『↑〃銀魂なりきり〃↑』

><銀ちゃん

むぐー！！（ふさがれたままｼﾞﾀﾊﾞﾀと暴れては『一人でも見てくれてるだけで奇跡ヨ！…堅い事言ってないネ！糖尿病になるヨ！』ﾓｸﾞﾓｸﾞ食べて

神楽<<

Σ…；…暴れんなッ、あぶねェ…；(暴れる相手を押さえ付けようとすれば、『だな。ならねェよ～…あー…』真顔で言えば、食べる相手を物欲しそうにｼﾞｨｰ

><銀ちゃん

……。（突然大人しくしては『なるヨー？いつかなるヨ』食べてない部分を割って、相手にチョコ渡して

神楽<<

ん！？…どーしたァ？(相手から手を放せば、不思議そうに『いつか、だろ？…おっ！せんきゅっ…』ﾆｯと笑えば、相手からもらったチョコを食べて

><銀ちゃん

どりゃっ！（放してもらったと同時に殴っては『じゃあ、明日ネ！どういたしましてネ』チョコ食べるのを再開して

神楽<<

Σげふっ！？ってェ(殴られては、殴られた所をさすり相手を軽く睨み『じゃあって！？なに、その適当な感じ！！；…んー。…』チョコを食べながら、相手の頭の上に酢昆布を乗せれば

><銀ちゃん

銀ちゃんがさっさと手放さないからヨ（睨み返しては『貴方ハー！明日死ニマース！、お…？酢昆布アル♪ありがとネ！』最初の方は片言で言っては頭の上に乗っている酢昆布を取って

神楽<<

だからって、殴る事ねェだろ…(睨み返せば、相手の頬をｸﾞｲｯ『死にマセーンッ！…あァ…、よくそんなもん食えるよなァ…』乗りで返せば頭をﾊﾞｼｯと叩き、少し驚いたように言えば酢昆布を眺め

はいりまさぁ

><銀ちゃん

いひゃいネ！；（ﾊﾞｼﾊﾞｼと相手の手を叩いては『死ぬヨー！！……いてっ…酢昆布美味しいヨ？』頭をさすってはﾓｸﾞﾓｸﾞと酢昆布食べ始めて

><サド

残念だけどもうサドは埋まってるネ；

ありゃ;:

><昌樹

No. 90のサドアルカ？；
どうするアルカ？（苦笑い

総一郎君>>

総一郎君は、埋まってんな;


神楽>>

へー…Σって痛い痛い！;(相手から手を離せば手を抑えて『死なねェ！;…パフェのほうが断然、旨いぞ？』と酢昆布を食べる相手を見て

><銀ちゃん

いきなり何するネ！（自分の頬を擦っては『仕方ないからそう言うことにしといてやるネ！、パフェは確かに美味しいけど酢昆布一番ネ！』笑顔で酢昆布食べて

神楽<<

あれは、神楽が悪Σ…いたたた;…頬がちぎれるゥゥ！;(引っ張られては、『なんだよ…その上から目線は…へー、そうかァ…』と相手の頭を撫で

><銀ちゃん

悪くないネ、これだから天パは……。（ため息ついては『別にそんなつもりはないアル！、そーヨ！酢昆布は文化の極みネ』ﾓｸﾞﾓｸﾞと酢昆布食べ続けては相手に撫でられて

神楽<<

どー考えても、天パ関係ないだろ！！？(頬をさすりながら、『ふーん？…酢昆布が文化の極みなら、糖分も文化の極みだな…』とジトーと相手をみれば、撫でるのを止めては頷き

もうそろそろ落ちるなァ…？御相手感謝…(ﾆｨと笑えば、手ﾋﾗﾋﾗ

寝落ちごめんアル；

レス返すヨ！

><銀ちゃん

銀ちゃんの天パはめざわりネ！（ﾋﾞｼｯと指を差しては『糖分は天パの極みダロ』毛布を被っては頷き

百コメはもらったぜ！カバディとミントンで今日も頑張るぜ！