銀魂**恋愛也**

よォ、神楽ァ・・（ジャンプを読みながら言い

神楽>

おー、ヅラかァ・・・（ジャンプから目線をはずさず

ヅラ>

って、あれ;;
・・・・意外と誰も来ねーなァ・・・（ジャンプを読み終えると、そう呟いてみたり

入りやすぜィ、って誰もいやせんか…（辺り見回しポツリと呟き

私も入るわね。(口元に手を当て、ふふっと小さく笑えば「……誰も居ないのかしら？」なんて呟いてみたり。)

おー、総一郎君じゃーん・・・（手をﾋﾗﾋﾗ

総一郎君>

入れ、入れー・・・（大きく欠伸

妙>

っぷ、大きな欠伸ね。
……眠いんですか、銀さん？(頬に手を添えつつゆるりと首を傾げれば、ジッと相手を見つめて)≫銀さん

参加許可ありがとう、これ…感謝の気持ちよ。(凄まじいオーラを放つ卵料理を、相手の目の前へ/いらん)

ん～・・・眠みィ・・・（と言えば伸び、苺牛乳を手に取っては

うっ！・・い、いやァ～・・いいって、お礼なんてェ？；（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を横に振ると、リリース

妙>

入りまやすぜ

よろしくお願いしまさァ

…と すいやせん
よくみてなかったでさァ

先約いましたねィ
失礼しましたねィ

……そう、なら…お布団引きます？(相手の傍へ歩み寄り、苺牛乳と押入れを交互に見つめて)

え？
御免なさい、良く聞こえなかったわ。(べシャっと卵料理を壁に投げつけ、にこりと笑みを/おい)≫銀さん

御免なァ・・・（手ﾋﾗ

総一郎君<

いや、いーわァ・・・（と椅子に寄りかかれば、「ありがとなァ…」とお礼を言っては

いっいや、・・・今ちょーっと腹壊してて～・・；（お腹を抑えた素振りを見せれば

妙>

ふふ、お礼を言われることじゃ無いですよ。(へらりとした様子を見せれば「じゃあ、私が横になろうかしら……？」なんて。/やめ)

……あ、あら、そうだったの？
御免なさいね、銀さん。…大丈夫？(壁に貼り付いている卵料理(？)を片付けようと、手で鷲掴みしつつ)≫銀さん

んー・・・そうかァ・・(伸びるとそう答え、「あー？眠みィの・・？」と言っては相手をジー…と

い、いやァー・・そんな大したことじゃねェしィ？；（苦笑いしながらいうと、声が裏返り

妙>

…い、いえ、眠くは無いんだけれど……腰が痛いのよね。(腰を擦すりつつ、はぁっと深く溜め息を吐いて/老k)

本当に？(じっ)
…何だか、声も変だし……心配だわ。(相手の額にもう片方の手をくっつけて)≫銀さん

あ、老（とっさに口を抑えて、「ま、まァ・・・ほら！卵焼き作り過ぎて疲れたんじゃねェ？」と言えばすソファーをポンと叩いて

あァ；
そっ、そんな心配すんなよォ・・・大丈夫だって・・；（手をくっつけられ、相手を見つめると苦笑い

妙>

……（死体のようにごろりと転がって入り

…？
そうよね、きっと卵焼きをあんなに作り過ぎたから……。(ソファに近寄れば、着物を整え「…よっこらしょ。」と本人も知らぬ間に声を出して/おい)

そう、なら…安静にしていて下さいね。(額から手を引き、にこと笑みを)≫銀さん

っきゃああ！？(死体の様に転がっている相手を見れば、甲高い悲鳴を上げて/←)≫沖田さん

よォ・・・総一郎君・・（死体のように転がる相手を見て、大きく欠伸すると

総一郎君<

んー、 そうだと思うぜ・・・；（ははっときの抜けた笑いをすると

んぁァ・・、心配どーも・・・（相手の頭に手を乗せると、椅子にドカッと座り

妙>

＞志村妙
たっく、夜中に叫ぶんじゃねぇやい（転がった状態から面倒くさそうに顔を上げて言い

＞旦那
総悟でさァ…（相手の顔を少し睨みつけては