匿名さん 2013-02-28 01:17:19 |
通報 |
名前: ナナセ ミユウ
性別: 牝
容姿: ふんわり桜色の髪、瞳。
普段着はピンク色のパーカー、ロングスカート。
性格: 時々冷たい態度も取るが、結構優しいと思う。人見知りが激しい。
4人の希望:
ドS鬼畜系、クール系、可愛い系、ツンデレ系 (( ←
上の匿名ですが、宜しいでしょうか…、?
( おどおど、と不安気に相手を視角から外して乍問い掛けて。 何時もの人見知りが作動してしまい、申し訳無い気持ちになるも、己の意思ではどうする事も出来ずにいて。 )
(/ 返事遅くなり申し訳御座いません。参加、了解しました。では、あなた様からシェアハウスに着いた所から宜しくお願いします 。/)
(/ 了解致しました、!
宜しくお願いします ^^*)
――っ、此処が今日から働く家…、?
( パンフレットを片手に、じっととある家を見つめる少女。 今日から働くであろうこの家に、期待と不安が入り交じった複雑な表情を浮かべて。 とんとん、とドアをノックし、 「 す、すみません…、誰か居ますか…、? 」 と、ドア越しに問い掛け、そわそわと落ちつきなく目を泳がせていて )
...ちょーっと、お客さん来たよー、(ぐるり、と辺りを見渡した少年、携帯を片手にのんびりと寛ぐ彼は、女の子らしい姿だったり。
/ 赤萩 龍
ったく、面倒くせえな、(下の階に居る彼は行く気も無し、仕方なしに階段を降りて、玄関へ向かう。そこに居たのは小さな少女。思わず大声で上の階に居るであろう、鬼畜眼鏡を呼び出して。
/ 犬月 林
ったく、騒がしいですね。(小さく溜め息をついた彼、向かう足は玄関。少し驚いた様に目を見開くも、相変わらずの張り付いた笑みを。「どうかしましたか、?」とか続けて。)
えと、今日から家政婦として雇われた、七瀬 美憂です…、宜しくお願いしますね…、?
( ぴく、と肩を揺らせば、笑顔の青年に頭を下げて。 相手から目線を外し、ふは、と小さく息を漏らせば、 「 あ…、あの、此処で合ってます…よね、? 」 と自信無さげに問い掛けては、こて、と小首を傾げて )
もー、二人して何止まってーーー、(リビングの扉をゆっくりと開けては、ぽかん、と止まってしまった彼、じいい、と彼女を見つめては、「....かせいふ...、.......はは、冗談言わないでよ、」とか続けて。
/ 赤萩 龍
家政婦なんていらねぇよ、身の回りの事は俺達自身がするし。(はん、と鼻を鳴らせば、「ふん、要するにお前は俺達にヤられたい訳?」とか、不謹慎極まりない発言を、
/ 犬月 林
まあ、二人とも落ち着いてください。(相変わらずの笑み、では無くにたあ、と笑みを浮かべては、「...ふふ、有難う御座います。七瀬さん、では今日から宜しく御願い致しますね?」と続けて、相変わらずの丁寧口調なのにどこか裏がある笑顔。
「雪兎、蓮を知りませんか?」とか続けて、振り向いたが、知らないの一点張り。
彼は数秒後、玄関から外へ、)
>雪兎さん
冗談…じゃないですよ…、?
( 自分より可愛らしい子を見ては、ふっと息を飲んで。 女の子が居る、と勘違いしたのか、嬉しそうに頬を緩めるも、見つめられる事に慣れていない為視線を合わせることが出来ずにいて、 )
>龍さん
ふぇ…、でも、一応雇われて来たんですが…。
( 怖そうな人を前にしては、途切れ途切れに言葉を紡いで。 「 …ッ、違いますよ…ッ! 」 と、ぎゅっと拳を握り締め、不謹慎な相手を、キッと睨み付けて )
>林さん
は…はいっ、!
( こく、と頷くも、まともに相手の顔を見れない為表情の変化など、分かる訳も無くて。 「 蓮…さん、? 」 と、小さく呟けば、出ていった相手を目で追いながら、既にこの家で家政婦をする自信など消え失せていて。 人見知りな性格故に契約を度々切られる事もあった為、今回は切られないかどうかと、不安で胸が一杯になり、はぁ、と深いため息を。 )
..ふーん、そっか。(なら猫被る必要もないよね、と言葉を続けた。ゆっくりと彼女の耳元に移動しては、変わった声音で、「家政婦になるのは勝手だけど、僕達には深入りしないで。」とか続けては、意地悪な笑みを浮かべて、リビングへ。/
/ 赤萩 龍
ま、好きにしたらいいじやねぇか、(ふん、と鼻を鳴らすと、「..因みに前の家政婦、ストレス性の胃潰瘍で血吐いて辞めたんだよな、」とか続けては、取り敢えずは部屋の清掃を頼むらしい、箒を渡して。/)
>雪兎さん
わ…、分かりました…、
( 猫被りだったんだ、と、目を瞬けば、こくりと軽く頷いて。 「 女の子なのに、僕…、? 」 と、小さく呟けば、不思議そうな表情でリビングに向かう彼を見送って。 )
>龍さん
…え…、血…ッ!?
