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No.1
by 夜久 月子 2013-02-10 13:17:20
(相変わらず見慣れた天文科の教室で机に伏して、
どうやら、嫌な事、と言うか憂鬱らしく、顔を隠すように伏せて、 /上げ)
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No.2
by 夜久 月子 2013-02-10 13:20:34
..う-...、(こう言う時に幼なじみがいたら、相談出来るのになあ、
という思考を振り払い、机に突っ伏して。
チャイムが鳴り響くが、彼女は相変わらず机に顔を伏せていて、/)
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No.3
by 夜久 月子 2013-02-10 13:27:56
..ううう..、(ぺたり、頬に当たる冷たい感触が気持ち良かったりする。
そう、彼女は謎の腹痛に悩まされているのだ。
胃腸が千切れそうな痛み、目を瞑って耐えていたり、/募集中ー、)
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No.4
by 東月錫也 2013-02-10 13:35:45
入っていいかな?
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No.5
by 夜久 月子 2013-02-10 13:55:22
(返事遅くなってしまいました..、
是非どうぞ!! ←
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No.6
by 夜久 月子 2013-02-10 13:57:50
....うううう..、(ヤバい、限界かも。
お腹を押さえて、目を瞑る。
後ろの生徒が心配してくれていたりするが、大丈夫とは言えない。
浸すら、足をぱたぱたと動かし痛みに耐えていた。)
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No.7
by 夜久 月子 2013-02-10 14:02:55
.......う-...、(痛い、痛い。
頭を回る言葉はそれで、
目を瞑り、大袈裟にも吐き出す息が震える。
額には、冷や汗が滲んで、辺りがチカチカと点滅し出した。
なんて、大袈裟かもしれない/)
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No.8
by 東月錫也 2013-02-10 14:03:40
おい!大丈夫か!?(お腹を押さえて苦しそうにしている相手に近づき
(/ありがとうございます)
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No.9
by 夜久 月子 2013-02-10 14:10:02
うう..、す、ずや?( ひたすら息を吐き出していた時だった。
聞こえたのは聞き慣れた声。
安心した為か、涙が目を潤ませて、
大袈裟だよ、わたし。
息を整えて、にこり、と苦笑を浮かべて/)>錫也
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No.10
by 東月錫也 2013-02-10 14:12:35
笑って誤魔化すなよ
保健室行くぞ?(相手に背中を向けてしゃがむ
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No.11
by 夜久 月子 2013-02-10 14:18:47
大丈夫だってば...、( にこり、と苦笑を浮かべて、相手を見上げた。
きりきり、と痛む痛みは、ずきんずきん、と変わり始めて、
小さく吐き出した息は、震えていたり、/)
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No.12
by 東月錫也 2013-02-10 14:21:01
いいから早く乗れって(相手を心配して
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No.13
by 夜久 月子 2013-02-10 14:26:26
..はーい、 ( 相手の心配する声を聞けば、仕方なさ気に相手の背中へ乗って、
そして、口に出した言葉は、
「お、もくない?」と聞いてみた。/)>錫也
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No.14
by 東月錫也 2013-02-10 14:28:32
全然重くないよ(微笑みながらそう言う保健室に向かう
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No.15
by 夜久 月子 2013-02-10 14:30:53
...有難う、錫也。( ぎゅう、と小さく力を込めたのは内緒。
何時も見慣れていた背中だけれど、どこか遠く感じるのは、相手を異性と思い始めたからだろうか。/)>錫也。
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No.16
by 東月錫也 2013-02-10 14:34:39
別にいいって、昔からの仲だろ?(少し保健室へ向かう足並みを早くする
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No.17
by 夜久 月子 2013-02-10 14:38:53
..うん、そうだね、 ( 少し、抱きつくに近かったかもしれない。
相手の背中が遠い。
小さな頃から感じた体温も、声も、姿も何も変わってたんだ。/)
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No.18
by 東月錫也 2013-02-10 14:42:56
ほら、着いたぞ?
失礼します(保健室の扉を開け「あれ?先生居ないみたいだな」と言いながらベットへ向かう
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No.19
by 夜久月子 2013-02-10 14:45:22
(とと、飯落下です、お相手感謝!
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No.20
by 星月 琥太郎 2013-02-10 16:37:27
(非似ですが入っても良いでしょうか?…後、一旦落ちです…)