enjoy！universityﾗｲﾌ( 寮(ｻﾌﾞｽﾚ) BL)

坂田さん>

…そうですかぁ…(精神の強い弱いの問題なのか?と疑問に思いつつ「それ､俺のです…」と抱き枕見て呟いて←
堂々と入る意味深がわかりませんっ…(当たり前です､と少しだけ睨み/目で訴えw
はーい(ﾍﾗ､と笑って
甘いものがなくなったら生きてる意味がないくらいには好きです(にこｯと笑ってもう一つ食べ

(意味深×、意味○です；)

浅沼＞

どうやったら強くなれんのやら（上向いて呟き｢知ってる｣と返事しては抱き枕むぎゅむぎゅ←）
悪いことしてる訳じゃないしさ、…恐いなぁ（飄々と答え軽く睨まれへらり笑いながら）
それまでに片しとくね（ぁ）
それ結構重症じゃない？大好きのレベル越してるよ（びっくりしてチョコ置くもまた食べ始め）

長居してごめんね？いい加減おいとまするよ、話相手ありがと。おやすみ～（立ち上がり小さく会釈して部屋を出て/落ちます、楽しかったですwお相手感謝でした！）

((誤字気付かなかったw.レスは蹴って構わないです、本落ち))

坂田さん>

俺もぜひ知りたいです…(抱き枕が気になってるので会話に身が入らず←
ちょっと過度に言いすぎましたけどー…そんな感じです(ﾆ、と笑って「逆に辛いものは滅んでほしいです…」と呟いてw

あ、いえ。こちらこそ!(会釈して「おやすみなさい」と言って

………､(床にｺﾞﾛﾝ､と転がって目を閉じれば､一分もしないうちに寝息をたて始める

(こちらこそお相手感謝ですー!おやすみなさい､)
(落ち)

くぁ、ねみぃ……
(片手にｺﾝﾋﾞﾆの袋を提げてどこからともなく現れては眠たげに欠伸洩らしつつ庭を歩きながら辺りを見回し)

こんな時に限っていねぇとはな…
(折角猫缶かってきたってーのに、と独り呟きつつ庭のﾍﾞﾝﾁに座り)

こんな日は寝るに限る…←
(癒しがないとか最悪じゃねぇか、とﾌﾞﾂﾌﾞﾂと独り呟きつつﾍﾞﾝﾁから縁側へと移動しては横になり)


あー、何か楽しいことでもないもんかなー…
(足をﾌﾞﾗﾌﾞﾗと揺らしつつ空を見上げ暇そうにし)

…んげ、もうこんな時間か…
(寒さに身体震わせ目を冷ましては上半身起こし)

クロー…、
(まじで居ねぇのかー、と呟きつつ立ち上がり辺りを見回し)

上手い猫缶やっから出てこーい。
(袋から缶を取り出しては、ﾆｬｰ…、などと言いながら探しだし←)

おー、いたいた。ﾆ、
(庭の隅から姿を現れた野良猫を見ては、ほら、腹減ってんなら来い来い、と手招きし)

それにしても暇だよなー…、
(誰か面白い奴でも入ってくっといいんだけどなー、等と呟きつつ缶の蓋を開け)

おー、そんな慌てねぇでゆっくり食えよー。
(ｶﾞﾂｶﾞﾂと勢いよく食べる猫見ては自然と頬緩みつつ声掛け)

俺もなんか食うか…ｺﾞｿ,
(袋を漁りｺﾛｯｹﾊﾟﾝ取り出しては袋から取り出し食べ)

うし、これでいいな。
(部屋にもらった絵を飾ってみて納得したように頷いては部屋を出て廊下を歩き)



(まだまだ募集中だー、ってことで募集上げ←)

ふふん、大漁～♪（幾つかのぬいぐるみ抱えて自室へと向かい）

お、何だありゃ…？
(廊下の向こうにぬいぐるみを大量に抱えて歩くのが見えては首傾げ少し離れた所で眺め←)

あ、開けれない…！（自室の扉まで来たが両手塞がっており呆然と立ち尽くし/ぇ）

ふは、何やってんだか。
(相手の様子見て思わず吹き出しては近くまで寄り、扉開けてやろーか？、と後ろから声を掛け)

一旦下ろすのは…へ？おお、佐々原！お願いします（声に振り返り名前呼べばへにゃりと笑いながら頼んで）

おー、お安い御用。ﾆ、
(あ、ところで鍵は空いてんのか?、と付けたし首を傾げては問い掛け)

そっか。パーカーの右ポケット、お願い（問い掛けにそう言えばといった顔で取りやすいように持ち方変えながら）