黒バスなりチャ☆

ほな、遠慮なく入らせてもらうわ(相変わらず何を考えているかわからない表情で笑みを浮かべ、「おおきに」などと言ってあがりこみ。)

今吉さん

言っとくけど今日は部活でねーからな（んーっと体を伸ばしながら相手の何を考えているのかわからない表情を見て気まずそうに）

青峰

今日は、っちゅーか、今日も、の間違いやろ。いつもは出てるみたいな言い方すんなや(と言っては呆れたように小さくため息をついて。「前よりはましになったかもしれへんけどなぁ…」等と呟いて。
そんなんやったら、また負けてまうかも知れへんよ?(と言っては軽く首を傾げ、相手がどう出るか見据えて。

今吉さん

この前出ただろー…確か…（記憶があいまいなのか「あれ？出たよな？俺…」っと相手に聞き返し）
はっ！負けねーよ、もう絶対（前までは見せることのなかった笑みを浮かべてどこか嬉しそうに目をギラギラさせながら）

青峰

この前っていつやねん…(自分が部活に出た記憶さえ曖昧な様子の相手に呆れ顔を向けて。
ほーん…まぁ、そんなええ顔できるようになったんやったらワシも安心やわ(と言っては相手の表情を見つめ口角を上げ、「ほんと、味方であるうちは頼もしい奴やわ」などと呟いて。

今吉さん

あー…一週間くらい前とか…？（首を傾げて相手に聞き）
あー？なんか言ったか？（欠伸をしていて相手の呟きがあまり聞こえていなかったのか聞き返して）

青峰

あー…どうやったかなぁ…っていうか、ワシ引退してるからちょこちょこ顔出す程度なのに、そんなん覚えとる訳ないやろ(と言っては相手を見て。
いや、なんもいっとらんよ(と言ってはまた貼りつけたような笑みを浮かべ。

((落ちます、お相手感謝でした！))

今吉さん

そーそーもうあんたがいなくなったせいで若松さんがうるさくてかなわねーや（部活時のことを思い出しながらはぁ～…とため息を吐いて）
あんたのそういう表情マジ何考えてんのかわかんねー…（ガシガシ頭を掻き）

りょーかーい
お相手どうもでしたー

いちおあげー

青峰君、まだ居ますか？

おーいるぜー

青峰君

こんにちは（お辞儀をして近づき

テツ

ん、（相手の姿を見て軽く微笑み相手の髪をクシャッと撫でる）

青峰君

今日も元気みたいですね（微笑んで撫で受け

テツ

おーまあなぁ（ケラッと笑い「テツも相変わらず元気そうだな」と言い）

青峰君

はい（頷いて

テツ

バカは風邪ひかないって言うしなぁ、テツも案外バカだったんだな！（笑いながらポンポンと相手の頭を叩き）

青峰君

何か青峰君にバカと言われると頭にきます！（見上げて頬を膨らまし

テツ

あ？それはどういう意味だよ！？（頭にくると言われなんだかバカにされた気分になりムッとしながら相手の頭を鷲掴み）

すいません、ちょっくらお昼ご飯買いに行ってきやす！
すぐ戻ってくるんで～