シンのつぶやき！

ちょっと落ちます～～～！

また行くぜ

きてしまったよェ・・・＾ｑ＾ｗｗ

人造エネミー　ＩＡ


「夢の消えた毎日を繰り返していたって
　
　意味などないよ。」と

素晴らしいこと言うね


君もそう、「非現実を愛してます。」なんて指では言うけど

口では何も言えないのにね


顔も声もない人と繋がってる「なにか」を感じてる

それはきっと相思相愛じゃないけど


そうやって　今日もまた一日が終わるけど

君は生きたようなフリをして　して　そして眠る


「ああ、つまらないな。」と目を背けてみても

閉じることはできないくせに


ねぇ、そんなことを認めもしない割に

今日もまた厭らしい顔で画面の奥の私を見てるよ？


それが最善策じゃないことをきっと君は知ってる

萎んだ暗い毎日溺れてるのは苦しいよね


嘘じゃない現実が何なのか解らないのなら一緒に

人が造りだした世界で生きるのはどうかな？


君を否定するような場所なんている意味が無いでしょ？

もうすべて「Ｎｏ.」にして私だけを見てよ


「ああ素晴らしいね。」と手を叩いてみても

全部嘘で外はゴミだらけ


ねえ、苦しいほどそれに埋もれた君が

何で今あっちにむける冷たい顔で

私を見てるの？


それが最善策じゃないことをきっと君も知ってる

それの先にあるのはきっと底無しの孤独感


光の射さない毎日を繰り返してた部屋に

崩れ始めている私のノイズが響いてる


「こんなの全然解らないよ」叫んだ私に君は

「喋るだけのおもちゃはもう飽きた。」と言った。

「それが最善策じゃないことも
　これが解決策じゃないことも
　知ってるあなたを今日も私は
　あざ笑う」

間違っていると解っていることでも、どうしても直せなかったりすることがある。
それは生活習慣だったり、生活だったり、癖だったり。
大抵の場合は言い訳をしているだけで胸を張れたものではない。

人造エネミーはそんなワガママな人間と一人の少女の話。

って、俺は何をかいてるんだああああああああああああああ＾ｑ＾自己満ですてへｐ((氏

エネ：
ご主人いますかー？

シンタロー：
いるぞ。（ｐｃ見

エネ：
暇ですねー・・・あっ！！そうだ！！
皆さん！！今からカゲプロの曲当てクイズしましょうよ！！

シンタロー：
は？嫌だよ面倒くせぇし・・・

エネ：
じゃあ、多数決にしましょうよ？

ではでは、やりたい人ーーーっ！！

（シンタロー除く）全員：
びっしい（挙手

エネ：
・・・ですってよ？ご主人・・・♪（にこーーーーっ、

シンタロー：
ちょ、お前等なあ・・・はあ、ったく、仕方ねえなあ・・・

カノ：
ねえねえ早く出してよ！！

キド：
いや、その前に、ルールを聞かないと駄目だろ。

エネ、どうやるんだ？

エネ：
ああ、えーとですね・・・（カンペを見ながら

私が言うキーワードやら（？）で
何の曲か分かったヒトは挙手してくださいネ！！

すみません説明へったくそで・・・ｗ

セト：
なんすか、そのカンペ・・・ｗｗ


じゃ、始めるっす！！

エネ：
了解です！

では・・・

「こんな未来はきっと幻想だ
　大丈夫、必ず連れ戻す
　君以外を××してでも」

アヤノ：
はいはい！！これ、『デッドアンドシーク』だよね？

シンタロー：
アヤノ！！！！！？？？いいいいい、いつのまに・・・！！？