個性的な生徒会

拓真＞

あぁ…（頷いて／猫と戯れ自然と頬が緩み
…何が駄目なんだ？（不思議そうに相手見て／何でもないようには見えなかったが…と呟き

玲央

‥‥(猫と戯れてる相手を見て嬉しそうに微笑み/また仕事を始め

んー‥いーや？‥(ニコッと微笑み首を傾げ/‥何でもないってばー‥眉を下げて微笑み

拓真＞

………（一匹の猫と戯れているうちに周りに猫が集まり始め
……何もかも誤魔化すのか…？（どこか不思議そうに相手見つつも心配げにな表情になり

玲央

‥人気者だな‥‥(ははっと楽しそうに笑い/ふわぁ‥.と眠そうにあくびし
あー‥ははっ‥‥まぁ‥気にしないで‥‥(眉を下げ困ったように微笑み

拓真＞

………終わったか？（ふ、と顔を上げて相手の方を見て
…はいはい（相手の表情を見てぽんぽん、と撫で

玲央

んー‥？まだだなー‥(苦笑いし/‥んーっと伸び
ごめんなー‥(申し訳なさそうに微笑み/撫で受け

拓真＞

なら、息抜きでもしろ（猫を引き連れて相手に歩み寄り
別に気にするな、（申し訳なさそうな相手を見て此方も申し訳なさそうな表情し

玲央

あー‥でも早く終わらせなきゃ‥皆に迷惑だろー‥？？(苦笑いし首を傾げ
‥‥何で玲央がそんな顔するんだよ‥‥(眉を下げて相手を見

拓真＞

少しくらいなら大丈夫だ、疲れたときは息抜きでもしないと身が持たないぞ（猫を渡し
いらん事を聞きすぎたからな…（すまん、と謝り

玲央

そうかなー‥。俺‥結構‥仕事溜まってんだよなー‥(苦笑いし猫を受けとり
‥いーや。大丈夫‥(ニコッと微笑み/相手を撫で

拓真＞

俺が終わらせといてやる（相手が猫受け取ったのを見れば相手がしていた仕事をやり始め
………そうか…（少し安心したように微笑み、撫でられれば大人しくし

玲央

あっ‥それは駄目っ(相手の手をとめ/‥玲央の方が仕事多いんだから‥自分のは自分でやる‥っと言い微笑み
ん‥‥そうそう‥‥(楽しそうに相手の頭を撫で

拓真＞

……ん？…俺は充分猫に癒されたからこれくらい大丈夫だ…（相手を納得させるように言い／…俺の事は心配するな、と撫で
…………ふう（撫でられるのが気持ちいいのか気が抜けた表情見せ

玲央

や‥‥それでもだーめっ(首を振り/‥うーん‥‥俺がやるのー‥と言い撫で受け
やっぱ猫みたいだー‥(ニコッと微笑み/撫で撫で

拓真＞

………ふむ（しばらく考え／……なら、頼む…と頷き
……どーも（気が抜けた表情のまま微笑し

（落ちる
　お相手感謝な

玲央

うんうん‥(満足そうに微笑み相手に猫を渡し/‥ん。りょーかい‥数回頷き
表情緩んでるよー‥？(楽しそうに笑い/相手の頬をツンツンし

玲央

((あ、了解ー。またねー))

あー‥終わった‥‥(んー‥っと伸び。
あ‥まだ終わってないか‥‥(はぁっと溜め息をつき/図書室に向

((あげとく

すーすー‥‥(図書室の机に突っ伏して寝

(あげとく