私の相手をしなさい!!

>>永瀬榊
（あ、そうなんですか!分かりました、覚えておきます^^）

ちょっ…!何処に行くのよ!?（離れていく相手を見れば驚きつつ聞き）

呪いを怖がらないから…ですよ…御嬢様？（無理矢理向かせ

…ふふ…（妖笑）
まぁ呪いましたから…いいです…いつでも…呪いますからね？（黒笑）

(ありがとう御座います♪)

ちょっとフラフラっと～♪(スキップしながら)

>>月灯月光
っ……（それでも相手から視線を逸らし）
な、何よそれ…というか、もうこんな呪い嫌よっ!//（と言いながら後ろに下がり相手と距離を取って）

>>永瀬榊
（いえいえ!）

…十分元気そうね。（スキップしてる相手を見れば呆れ）

私はいつだって元気ーー(途中ドサッと倒れる)

>>永瀬榊
ちょっ…!!あんた、いつだって元気とか言ってるくせに倒れんの早いわよ!
…というか、これ…私が運ばなきゃいけないの…?（溜め息をつきながら呟くも相手を起き上らせ自分の肩を貸し）

……御嬢様…絶対に誰にも渡しませんからね…（抱き締め

何でしょうね？（ｸｽ）
嫌でも呪います…呪いは簡単には取れませんから…ね？…（いつのまにか真ん前に居て口角をあげさせて

・・・上手く行きませんねぇ～・・・♪
すみませんねぇ・・・桜庭さん・・・♪

>>月灯月光
っ…私はあんたのものじゃないから。（バッと離れて言い放ち）
なっ、いつの間に…!（少し目を見開いて驚くもすぐさま逃げようとし）

>>永瀬榊
謝らなくていいから…ほら、さっさと歩きなさいよ。（と言いながらも相手に合わせてゆっくりと歩き）

そうですね…貴女は私の物になってないですもんね…ですから…これから一日ずつさせるつもりです…（妖笑）

逃がしませんよ？（また口付けし

>>月灯月光
なっ…!……ふ、ふん、私は一生あんたの物になんかならないから安心して。（驚くも腕を組みながら強がって）
んっ…!//（頬が赤く染まれば唇を離してふいっと顔を横に向け）

・・・(嬉しそうにニコニコ)
貴女には沢山の方々と沢山お話しして頂きたいものです・・・♪きっと楽しいですよ♪ずっと家にいた私が言ってもシャレにしかなりませんがねぇ・・・♪(ゆっくりと歩きながら)

>>永瀬榊
ふん…人話すのはあんまり得意じゃないのよ。（目を伏せながら小さく言い）
………（黙り込んで歩みを進め続け）

絶対に…無理にでも…全て奪います…（妖笑）

…可愛いです…ね…（ｸｽﾘと笑ったあと撫でる）

>>月灯月光
ふん、あんたにそんな事出来るのかしら?（相手を見下ろし）
か、可愛くなんかないわよっ…//（横目でちらっと相手を見）

見ていて分かります♪(ヘラヘラ)
貴女に一人でいて欲しくないですから♪今となれば私の住む場所は廃墟地化となってしまいましたからねぇ・・・嫌でも一人でいなければいけなくなってしまったのですよ・・・♪そこで、好奇心に御外を歩いていたら・・・貴女と出会った訳です～♪(おどけ笑い)

>>永瀬榊
…あっそ。
……そう…あんたも色々大変だったのね…（俯き気味に呟き）

「あんたも」？桜庭さんに何か？？？♪