主 2013-02-24 10:30:47 |
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彩ちゃん
あははっ かわいいな~ 彩ちゃんみたいな子ってからかいたくなっちゃうよね~(面白そうに笑い
えっと、、、彩ちゃんって好きな人とかっていたりするのカナ~(目を輝かせて笑い
坂本君
よろしくね~ あれ?そういえば今日は吉井君と一緒じゃないんだね~(少し残念そうに
愛子>
…か、可愛くない…
…愛子の方が可愛い…笑顔、元気になるから…
(微笑しながら相手を見る。恥ずかしそうに目をキョロキョロと泳がせながらも笑みを絶やさずに言い)
…好き…と言うか…あの…秀吉君…可愛い…かな…
(頬を赤らめながら俯き気味に呟く。恋愛的な意味は無く、ただ可愛いと思っていて)
翔子>
…有り難う…
…翔子みたいな子を…放っておいたらダメだから…可愛いから…
(はにかみながら相手を見上げる。立派な彼氏だね、と褒め、自分もそんな彼氏が欲しいと密かに思い)
秀吉>
参加…有り難う…
ルールに気を付けてね…秀吉君…
(微笑みながらルールを再読してもらうように言い、相手を歓迎し/参加有り難う御座います^^宜しくお願いします!)
秀吉>
…有り難う…
……秀吉君、今日はいつもより早いね…
(いつもより10分ほど早く登校してきた相手を不思議に思ったのか問い掛けてみて/はい^^)
>埜月
うむ、今日は衣装合わせをしようと思って、早く来たのじゃ(にこっとすればチャイナ服が入ってる紙袋を相手に見せれば『劇の役で使うのじゃ』と付けたし)
>埜月
何故二度見をしたのじゃ...(苦笑いをすれば相手の呟きが聞こえれば
うむ、大変じゃの...(頷きながら言えば紙袋を床に置き)
秀吉>
…女物の服持ってたから…女装趣味なのかなって…一瞬思った…
(真顔のまま小さな声で呟くと相手をチラリと見、可愛いのに男の子なんだね…と密かに思い)
…ボクは男物の服が好き…
(あまりにヒラヒラした女物の服は好まんと言わんばかりにスカートをギリギリまでつまみ上げ)
>埜月
ん?なんか言ったかの?(こてんと傾げれば『よく姉上に女装癖やめなさいよ。とは言われてるからの』はぁ、と溜め息をつきながら言い)
そうなのか(頷きながら述べば
こら、下着が見えるからその行動はよさないか(相手の行動を注意すれば目を逸らし)
秀吉>
…秀吉君は…女装癖あるの…?
(姉の言葉を疑問に思い、コテン、と首を傾げる。相手が「秀吉」という性別ではなく、男子だということは知っている為にそう問い)
別に…見られて困るものは…はいてない…けど…
……秀吉君がそう言うなら止める…
(どうして相手が目を逸らしたのかがわからず、見苦しかったのかと自己完結させる。首を傾げながら不思議そうにスカートから手を放し)
>埜月
あるわけないじゃろ!(むきになれば溜め息を吐き『さっきも言ったが劇の役柄でやるのじゃ』と冷静に述べ)
そうしてもらうと助かる....(ほっと胸を撫で下ろせば相手を見ればにこっと微笑み)
秀吉>
そっか…
(ホッとした表情で相手に微笑みかけ)
…変な秀吉君…
(キョトンと目を丸くして首を傾げながら呟き)
…あ…見苦しかったのか…ごめんなさい…
(その結論にどうやってたどり着いたのか、ペコッとやや深めに頭を下げて謝り)
彩ちゃん
ありがとうっ うれしいな~(笑顔が元気になると言われ、本当に嬉しそうに
木下君
よろしくね~ チャイナ服か~(秀吉のほかに誰が似合うか考えながら、楽しそうに笑い
木下君も大変だね~(しみじみと言いつつも、秀吉なら似合うと思い、笑いながら
彩
…私は可愛くない、、
彩のほうが可愛い…(見上げる相手を見つつ微笑み
雄二は自慢の夫…(軽く自慢気に話し←ぇ
木下
…優子のおとうと、、
よろしく
愛子>
…ボクも…そんな人になりたいな…
(笑顔で皆を元気にするって凄いね、と微笑みながら呟き)
あれ…?いつも一緒にいるムッツリ君は…?
(キョトンと目を丸くしながら辺りをキョロキョロと見回し、いない…と言い)
翔子>
ボク…可愛くないよ…?
胸だって姫路さんほど無いし…暗いし…身長無いし…
(しょぼん、と落ち込みながらネガティブなことを呟き始め)
?いいね…未来を誓った旦那さん…か…
(相手の言葉を一瞬理解できず、首を傾げる。「未来を誓った彼氏」と認識したのか微笑みながら言い←)
彩ちゃん
ありがとう(嬉しそうに微笑みながらも、彩ちゃんの笑顔も皆を元気にしてくれるよと言って
ムッツリーニ君、来てくれないんだよね~(悲しそうに少し肩を落とし、小声で、寂しいな…と言い
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