、 はい。宜しくお願いします。 家にいる設定ではじめます。 ふぁ .. 、( 欠伸を零せばリビングのソファーにダイブし。
お姉ちゃん、眠たいの....?(後ろから現れ
わっ。瑞樹っ。( 後ろに現れた相手に吃驚して。 ( 双子なんでわたしのこと呼び捨てでもいいですよ。勿論、お姉ちゃんでもいいですけど。
なに、驚いてんの?(首を傾げて笑う (わかった、ありがとう
後ろにいたから。( 苦笑零して ( いえいえ。
いつものことじゃん(笑う
そっか .. 。( あ、ははと笑って誤魔化し。ソファーに座り直せば、「 隣、座る ? 」 と己の横をポンポン叩き。
うん、(隣に座り
.. 。( 話すことがなくなり俯き。
数学の課題終わった?(呟き
まだ .. 。( 首を横に振り
じゃ、一緒にやろうよ(課題をだし
うん .. 、( こくん、と頷けば己も課題をだし解き始め
ここ分かる?(指差し首を傾げ
うん、其処はこうして .. 。( 相手に問われた問題を己のノートの隅に数式を書き説明して。
あぁ、うん...ありがと(微笑み
ううん、( 課題が終わったのか鞄に課題を仕舞えば再びソファーにダイブして。
夕飯前に寝ないでよ?(一声掛け
うん .. 。( 頷きつつうとうとし始め。
んー、(伸びー、をして