開かずの間

バスケ部の高校生が顧問の体罰に耐え切れず自殺したニュースがあったけど
本当に自殺するしか選択肢は無かったのだろうか

１：部活をやめる
２：教頭もしくは校長に言う
３：教育委員会に訴える
４：親に助けを求める
５：警察に相談する
６：自分がこの世から消える

どれも無理そうなら転校するか学校を辞めて通信にするとかざっと考えただけでも色々でてくるのだが、なぜ６を選んでしまったんだろう・・・

　学校側は問題ないと出し、親に言ったけどなにもしてくれなかった。
　からじゃない？
　そうとしか考えられない。学校側が悪い。
　それに自殺した方、その選択肢しか思いつかなかったんだと思う。
　部活辞めたら「なんで辞めた？」と言われ、さらに体罰。
　学校側に言っても何もしない。親は何もできない。警察は証拠がなきゃ動かない。
　最後に残ったもの、「消える」しかなかった。

あれほど体罰が問題になっているのにまだ体罰をしてる教師がい、それを見て見ぬふりをしている学校がある
そもそも問題はそこにあるようだね

両親にしても真剣に取り組んでくれなかった事・・・

その結果我が子が選ばざる得ない選択を、彼らは予測できなかった結果ということか・・・

ご冥福を祈ります。

ねぇ…今あなたはどこにいますか？

ちゃんと…あえましたか？

…あのね…新しいとこみつけたの

でも…たぶんすぐ終わる
だって…自分がそーさせてるから。

あなたみたいな人は…いないだろう。


今回のゲームは…勝ちかな。

謎でいい
意味わからなくていい
知らなくていい
信じなくていい
嫌われてもいい


だってうちは貴方たちのこと信じようなんて思わないから。

深入りはしない


うちは…深いところでいい

はよ
学校やだ…
うちこれからここにこよかな…ｗｗ

迷惑かけたくねーし。


今日も…やるよ
お前のぶんも
たくさん楽しむ。
だからみてて

★さんになんとなく共感できる名無しさんであったw




アメリカすげぇな・・・
彼（彼女？）に何があったのかは知らないが、16歳で銃を扱い学校で発泡・・・
さすが銃社会アメリカだ


日本では自分の命を絶つという選択肢しか残ってないのに、向こうは逆に消してしまうのか・・・

どっちの国に生まれた方が幸せあったんだろうな
いや。どちらに生まれても不満だっただろう

自由の国アメリカ、自由すぎて怖いところもある
法に絡められ一応安全に暮らせる日本、しかしがんじがらめになってはいないだろうか

どちらにせよ産まれる場所や両親は選べないからな・・・
自分の道は自分で切り開いていくしかないということだな

さて、今日も1日頑張るか！

必要とされない
それも
あたりまえかｗ
うちはやってしまっ
たのだから…。

手を伸ばすと
消えていく
ほんと
いや

誰も
こんなうち頼らない
で…。
また繰り返して
しまいそう
だから

名無し誰…？

このトピを立てた名も無き名無しですよ

遠慮なくご自由にトピをお使いくださいw

…使ってわりぃ…
もうつかわねーから安心しろ…

使ってもらっても全然構わなかったんだが…


そんな小さな事にこだわらないんだかな(笑)

ふーん…

じゃー暇なとき…きてやるよ

なんてな…

じゃーな…

NH料金を払ってない家がBS見れて、きちんと払ってるうちが見れない・・・orz


なんてこったい！！www

名無しです・・・今年も雪が多かとです
名無しです・・・中央車線が見えんとです・・・気がつけば真ん中走ってたとです
名無しです・・・2車線が気がつけば1車線になってたとです
　　　　　　　　対向車が来たらぶつかりそうです
名無しです・・・ハンドルさばきと避けるのがうまくなったとです
　　　　　　　　でも・・・後ろからいきなり追い越しかけてサイドミラーぶつけられた
　　　　　　　　ら避けるに避けられません・・・・

名無しです・・・名無しです・・・名無しです・・・・。

実話です。

物凄く冷え込んだある朝
学校に行こうと外に出ると一瞬で鼻毛が凍った
自分の吐く息がまつげにかかり、まつげも凍った
そこまではよくある出来事だった

真冬なのに前日はなぜか雨が降っていて、朝方から急に冷え込みだして－20度・・・
その結果、道路は自然にできたスケートリンクになっていた

よほど気を引き締めて歩かないと滑る・スベル・すべる。。。

学校の入口はちょっとした坂を登らないとたどり着けないのだが、その坂は既に滑り台状態

1歩踏み出しては転び、また１歩踏み出しては転ぶ
なかにははって坂を登ろうとしてる人もいたが、途中で滑り落ちてしまう
子供たちの「キャッキャ」と言う楽しそうな笑い声が辺りに響き渡っていた

そこに登場したのがヒーロー教頭！

坂の上から1本のロープを垂らし、それに捕まりながら頂上である校舎を目指すようにと指示
滑りながらもなんとか全員救助したヒーロー教頭であった


嘘のようだが本当の話である

実話です。

5歳の頃、両親の都合で今まで同居していた祖父母と分かれることになった
新居はおよそ８km程離れた所になった
何日勝っ経った頃、その場所がたまに祖母と出かける時に何度か通った場所だということに気づいた

祖父母に会いたい一心で幼い名無しは元の家を目指し歩いた
もちろん両親には一言も言わずに・・・

半分位歩いた頃、車が１台止まって運転してたおじさんが話しかけてきた
3軒奥にある家のおじさんだ
3軒奥とは言っても約２kmはある

そのおじさんの車に乗って祖父母の家に帰還したが、翌日強制送還されてしまった名無しさんであった・・・・

雪　雪　ゆき・・・

毎日雪・・

見飽きた！(´Д｀)