銀魂也→来ねーと切腹だぞ！

旦那
居たんですねィ

信女
そうですねィ…

>沖田総悟
うん。（ﾎﾟﾝﾃﾞﾘﾝｸﾞ食べ始めて


携帯の充電切れそうだから落ちる…

落ちまさァ

あげとくぜ……っとレス返すな。

>今井信女
煙草くせェのは仕方ねェな…俺ァ禁煙できねーしな。((煙草くわえたまま、頭ボリボリと掻いて「悪ィ、」と詫び

あ？不味くねェよ。マヨはなぁ…なんにでもあうように作られてるんだよ((数回頷けば「どうだウメェだろ」と得意顔して言い

>総悟
あ！？あれはアレだろ！カカロットが進撃してきて「うわっ」みてーなノリだ。((意味不な発言しては「分かったな？」と相手の共感誘い←

おい、その棒読みはなんだァ！総悟ォ！
てめーの当番一生厠にしてやろうか！！((相手の態度にブチギレして

あげとくなァ、
まだまだ参加募集中だからな。(タバコを灰皿に付けて

レス返しまさァ

土方
何言ってるんですかィ?
聞こえ無いでさァ(イヤホン付けて

>総悟
ほォ…俺と話してんのに呑気に音楽聴いてるって事は………(ピクピクと血管浮かばせながら
死ぬ覚悟は出来てんだろうなァ!!??(盛大に怒声を浴びせ

>土方十四郎
禁煙出来ないのか…（呆れた目で見れば「別に気にしてない」と告げ

合わないから。炭水化物と甘いものは合わない。（冷静に答えると「ううん…。凄く不味い。」とﾏﾖﾈｰｽﾞの掛かったﾎﾟﾝﾃﾞﾘﾝｸﾞを完食して

土方
死ぬ覚悟ですかィ(バズーカー構えて

悪ィ、飯落ちしてた。

>今井信女
ああ、テメーらエリートじゃねェんでな。
手間の掛かる部下が多いんだよ(煙草吸いながらフッと笑い「だから吸ってねェと生きてけねーんだ」と言い

そーか？普通にウメーだろ。(相手の言葉に疑問抱き自分でも食べてみて「ウメーじゃねーか。」と言い完食した相手見ては「…のわりに食ってんな…」と言い

>総悟
おいィィ！それは俺の話じゃねェ！テメーの話だよ！！
……分かったからバズーカおろせ！(焦りつつも怒鳴り声で

>土方十四郎
手間のかかる部下か…。そんな部下は見廻り組には居ないわ…（少し驚いては「ふーん…。生きていけないのか…それは大変ね。」と言って

いや、不味い。味覚おかしい…病院に行って舌を手術してもらった方がいいと思う。（真顔で言えば「食べるよ…ドーナツが勿体無いじゃない…。」と箱から新しいﾎﾟﾝﾃﾞﾘﾝｸﾞを取り出せば、そのまま食べて

>今井信女
あぁ……まぁ、そこがテメーらエリートと俺達バラガキの違いだなァ…一人位マシな奴いてくれてもいいのにな……(呟けば「あぁ、大変な事だ。…テメーはなんかねェのか？副長ならではの悩みってヤツが。」と興味深々に問い掛け

そ、そこまで言わねーでもいいだろ。まァ、マヨラーと一般人のちげーだな(うんうんと頷き「そーか。偉い事だ。」と若干棒読み口調で。

>土方十四郎
一人もマシな人居ないの…？（ｼﾞｨっと相手を見れば「悩み…？……特に何もないわね。」と少し考えるとそう答え

事実を言ったまでよ。…確かにそうね…マヨラーの人が哀れ…（と言えば「他の物だと捨てるけど。」と呟いてはﾎﾟﾝﾃﾞﾘﾝｸﾞを食べ続けて

>今井信女
あー、山崎とかはマシ、か………。
一応ツッコミだしな。問題はあるが。(少し考えそう言い、「あー、そりゃ羨ましい限りだな。」と羨ましそうに言って

あ？哀れなのはマヨの魅力を知らねーてめーらだよ！(相手の言葉に反論しては「そうか？マヨはなんにでも合うしなァ…」と残念そうに呟き、マヨネーズ(ハーブ)を食べ始めて

>土方十四郎
山崎退…って人か。
そっか…真選組は大変で休む余裕がないのね…。（納得したように言うと「うん、書類も溜まらないし…。」ｺｸﾘと小さく頷けば

マヨネーズって卵と油の固まりじゃない…（真顔でそう言うと「貴方の味覚では何にでも合うんでしょうね…。」ﾓｸﾞﾓｸﾞと美味しそうにﾎﾟﾝﾃﾞﾘﾝｸﾞを食べながら呟いて

レス返しまさァ

土方
バズーカー下ろせってですかィ?
嫌でさァ(構えたまま

暇ですねィ…

悪ィ。最近遅くて来れなかったな。

>今井信女
ああ。監察って仕事をしてるしな…。有能な方だと思うぜ？
まァ、お前の上司の佐々木が一人で仕事してんだろ？俺の大将はなァ…「愛のハンター」だの言ってそのまま一週間帰ってきてねーんだ。(相手の上司は嫌いだが、仕事の点では褒める。それと同じく自分の上司の近藤のことを思い出して「あの人はどこいったんだか…」と呟き

いやいやいや！マヨネーズは何にでも合うよーに出来てんだよ！(熱く語りながら、今日はハーブの気分だ、と思い取り出して丸ごと飲み干して。

>総悟
テメー下ろせって言ってんだァァァ!!(相手に容易に近付けないことに舌打ちして

土方
嫌でさァ。何で下ろさないといけねェんですかィ？（と問いかけ