( ぴき、と表情が固まるも、後戻りも出来ない現状に深いため息をついて。 「 分かりました…、 」と、箒を受け取れば、早速掃除に取り掛かり )
...。(リビングに入ってきた彼女を少し零細な目で見ると、立ち上がった。鞄を持って無言で玄関へ。それと同時に先程の彼とすれ違ったが無視。暫くしたら無機質な音が部屋に響いて。)
/ 赤萩 龍
....フン、(相変わらず、どこか落ち着かない様子で二階へ。みんな訳ありなのだ。
何か隠している、という雰囲気は悟い誰でも分かるだろう。)
/ 紫 蓮斗
....君が..家政婦...。(眠た気な瞳で現れたのは、だらん、とした男。
「...ん、....よろし....く...」という言葉を末に、ソファに倒れ込むように寝ていたり。)
>雪兎さん
い…ッ、行ってらっしゃい…!
( 扉が閉まった後に言葉を掛けるも、当然気付いて貰える筈も無くて。 「 …私、何か悪い事言ったかな…、? 」 と考え込むも、回答者が居る訳でも無い為、1人肩を竦めてため息をつき )
>龍さん
……。
( 二階へ上がる彼を目で追うも、掛ける言葉もなくて。 皆で打ち解ける、等という幻想はバラバラに打ち砕かれるも、どうすれば距離を縮めれるかと最善策を思案して。 )
>蓮斗さん
は、はい…、そうです…って、大丈夫ですか…ッ!?
( 突然倒れた相手に、どうしようとぐるぐると思考を巡らせるも、肝心な時に良い案は出ないモノ。 そっと彼の口元に耳を寄せれば、安定した呼吸音だった為毛布を掛けてやり )
... 。(過去にとらわれていたら、強くなれないのは当たり前。けれど、トラウマから抜け出せない、というのが彼の本心。「..馬鹿みてえ。」とか続けて。
/ 紫 蓮斗
....すー...すー...。(小さな寝息に続けて、見えたのは、腕の痣。内出血の跡が痛々しく見える。「...んん、、、」とか続けて。)
>蓮斗さん
うわ…、痛そう…。
( ちら、と痣を見れば、顔を歪めて。 何処かで打ったのかな、?なんて考えながら、掃除を終えれば額の汗を拭い、やり遂げた笑みを浮かべて。 他に何をすれば良いかと思案しながら、取り敢えずは家の中を見て回り )
漸く帰ってきたんですね、全く。(小さく溜め息を吐き出すと、彼を揺さぶって、「ほら、早く起きてください、」とか続けて、ゆっくりとリビングへ足を踏み入れて。/
/ 赤萩 龍
...おい、家政婦 ( 階段をゆっくりと降りては、「..さっきは悪ィ、...で、..ここの奴さ、ちょっと事情を抱えてんだ、...解決してくれ、とは言わねぇ、...頑張って、馴染め、」ぷい、と顔を逸らしながら、彼女に軽く続けて。/)
>林さん
あの、大丈夫でしょうか…、?
( 心配気に彼に問い掛けては、じっと顔を覗き込んで。 おろおろ、と落ち着き無く動き回り、 )
>龍さん
事情…ですか…、?
( ゆるりと小首を傾げては、不思議そうな表情を浮かべるも、「 分かりました…、 」 と深く頷いては、にこ、と相手に笑顔を見せて。 )
大丈夫ですよ、只単に寝ているだけですから、(近くに居た彼女に微笑みかけると、「...蓮が帰ってきたのはいいとして、雪兎はどこに行ったのでしょうか」とか続けては、小さく溜め息を吐き出す。
浮かぶのは、あの白銀の頭、仕方ない、と続けては、小さく溜め息。)
/ 赤萩 龍
..っあと!、俺はてめぇを家政婦に認めた訳じゃねぇから!!!(にこり、と微笑む彼女を見ては、頬を赤く染めて、ぷい、と顔を逸らして。/)
>林さん
そう…ですか…、
( にこ、と笑みを零せば、 「 良かった…、 」 と呟いて。 「 えと…、捜して来ましょうか、? 」 なんて、彼に問い掛けてはゆるりと小首を傾げ、じぃっと顔を見据えて。)
>龍さん
…え、そうなんですかっ!?
( がーん、と落ち込み乍肩を竦めれば、ため息を零して。 顔を逸らされても、己はじっと彼の横顔を見据えて )
....まあ、ほうっておいても大丈夫ですよ。(にこり、と微笑む笑顔、作り笑顔とも言える。寝ている彼から離れて数秒、小さく考え込むと、「..いえ、僕から連絡しますので、七瀬さんは...ご自由してくださっていいですよ、」と続けて、/)
/ 赤萩 龍
...っばか!見んな!(次いて階段を駆け上がれば、どこか安定した雰囲気、どうやら口先だけでは拒絶しているが、家政婦、ということは認識できたらしい。)
トピック検索 |