄り）
だから言ったろ？暇だから相手しろって。

（/勿論ですっ！来てくれてありがとうございます/ﾍﾟｺｯ）

邪魔なら帰るが? (←

...はぁ、御前は何故俺に執着する? ( じと、と相手を見据えては。 )

(/ いえいえ^^
ｼﾞｭﾀﾞﾙとｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ、ﾅｲｽ組み合わせ!!←← )

はぁ？誰もんな事言ってねーだろうが。（彼の言葉耳に入るなり溜め息吐いて）
そりゃ、お前が強いからに決まってんだろ。…逆にお前はつれねー事ばっか言うよな、（当然とでも言わんばかりに彼を見ながら答え、頭掻くと呟き）

（/ですよねっ!この組み合わせ大好きですっ/hshs←黙）

...なら良いんだが。
否、一応御前は敵...だからな。 ( ふん、と顔を逸らしては、仕事の資料を見始め、目を細めて相手を見れば。 )


(/ きゅんきゅんします!← )

敵、ね…。…お前も真面目に仕事すんだな（←）（ポツリと呟き溢し、資料を見てる彼の姿に少し驚いた様に言うも軽く馬鹿にした言い方で）

（/はいっ!どきどきと胸きゅんが…!!/←←）

そりゃ...一国の王だからな。 たまには仕事もしないと...。 ( ふふん、と得意気な笑みを零せば、相手の言動に少しﾑｯとしたような、苦笑を浮かべて。 )

(/ 僕の心臓壊す気ですk )

へぇ……大変だな、おーさまってのは。（興味なさそうに言い放つと、何処からか林檎一つ出してそのままシャリッ、と食べ始め/←）

（/自分はとっくに壊れてまs((黙/っと、すみませんが落ちなきゃいけなくなったので落ちさせて頂きますね!!本当に申し訳御座いませんっ、レスは返しといて下されば明日お返し致しますので!><）

はは...気楽そうで良いな、 ( 冗談混じりにそんな事を云えば、仕事に飽きたのか、外の様子を伺えば。 )

(/ おおっww 了解ですーﾉﾝ )

んー、そうか？……なぁ、バカ殿ー（ゆるりと首傾げながら聞き返し。林檎を食べ終わるとつまんなくなったのか彼の名を呼んでみせ）

（/レスお返ししまーす^^*）

あげとくぜ、淋しいかr（←）

何だ、ｼﾞｭﾀﾞﾙ。 ( ゆるりと小首を傾げては、相手を見据え乍きょとんとして。 )

…いや、呼んでみただけ。（ふっと笑い乍彼を見詰めて左記述べ）

...用が無いなら大人しくしてろ、 ( 苦笑浮かべ乍相手の頭をぽんぽんと撫でてみたり。 ← )

俺大人しくとか出来ねーし。（←）…つか、撫でんなよ（頭を撫でられると驚き視線逸らすと照れ隠しにか彼の手をぺしっと叩いてしまい/ぁ）