吸血鬼恋愛 【NL】オリ

…///（首筋を撫でられ照れながら


お邪魔します（部屋に入って

……、( 中に誘導し貴方をｿﾌｧに寝かせる様に座らせれば顔近づけ首筋にﾁｭ、と口づけして。)

えっちょっと///（突然にされて戸惑い


急になんですか??（顔を見つめ

少しの間静かにして頂けますか？、( 質問に質問で返しつつも相手の首筋にゆるり、舌這わせ。相手の目を己の手で優しく覆い )

んっ///ちょっと///（ﾋﾞｸｯ



彼女の血ゎ肌を舐めただけでも
とても甘かった。

…失礼。( 相手の首筋にゆっくり、牙をめり込ませ。静かに血を吸い上げていき )

あっ///んっ///（身体をﾋﾞｸｯと震わせ

……ご馳走様。( ゆっくり、牙を抜けば再度首筋にゆるり、舌這わせ。ﾁｭ、と口づけすれば痕が消え )

んっ///（ﾋﾞｸｯ


あ 貴方誰なの??（顔を見つめ

なんだと思いますか…？( にこり、微笑み乍前記問えば相手の耳元に口元寄せ。唇当てれば「正解は吸血鬼、」と )

えっ…（戸惑いながら

なんで私の血飲んだの??（顔を見つめ

凄い甘くて運命の血だと直感したからだよ、( 首筋にゆる、と手滑らせ優しく撫で乍前記述べ。にこ、と微笑み )

運命の血…??（首を傾げ


…///（首筋を撫でられﾋﾞｸｯと震わせ

…俺の大事な大事な血。( 相手の首筋撫で乍意味深に微笑み。空いている手で相手の頭を撫でれば「美味しかったよ、」と )

私の血がないとどうなるの…??（顔を見つめ


…///（貴方の行為に照れながら

…俺が死んじゃう、かも。( 大袈裟だとわかってい乍も前記述べ。態とらしく眉下げれば困った様に笑ってみせ )

…（貴方の困った顔に何故か抱きしめ

…冗談だよ、( 相手の行動に苦笑浮かべつつもぽん、と頭を撫でてやり。「冗談だから、」と )

それじゃあ…（もう会わないと思うけど…と
呟き、立ち上がろうと

大丈夫？立てる？、( 転ばない様支えるも引き止めはせず。ひらり、と手を振り「今日はありがとな、」にこり、微笑んで )