[　NL　]　

( / あげｰ。)

( / 誰か来ないかなｰ..。)

( / あｰげ。 )

名前:赤城 祐士 / Yushi Akagi
年齢:17 / 高2
容姿:焦げ茶色の癖っ毛、身長177cm、着痩せするのでひょろいがしっかりとした体
性格:明るく頼れる、成績も運動も中の上くらい

入ってもいいか…?

( / どｰぞどｰぞ!、設定は上記に書いてある通りですので自由に開始してください、 )

( 了解、

うぁー…今日もつっかれた…
( 部活帰り、帰ろうと学校の中を歩きながら眠そうに欠伸をしてすっかり夕陽で赤く染まった道と空をぼんやりと眺めて

えっと...、此処どこだっけ...?、
( 帰ろうと玄関に向かっていたはずだが、いつの間にか全く違う所に来ていて。｢ 多分すぐに着くよねｰ.. ｣なんて呑気なことを呟くと、そのまま廊下歩き。/

…ん、…?
( ふと用事を済ませて廊下を歩いていると歩いている幼馴染を見つけて。よく知った相手だからなのか恐らく迷っていると察すると苦笑して相手に駆け寄って「また迷子か、彩華…」と少しばかり面白そうに言って

あれ、裕士だｰ。部活終わったの?、
( 相手を見ると手ひらひらと振り首傾げて。相手に迷子、と言われると頬膨らませ｢ ち、違うもん!、 ｣と首横に振って。/

まぁもうこんな時間だしな
( 時間を把握していない相手に苦笑しつつも自分の携帯で時間を見せて。拗ねた様子の相手にくつくつと喉で笑うも「じゃあ今までなにしてたんだよ？」と尋ねて

( / うああ、昨日は寝落ちすいません!、レス返しときますねｰ、 )

あれ、もうこんな時間だったんだ。
( 相手から時間を見せて貰うと苦笑して。少し考える素振りしては｢ こ、校内探検..みたいな。 ｣と今思いついた様なことを言い。/

( いえいえ、自分こそ返事が遅いので…

そ、もうすぐ下校時刻だしな
( 分かりやすい相手にふっと笑うと肩を竦めて「分かりやすい嘘はいいから。帰るぞ?」と言うと相手の手を掴んで玄関への道を歩き始めて