～梦丘女学院の軽音部っ！！～「GL」だよ～！

・白露響
・２年
・B
・おとなしい、優しい、性格が少し男っぽい、Ｓ
・腰ぐらいのストレートな髪

(ゆっくりとドアを開けて部室に入り)
誰かいるかな..?
(少し期待した面持ちで辺りを見回しては小さくそう呟いて)

上げ!!

all
ふぅ…
(部室の窓側に立ってそよ風を受けながら外の景色をぼーっとした様子で眺めており)

だれかいますかー…あ、
(部室に入ってきて椎名を見つけ

佐々波さん
あ、こんばんは
寒いね、今日も
(声がした為振り返れば相手を見つけ。ふふ、と微笑めばそう言って寒そうに自分の手を撫で)

椎名先輩

はい(ニコりと微笑み

まだみんな来てないんですかぁ？
(ベースを置いて

佐々波さん

そうみたいね
私が最初に来たのかな
(口元に手をあて、少し考えながらそう言って)

一人じゃ寂しかったから来てくれて嬉しいな
(言い終われば少し間を置いてニコと微笑みかけ)

椎名先輩

あは///(嬉しいと言われ少し照れながら

あ、椎名先輩…これ食べますか？
(作ってきたカップケーキを鞄から取りだし

佐々波さん

いいの?
ちょうど少しお腹が空いてたの
(相手の言葉を聞いて嬉しそうにそう言って)

わぁ、美味しそうだね
佐々波さんの手作り?
(相手の持っているカップケーキをみれば、目をトロンとさせてそう尋ね)

あ、そうだ…
飲み物、用意しなきゃね
(思いついたようにパッと立ち上がり)

椎名先輩

はい！手作りですよ(ニコりと微笑み

あ、佐々波さんじゃなくて彩奈でいいですよ？
(てへっと笑顔で首をかしげ

椎名先輩は座っていてください！私がやりますから！
(あせあせと手を左右に振り

おっ！ みんな居る!!

舞花先輩

あ、舞花先輩！(手をブンブン振りながら

彩奈ちゃん
凄いね
お店で売ってるものみたいに綺麗…♪
(驚いてまばたきを2回ほどすればニコと笑って)

そう？
じゃあ、彩奈ちゃんって呼ばせてもらうね
ぁ、私のことも下の名前で良いから
(やったぁ、と嬉しそうに喜んではそう言い)

ううん、大丈夫
マネージャーだし、これくらいはさせて？
(両手を少し合わせてお願いするようにそう言って)

田中先輩
ぁ、こんばんは
(ペコと小さくお辞儀をしては笑顔でそう言って)

菖蒲先輩

そんな///お店だなんて///(ぽっと顔が紅色に


わかりました！菖蒲先輩！
(嬉しそうに満面の笑みで

うぅ…わかりました先輩にやらせるなんて出来ないですが先輩のお願いなら…
(ｺｸﾝと頷きながら

彩菜

おっす♪ (こちらも手を振り)

椎名

おう♪ 今晩は♪ (微笑みながら)

舞花先輩

あ、先輩も食べますか？
(鞄からカップケーキを取りだし

彩奈ちゃん

ううん、ほんとに上手だよ
お菓子作り、得意なんだね
(感心したようにそう言って)

うん
なんだかいい日だなぁ
後輩と名前で呼び合える様になるなんて
(よほど嬉しいのか、ぼーっと呟いて)

ふふ…ありがと
紅茶かコーヒー、どっちがいい?
それともジュースの方が良かったかな?
(相手の言葉を聞いて微笑み、そう問いかけて)

田中先輩

はい
早速ですが、飲み物は如何ですか?
ちょうど、準備していたところなんですよ
コーヒー、紅茶、ジュースがありますが…
(微笑んで頷き、言い終えればゆっくりとキッチンスペースへ歩いてゆき)

みんな
こんばんわ
私って入って大丈夫なのかな？(不安そうに