【NL】銀魂×REBORN!【学パロ也】

暇アルナ～…（酢昆布もぐもぐ食べながら呟き/←）

入るでさァ！（バズーカを持ち登場←

入りたいなら私の命令に従うヨロシ（←）（相手を横目でちらりと見れば上から目線な口調で告げ）

>>チャイナ

なんでおめぇに従わなきゃならねぇんでさァ…（呆れ顔をして席につき

おめぇらうるせぇぞ…少しは静かにしろ
(土方さんで入りますね！)

お前より私の方が上に決まってるからアル！（席についた相手見ながらない胸張り）
>サド

あ、マヨ！別に私は煩くないアル、サドが煩いんだヨ（相手の言葉に対し否定すればサドを指差し）

（ / どーぞ、どーぞ^^*）
>マヨ

>>土方

やっと来たな土方ァ！！（相手を見つけるなり、バズーカを構えて

>>チャイナ

何言ってんでィ、クソチャイナ
これから副長になる俺に、そんな口聞いていいと思ってんのか？（はっ と鼻で笑い

糞はお前ヨ！
ふん、そんなの関係ないアル。お前の立場が変わったとしても、私はお前を下僕と見てるアルからナ！（←）（ニヤリと笑みを浮かべれば腰に両手を当てて宣言し）
>サド

>>チャイナ

そんな口聞けるのは今だけですぜィ？
あと少しで、お前も『沖田様ぁ』とか言うようになるんでさァ（クククッと楽しそうに笑い

何言ってるアルか！そんな事言う日なんて、一生来ないネ（断言すればべーっと舌出し）
>サド

神楽
どっちもどっちだろ(呆れ
総悟
バズーカいきなり向けんじゃねぇよ！！(ため息つき『俺はともかく学校壊れたら銀八になんていわれるか……』と言う
お前は副長になる前に仕事しろや！(少し叫び

あんな奴と私を一緒にするなヨ！（相手の発言聞くと納得いかなそうにむすっとした表情浮かべ）
>マヨ

>>チャイナ

いやいや、いつかは俺が世界を支配し…（数回頷き

>>土方

銀八なんて怖くないでさァ！（胸を張り
仕事なんてどうでもいいでさァ！！
とりあえず、土方！お前を倒せば副長の座は俺のものにっ！！（ビシッと指を指し

神楽
いや、俺から見たら似た者同士だが……(苦笑い

>>土方

こんなアホチャイナと一緒にするんじゃねェでさァ！

総悟
……まぁそれもそうだなジャンプ授業中に読むせんこうなんかあいつぐらいだしな(頷き
どうでもよくねぇだろ！！(威張り
なんで俺倒す前提何だよ！普通に仕事して出世するって考えねぇのかよ！！(呆れ

はっ、お前にそんな事出来る訳ないネ！世界を支配出来るのはこの神楽様だけアルヨ！（またもやない胸張ると威張り自信満々に言って）
>サド

違うネ！どう見たらそう思えるアルか！？（即答すれば理由を聞き出そうとし）
>マヨ

総悟
ぷっ…ま、まぁいいんじゃねぇか？喧嘩するほど仲が良いっていうじゃねぇーか(笑いこらえ

>>土方

なんで仕事しなきゃならねェんでさァ…（はぁ…とため息をつき
お前を倒せば、副長なんて簡単なんだからよ（はっと鼻で笑い

>>チャイナ

お前こそ、よろず屋でとどまってる女なんだから、
世界を支配するなんて、絶対に無理だな（はっと鼻で笑うと、『いちいち無い胸を張るんじゃないでさァ…』と呆れ顔をして