僕は友達が少ない　なりきり☆

ククク・・・誰も来ない・・・

これから理科で入りますね～。よろしく！

所詮は人の子・・・。まぁよろしくといっておこうか

この我がトピをあげておいてやろう・・・!

ん～フフ～フフ～ン♪

誰もいませんか～、では私もかえりますね。

こんばんは！

誰もいませんか～。では皆さんがくるまで卑猥な本でもよんでますかね。
前世の記憶に失望した小鷹は闇の力で世界を滅ぼそうとした。そんな小鷹をとめたのはいつもいっしょにいた幸村だった。小鷹の装甲を無理矢理引き離し幸村自身の外部装甲をパージ
「アニキいただきます！」幸村は小鷹の雄々しく屹立ｿﾚを整備士の注入するアーガイの如くピチャピチャといやらしい音をたてて小鷹のｿﾚを攻め立てる。
「今度は俺が気持ち良くしてやるぜ」そういって小鷹は自らのハイパーバズーカはまだはじめの時と同じくトランザムしていて幸村の臀部装甲を破壊し小鷹は自らのハイパーバズーカを挿入した。
「ユゥゥニバァァス！！」
そして二人は一晩中求め合った。

我ながらとっても卑猥なものをかいてしまいました！

では、帰りますね。

小鷹君、君たちは談話室でなにをしているのかね？

まさか、

まさか？

その、

名前で、

俺を、

呼ぶ気だとしたら？

俺をその名前で呼ぶんじゃない！!!

わかったな？

わかってくれたな？